私は、本日新しい文章を書きました。それは、下に在ります。➽
処で、次の日の午前二時(それは、一旦終了して後、四時間後だったが)急にここに挿入を入れます。というのは、途中で、大量に、繰り返されている同じ文章がありました。そんないたずらをされたのは、そのあとに来る文章を読者様に読ませたくなかったからでしょう。
そこに書いてあることは、私の、鎌倉雪ノ下のご近所人間の前田夫妻が、共産党員の可能性が強く、したがって、同じく共産党員であったであろう千葉大卒の東京都江戸川区清新町の住人である柏木孝司(妹の連れ合い)と、組んで、妹を2017年7月10日に他殺した案件で、或る程度以上のかかわりがあったであろうと言う事です。それを読者様に読ませたくなかったせいで、大量の繰り返しが出来したのであろうと思っています。したがって、その部分が真実です。そして、重要です。ご近所様に2017年に既に、大きく妹の他殺という案件で、裏切られて、いる私。妹を殺されているのに、気が付かないでいるアホよ、と7年間も、前田夫妻及び、彼女の手下どもに、思われていた私、そして、それをなかなか、ブログには書けないでいる私、すごい悲劇だと、ご理解ください。で、挿入を終わります。二つの👉の間をつなげて読んでください。
➽その中の、重要な部分をこちらに抜き書きします。
なぜ、トランプは、ゼレンスキーを抜きにして、プーチンと交渉を開始したか? について、NHKは、レアアースについて、ウクライナが、トランプ大統領の申し出でに応じなかったからだと、伝えています。それも真実でしょう。しかし、以下に私の考えを述べますが、こちらも真実だと思っています。
しかし、一般の読者様に誤解を与えかねない、四か月前の文章・・・
イコール、ゼレンスキーは悪人です・・・・で、私が言いたかったことは、プーチンとゼレンスキーの戦争は、地上戦用の武器を消耗させると言う意味もあって世界中の軍事産業に、活気を与える為の物だという側面もあるのだと言う事です。
という事は、ロシアと、アメリカの戦いでもあるのです。でね。トランプは、不動産屋上がりです。軍事産業などの、重工業上がりではないです。そして、アメリカの軍事産業が、養っているCIAから、警戒をされている大統領です。
だからね。トランプにしてみれば、もう、アメリカの軍事産業を儲けさせる必要はないと、言う感じでしょう。
なぜ、ゼレンスキーを抜きにするかというと、ウクライナは、本国内に、大規模軍事産業を持って居ないと思います。となると、ゼレンスキーが使っている武器はヨーロッパ諸国からの援助物資です。
ヨーロッパと言っても、この種の軍事産業は、すでに、国に所属しているわけではなくて、グローバル企業なので、ヨーロッパで儲かると、アメリカにいるその種の大富豪たちも儲かるわけです。
これが、私が判っている事で、したがって、トランプはゼレンスキーを小童(こわっぱ)または、パシリと、考えていることが推察できます。だから、抜かして、プーチンと交渉を始めました。
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トランプ大統領は、今、躁病期ではないかと、思うほどの、活発さであり、ちょっと危うい感じがします。唯ね。痩せましたね。なんか、三分の一になったと感じます。顔だけは、そうで、体もきっとそうでしょう。それが、唯一、彼が、躁病ではないと、言える根拠です。一応、激しいストレスを感じながら、今の、疾風のごとき、大統領令の頻発と、突飛過ぎる提案を出しているのだろうと、私は考えます。
それに、ご本人は、ベルサイユ宮殿風の大豪邸を、フロリダに持って居るとか?
ニューヨークの、トランプタワーとは別にですよ。だから、実質てきには大富豪です。で、本当に貧しい側の味方なのか、どうかは歴史が証明する将来まで、はっきりとは、わかりません。
しかし、見事な勘を持って居る人です。アメリカの分断を利用して、貧しい人を味方につけて、その票の力で、自分がアメリカのトップになりました。
アメリカにおける大問題は、国家内、分断です。大富豪と、一般大衆(多分、90%がこの階層に属する)の、収入差が、大きくなりすぎて、貧しい人たち側の不満が爆発しそうなことに在ります。
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ここまで、私には分かっていて、そして、それを外部に広言する理由は、激しい攻撃を加えられているからです。
それが、82歳になり、しかも、体への、桜田門からの、高度な、ルーターを利用した攻撃(右ひざが、痛い。たぶん、ケン とか バン と言われる部分(イコール、骨と、筋肉をつなげる部分)を、桜田門のあの大ビルの中にある、IT専門家が、チェックし、常にみている大画面に、サーモスタット形式の私の体が、映写されており、二階で、このパソコンを打っている時も、そちらの画面の中で、攻撃を与えられ、それが、旧石井羊一邸に置いてある警察側の高度なルーターを通じて、わが身に反映をされ、我が足が傷みます。夜なんか、体がほとんど動かないわけで、ものすごい攻撃を加えられます。
三週間か、四週間前から、やられていて、歩くのが不自由になりました。ひどい攻撃を敵から受けています。それに、莫大な量と数の泥棒行為、四日前ぐらいから、集音器、一つと、 まな板二枚が盗まれています。
病院の診察券4枚は、安野家に、1月31日までは、確実にありました。今は、どこに行っているかは、わかりませんが、・・・・それは、私が1月28日に落としたので、そうなりました。しかし、まな板、二枚は、外へ持ち出すはずもなく、この家へ、泥棒が侵入したという確実な証拠です。
まな板は、今では、食卓で、椅子に座って使っていました。長方形の小型なものです。しかし、厚くて上等です。もう一つ円形のものがあって(くりはらさんが、使っているものと同じもの)、それは、新品でしたが、それも盗まれています。これが、どうして盗まれたのかが、分かりません。
もしかしたら、安野家がキープしていた帝国ホテルで買った赤い牛革のお財布の中に、SMBC証券のカードも入っていたかもしれません。
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右ひざの、ケン または、バンに攻撃を加えられることも、一般社会には、非公開である、最高難易度の技術を使っていると思いますが、盗撮行為にも、最高難易度の技術が使われていると思います。パソコンとスマホに、盗撮機能があるのは、知っています。で、それらの、カメラの目の部分は、必ずふさいでいるか、スマホは、伏せて置いてあります。ともかく、私は、テクニック的にも、心理的にも、CIAが、警察を利用してあらゆる実験を、行う、最高の見本です。
ここまで推敲をしました。以下は、誤変換が残っていると思います。が、推敲は、お待ちいただきたく存じます。
で、何時殺されるか、分からないと思っています。私以外の、
外部の人には、それが、医者であっても家族であっても分からない形で、私が、(最高のIT技術をつかって)、殺される日は来ると思っております。
もう、大げさではなくて、命を賭して、このブログを書いています。ただ、お金は、一銭も儲かっていませんよ。私は、82歳の未だに、親のお金で、生きている人間です。
私もね。40年前は、富裕層の方に属していたと思うのです。親はね。1960年代に既に、上位6%伊寧の納税者だと、国際基督教大学の事務局から言われました。だから、入試成績優秀者に出す奨学金は出せませんと、言われました。
だが、高等遊民として、このブログを書く事に、最近の、16年間を使っています。その前の8年間はメルマガでしたが・・・・・そして、紙の本を出版することへも。
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で、最近は、貧しい方へ組み入れられているのです。
市瀬紀美子さんという小学校時代の、友人からの、2024年3月2日の電話など、まさしく、それを象徴するものでした。
彼女は、横浜国大卒で、お母さんや、妹の支援(子育てや家事などで)、及び、未亡人であるお母さんが、日吉で下宿屋を経営していたので慶応の学生(塾の先生役)も使っていたでしょうが、大変人気の高い塾を経営していました。そこからの収入の貯金がある人です。でね。賃貸用不動産も持って居て、そこから、年収2000万円の賃貸料が入ると思います。
その上、ご主人が、慶応大学出身で、しかも、就職しないで、いい立場だったでしょう。市瀬さん一家が、気に入って養子に入ってもらったからです。お父さんが早く亡くなっているし、男の兄弟がいないので、お母さんが、紀美子さんが好きな人で、優秀な学生さんに、養子になってもらったのです。
で、好きな事・・・・ゲーム作りに熱中して、たぶんファイナルファンタジーを、作り出しました。たぶんです。市瀬さんは、いろいろ、におわせるのですが、ご主人の作ったゲームの固有名詞は、教えてくれません。また、ご主人が起業した会社の名前も教えてくれません。
でも、菊之助が、ファイナルファンタジーを、IHI劇場(今は無い)で、上演した際、その準備段階で、歌舞伎座を利用して、市瀬さんに、威張られ切ったので、たぶんスクエアの創業者です。
その会社が、エニックスと合併して、株式上場した時に、また、莫大な収入を得ました。
お金持ちだと言う事でも、威張られて、まいっちゃうのですが、お子様が、優秀だと言う事でも、威張りかえられています。お子様は、30代のうちに、東工大の、教授になったそうですよ。あれ、40代だったかなあ? そしてお嫁さんも、同程度の仕事をしているらしい。で、お孫さんが超優秀です。
そして、その2024年3月2日の電話で、「孫と一緒に歌舞伎座デビューを果たしてきました」と言われました。
私は、北久里浜で、地積変更届を利用して、1200坪、只で、元水道山を取得した、元海軍参謀、益山重夫と、元陸軍参謀・瀬島龍三を、やっつけて、こちら、鎌倉雪ノ下に引っ越してきました。どうしてそこまでやったかというと、彼らは、自分の悪事を貫徹するために、我が家の土地を、青地で、囲んで、利用できない様にさせたので、びっくりして戦ったのです。
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私は勝つには勝ったのですが、その後、瀬島龍三は、CIAの大組織を利用して、ありとあらゆるふりを私に降りかかる様に手配をしてきたのです。
特に長男が私立中学二校を受験して不合格だったのは、瀬島龍三の裏からの手配があったと思います。どうしてそう思うかというと、1970年ごろのお孫さんの、鎌倉学園合格、立教中学合格、慶応普通部合格を、・・・・あたかも、昨日のことのように、・・・・・
日吉の小田歯科医院の院長、小田春夫先生が、2018年から、2019年の治療の時に、諄々とおっしゃるのです。
その裏に、水沢勉先生の、軽口があって、
そのために、飯能事件、塩野義のゾフルーザが、危険だと言うニュースの氾濫、 登戸のカリタス小通学バス襲撃事件、ミャンマーでのクーデターとロヒンギャ弾圧、アウンサンスー・チー氏の軟禁、
今、23日夜の午前二時に、急に気が付いたのですが、この間に多数の繰り返しがあって、ご迷惑をおかけしました。私がやったことではなくて、敵さんがやったことです。それほど、ここから先に書いていることを、読者様に見せたくなかったのでしょう。すごい話が続きます。特に前田夫妻が、妹の他殺に絡んでいるらしいと言う話は初出です。
そして、妹の他殺と、その手助けをした、妹の連れ合い柏木孝司氏と、この山のご近所人間、前田祝一・清子夫妻が、共産党員としての、キズナで結びついていて、
清子さんなど、『私達は、平気ですヨ。彼女=川崎千恵子は、近々、殺されるのよ。だから、このブログも閉鎖されるわ。だから、私達は大丈夫』と、考えているでしょう。
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ここいら辺は、傍証付けしながら、二万字ぐらい、すでに書いたことがあるのです。一週間ぐらい前の話です。しかし、消えて、消えて、どうしても公開が出来ませんでした。
今、ものすごく単純化した形で、書いています。でもね、つらくて辛くて、他人から殺されるのではなくて、自分自身が循環器系の病気で、死にそうです。銀座で、画廊を開いていた奥様がね。あっという間に、1500万円が無くなって、息子さん達から、「お母さん、危ないですよ。どうしたの? その生活?」と問われて、急に心臓の筋肉が剥離をして、苦しみながら亡くなったそうです。息子さんから、聞きました。
私もそうなりそうです。
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ただね、どうして、ここまでの、苦しみを書いてしまったかというと、こういう毎日を送っているからこそ、私には、神様のご支援もあるし、・・・・・・それから、世界中のニュースの裏側もわかる眼が涵養された・・・・・・ともいえるのです。
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