副題1、『大学新卒時に、東大教授の秘書になったのだが、かばん持ちだけをしていたわけではない』
その当時の私の上司の方は、退官直前で、したがって、行く先を決めないといけない、若い方がいっぱいいました。新しい教授になると、前の代で、助手だった人は、居られないという雰囲気があるのです。その中に、博士論文を書いている人がいて、先生と共著です。勿論、英文であって、それをその分野で、専門の学術誌に発表をします。
先生は、戦前の教育を受けた方なので、英語が、ちょっと自信がないので、私を雇って、点検させようとされていたのでした。実験は全部若い人がするのです。で、私は英語だけを担当して居ればいいのです。が、英語を読んでいるうちに、それを直すためには、学問の方もわかっていないと治せないことがわかりました。しかし、雇われて居る身ですから、学生ではないです。勿論、抗議を学生と一緒に受けさせてくださいなどと、言えるわけもありません。余談ですが、これが、アメリカの大学だったら、可能の様な気がします。日本よりずっと、自由で、そういう点では十何です。まあ、日本では無理です。
で、別にその世界の専門書を読んでいるわけでもないのに、英語だけをじっと考えて居るだけで、その分野の事もだいたいわかる様になって、表現として、こういう方がいいとか、言う進言をする様になりました。元の文章を変えさせることもありました。しかし、説明をすると、先生はなるほど、その方がいいと、必ず、おっしゃって、段々、ひどくかわいがってくださる様になりました。これは、次の⇔へ続きます。
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副題2、『スタップ細胞疑惑はロンドン在住の、三輪喜久代さんが、あれこれ、動いたので、大ニュースとして発表することができたと、思うが、最近、の、木村花さんと、三浦春馬さんの、自殺(わたくしは他殺だと、思っている)が、直後に、BBCで取り上げられたと、このパソコンの最初の画面 MSNニュースで、言って居たと思います。・・・・ただし、ニュースソースは、覚えていません。転載だったかもしれない・・・・・私は、その伝播の速度が、あまりにも早いので、BBCに取り上げる様に働いたのは、またもや、三輪喜久代さんであって、したがって、CIAが関与して居て、したがって他殺だと、確信をしたのです。
まず、木村花さんを殺して、それで、私がビビって、ここに、書くものの方向を変えるだろうと、推察していたのに、変えないので、三浦春馬さんを殺したのです。すると、即座に、彼の住まいというのが特定をされて、このパソコンで見ることができました。これって、瑕疵物件になるので(大島テルって知って居ますか? 一種の不動産紹介サイトですが、自殺他殺火事による焼死などの、人の死があった、不動産物件を、紹介しているサイトです。)住人にとっては、困るニュースですが、それを調べようとしても居ない、私のパソコンに其れが、浮かぶのは、三浦春馬さんの住んで居たマンションが、田町、もしくは三田あたりに在る、商住兼用のタワーマンションであってセキュリティが万全だと、言う事を私に知らせたかったのでしょう。
だから、もし、私が「あれは、他殺です」と言ったら、一般の読者様が、私の方が嘘を言って居ると、考えるから、読者が、ここを馬鹿にするはずだと、みなされて、二人は、殺されました。あのね、セキュリティ専門会社に、異変は電波で知らせるわけでしょう。しかし、こういう殺人専門集団が入るときは、セキュリティ会社の、スパコンへの、このマンションからの、電波の、伝播システムが一時的に、切られると、思います。そして、遺書なんか、いくらでも、パソコンで作ることができますから。私はね。それは、守衛室にも、同じことが起きるでしょう。そして、笹井芳樹さんと、同じ様に、殺されました。ただ、この件は、それほど、強くは主張しません。でないと自分が、余りにも書くことが多くて、忙しさのあまりに、死にますので。で、元へ戻ります。
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副題3、『同じく、私狙いの、ニュースが、MSNというサイトに載っていた。それは、殺人事件とは、関係がなさそうだから、やや安心して読むことができるが、このタイミングで、それが、雑誌、プレジデントから転載されるという事は、まさしく、私を意識していることだった』
其れの一部分を下記にコピペします。
「ベビーシッターの性犯罪」を防ぐためにフランスが取り組んでいること
髙崎 順子
2020/07/23 11:15
© PRESIDENT On
大手マッチングサイト「キッズライン」の2人の登録シッターが、業務中に子供の下半身を触ったとして強制わいせつの疑いで相次いで逮捕された。このうち1人は、強制性交等の疑いで逮捕されたことがある累犯者だった。フランス在住ライターの髙崎順子さんは「フランスではシッター契約をする前に前科の有無を確認する。日本でもそうした仕組みを整えるべきだ」という――。
これが、どうして、ここに出て来たかというと、私が書き続けているシリーズの中で、関本家の、清泉小学校に行って居る坊やが、2019年12月30日、電話の中で、私に対して逮捕をするぞと言った話があります。その関本家へ、引っ越して行った方がいいと、語っています。ここで、まだ、心に可塑性のある段階の幼い子供を育てるのは、本当に無理な事だからと、言って居ます。でね、前の家を、9000万円で売ってきた程のお金持ちだから、それはできるでしょうと書きたかったほどです。それは、関本夫人から、直接聞いている話ですが、まあ、それを書くのは、えげつないだろうから、そのエピソードの代わりに、あそこの家には、ベビーシッター用に、本物のフランス人(NATIVE)の若者で、留学に来ている人を、雇って居たと、書きました。それをからかうというか何かなのです。
ただ、あまりにも、反応が早いので、それが、他の例でもあるのだが、・・・・・名門というか、上質なお嬢様と結婚をした外人には、CIAエージェントが多い・・・・・という記述の方も、本当だったのだろうかと、思うほどです。しかし、関本家では、パパが、在宅でお仕事をしている人だから、ベビーシッターが悪い事などできません。ただ、お子様にフランス語を話す機会を与えようとして、ご夫妻が、雇っているわけです。だから、お金持ちであり、かつ、超ハイブラウなお宅だと、言えます。でね。奥様は、顔も非常に美し。で、どうしてもお隣の、同世代の、平木夫人を、意識してしまって、「私の方が、上よ。あなた、それを認めてくださいね」という潜在意識が、どうしても浮かんでしまうのでしょう。
でね、私が前報で、本当に言いたかったことは、敵さん達が得意になってやることは思わぬ逆効果を与えるのですよと、言う事です。関本夫人は、三つのポ\\、私を苦しめてきた人です。
しかし、2019年、12月30日、関本夫人が平木夫人を意識して居て、自分の方が上だと、彼女に認めさせたがっていると、いう件、で、まず、この山に今は、40代の主婦が二人しかいないと、言う事が、そういうムードを生起させたと、考えました。で、1980年代の、我が家の花畑が、盗まれたころの、事情と比較して感慨が深かったのです。そのころ、40代の主婦が、9人か10人住んで居たのです。そして、少し若い年代の主婦が、5人いたのでした。正確に言うと、13人か、14人いたのです。女盛りの主婦が、むんむんとひしめき合って居たのです。ここは公簿上は、80坪か、90坪あるのですが、実際には、40~50坪しか使えません。だから、女がひしめき合っていると言う感じです。で、女ってすぐ嫉妬心発露とかマウンティングの調査に入るのですよ。それで、村八分という武器も使います。安野智紗夫人の井戸端会議が、彼女が、周辺に勝つための、有効な手段として使われていた、のでした。そのために、私が大損をしていくのですが、
その時代のマウンティング、競争に、似た気配を、ちょっとだけでも、今般、私に披歴をしてしまった関本夫人って、『隙が多い人だなあ。前から、其れは知っていたが、今回の逮捕をするぞ、も、以前のちよこれーと遊びも、私はいつかはそれを書くわけで、そうすると、あなたは、神様の面前で、自分は何と、恥ずかしい事をしたのだろうか。知らなかったけれど。という事になるのですよ』と、内心で、思ったわけです。
関本夫人の四代前の持ち主は、権威ある職業についていて、自信のある人だったから、割と、内情を詳しく教えてくれました。で、とても、暮らしにくいところだと、言って居たのです。それで、買わなかったわけではなくて、その家だと、北久里浜の家に、比較して、魅力がないのでした。ところが、のちに買った今の家は、東南に、誰の家もないのですね。視界に、なんの家も入ってこない。その上更地としての空き地が、充分にあって、建て増しができると、判断をしました。実際に建て増しをしています。だから、こっちを買って、そっちを買わなかっただけで、この山の恐るべき心理的・環境にビビって、その時に今の関本家を、買わなかったわけではないのです。で、前の住民の浅野夫妻は、この山の暮らしにくさについては、何も説明をしなかったのでしょうか? まあ、そうなんでしょうね。
彼女は、良い実家で育ち、良い学生生活を送り、良い会社に入って、ずっと恵まれてきたのでしょう。で、専業主婦のいやらしさを知らないのです。だから、隙がいっぱいです。ところで、ここで、余談ですが、私は専業主婦というものを、横浜市の鴨居駅を、最寄とする、東本郷住宅で、学び始めました。そこは、神奈川県住宅供給公社が販売した、分譲マンションの走りみたいなところで、200戸の規模でした。40代とか50代の人も居ました。しかし、三分の一は、20代から、30代の、エリートサラリーマン家庭でした。で、子育て真っ最中で、これまた、マウンティングの世界でした。学歴とか夫の職業の、品定めの世界でしたよ。それには相当に苦労をしましたが、北久里浜に引っ越してみると、『あれっ、東本郷住宅とは、違うなあ』と、思う事が、多かったのです。
つまり、ちよこれーと遊びをしていた、〇滝夫人など、子供を、私に、預けっぱなしにして、一切お礼を言いに来ないのです。毎日お礼を言いに来てくれれば、問題が、もっと小さな芽のうちに、摘み取ることができました。又は、お互いさまの観念があったら、彼女が、我が子を招いてくれる日が、一週間に二回でもあったはずです。そうしたら、彼女は、自分が犯した問題点、つまり、五歳の子供にとって、二歳の子供と遊ぶのは楽しくない。だから、幼稚園に入れた方がよかったと、気が付いたでしょう。
彼女みたいな主婦は、横浜には、いなかったです。あい・みたがい・の精神は持っていました。
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副題4、『NHK こころの時代の、
「今 互いに抱き合うこと-コロナ禍に読む聖書-」
長く困窮者支援を続けてきた牧師・奥田知志さんは、コロナ禍の中で、聖書の言葉に立ち返り、人間とは何か、そして孤立や分断をどう乗り越えるのか、人々に伝えてきた。 北九州市にある東八幡キリスト教会の牧師・奥田知志さんは、コロナ禍で直面する困難をどう乗り越えるのか、聖書の言葉に照らして考え語り続けている。人間の存在やいのちの意味、孤立や分断をどう乗り越えていけばよいか。30年にわたるホームレス支援の中で経験した、互いの傷をも引き受け、抱きあう関係とは。コロナ禍で経済危機も深まる今、共に生きる道はどこにあるのか、聖書から聞こえてくる希望のメッセージに耳を傾ける。
内で、牧師さんから、すごい事を教えてもらった。トイレットペーパー騒動とは、人間が他者を思いやる精神を忘れた、騒動だと。
北久里浜のご近所様〇滝夫人には、全くそれは、無かった。
横浜の、東本郷住宅では、相手に、負担をかけただけ、自分もお返しをするという気配はありました。自分の欲望を通すよりも他人への気遣いを大切にする人が多かったのです。つまり、育ちなのです。
20代で、自分の力、又は、親の援助で、家を買う人は、それなりの、実家を、抱えているのです。それでもね。200戸だと、派閥もできるし、悪口や、噂の回しあいもあるしで、必死だけど、大変な思いもするのです。で、今の若い女性は、保育所に預けて、自分はお勤めに出たがる。しかし、自分のこどもが小さいころ、お友達と自由遊びをさせながら、自分の子供を見ることは、とても大切です。保育園とか、幼稚園は、決まった行動しか許しません。親が付いていて、見て居ながら、自由自在に遊ばせることが必要です。それが、その年齢には、必要な事で、それがないと、将来引きこもりになったりします。まあ、ともかくの事、五年間から、十年間は、そういう生活を主婦は送るわけです。その過程で、ものすごく大きな学びは得ます。
でも、そこで、相当に気を使うからこそ、子供が中学生ぐらいになったら、主婦は、お付き合いの対象をゲゼルシャフトの世界へ移行をさせていきます。コーラスに参加をする。ヨガ教室に参加する。俳句会に参加する。又は、学生時代の交流を復活させる。そして、それを一週間に一回とか、ひと月に一回とか、決めていくのです。
その私が、こちら、鎌倉雪ノ下に引っ越してきて、40代の主婦たちが、マウンティングを確認して、だれが、ヒエラルーキーのどの場所にいるかを確認するために、安野家の前で、井戸端会議を開いているのには、本当にびっくり仰天をしました。しかも、その階級を、強固なものにするために、村八分の、仕組みも応用している。本当に心のレベルが、低いです。北久里浜でも、40代の主婦が、井戸端会議を開いていることはありません。鴨居でもそうでしょう。ましてや、日吉なら、なおさらのことです。『どうしたんですか? この民度の低さは?』と、本当に驚きました。そのくらいになると他人の存在を意識する案っていることが無くなるのです。自分は自分であるという主体性を、すでに、確立して居ます。
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副題5、『関本夫人が、平木夫人に対抗心を持っていて、・・・・あの、飾り物は、どこで、手に入るのですか?・・・・・と、質問をしてきたからこそ、私には突然に、平木さん一家の、正確な、立ち位置がわかった。そして、平木さん一家が、伊藤玄二郎又は、CIAエージェントグループに忠実にして、私をいじめてきているので、ご褒美が与えられていることも分かった。そういう事だった。で、そこから、平木夫人が子育て後の再就職先として、鎌倉市役所に入れたのも、原因がわかったし・・・・平木家のペンキ塗りが鎌倉市の公金で、行われるであろう・・・・・と、言う事もわかったのだった。敵さんが、関本夫人を使って、こざかしい、小細工をするから、ありがたい情報が手に入った。平木家に対しては、・・・・・腹が座るというか、覚悟が座る・・・・・というほどの、認識の変化が起きた』
私は平木夫人を、このんで居ます。というか、評価が高いのです。地頭の程度として、賢いです。勿論関本夫人の方も、ずっと、評価が、高かったのですよ。ちよこれーと遊びを、彼女が夜、行う前まではね。だから、何を彼女がやっても、ブログには書かないだろうと、みなされて、彼女は、ちよこれーと遊びをやったのです。
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副題6、『中西経団連会長がリンパ腫の再発を発表して突然に、テレビカメラの前から去ったのは、私が今書いて居るシリーズ、子供(+孫)から、逮捕するぞと言われて・・・・・に、5個ぐらいの現象で、ご自分がかかわっている可能性があるからだ。
そのちよこれーと遊びは、横浜銀行と、東日本銀行(〇滝家の夫が勤務していた、旧名、常盤相互銀行)が、合併する原因となったし、
その合併は、中西経団連会長が間に立って、お世話したのではないかなあ? これが一つ目だ。
二つ目は、中西氏が、日立の技術屋さんだったことがあるのも、一因かもしれない。私の娘婿のお父さんは、日立のエンジニアだった。年齢が、少し、おしゅうとさんの方が上だ。だが、同じ研究室で、同じ物を研究して居た可能性がある。・・・・・しかし、これから、先のことは、今は、口にチャックとして置こう。
三つ目は、林康夫、もと、経済企画庁長官の、三井物産への横滑りと、副社長兼、ロンドン支店長への横滑りだ。それを、石塚雅彦さんに頼まれてお世話をしたのではないだろうか?』
この青字の部分は、本日初めて出すことなので、15%ぐらいの開示にとどめたい。後日、深い形で、展開する可能性はある。
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副題7、『ミスター平木は、昼間だけど、我が家の真ん前で、子供と一緒にキャッチボールをした。我が家の前は、石段があるので、危険である。それでも、それをやったのは、それが、ちよこれーと遊びと同じ意味を持つものだからだ。で、既に、数年前に、対・私攻撃用の弾頭となっていたのだった。しかし、私があまり、平木家について、ブログ内で、描かなかったのは、平木夫人の顔が、ダビンチが描くところの聖アンナ(キリストの祖母)に似ているので、好きだったのもあるが、平木夫人の子育て手法が、とても良いと、思って居て、母としての平木夫人に対して、高い評価を与えていたからだった』
しかし、このキャッチボールを忘れていた。どうして、忘れていたかというと、ミスター平木が一応いう事を聞いてキャッチボールをする場所を変えてくれてからだった。ただし、私は、『ここは、石段が段差があるので危ないでしょう。お宅の前の方が、ひらったいので安全ですよと、言ったのだけれど、彼は、自宅前には戻らず、岸田淳平氏の前に、移動しただけだった。むくれっつらをしながらだった。このちよこれーと遊びと、キャッチボールは、1978年に、北久里浜の大・実質的・詐欺事件が起きた時首謀者の元海軍参謀、益山重夫が、〇滝という男性を利用した私へのいじめである。それは、私の子供が、9歳と、6歳ごろだったので、非常につらかった。しかし、どうして、そういう事を〇滝が引き受けたかというと、その家の、我が娘より三つ上の娘が、母親に愛されておらず、元銀行勤めだと思われる、母親は、貯金でも増やして、投資信託でも買って居たのか、幼稚園の月謝を払うのを嫌がって私の家で預ければ、楽だと、考えて居た。らしい。それで、底女の子が遊びに来るのだが、驚いたことにお菓子を盗み食いをするのだった。9時に遊びに来るのだけれど、9時半ごろまで、洗濯等をしているうちに、すでに、一袋は盗まれてしまう。最初は気が付かなかった。だが、気が付いた後では、「ちゃんと十時と三時にあげるから、おばさんに黙って食べてはダメよ」というのに全然いう事を聞かない。数か月間苦しめられぬいた。たった、五歳なのに、今、鎌倉の家に侵入する泥棒と同じく、智慧の限りを尽くして、私を出し抜いたり、たぶらかしたりする。私は、彼女より、三歳年下の、我が娘が悪影響を受けるのを恐れて悩みぬいた。それで、とうとう現場を母親の〇滝夫人に見せた。そっりゃあ、恥ずかしかったと思う。それで、それ以降一年半、家にその子を押し込めて、外へ出さない様にした。小学校へ行くまで、そういう措置を取った。きつい女だった。自分の子供にさえ、偏愛があり、男の子はかわいいが、女の子はかわいくないらしい。そして、私に長期間お世話になったことは、一切顧慮しないで、悪口を言いふらしていた。
元海軍参謀で、謀略の専門家である益山重夫は、この一家を駆使して、私を抑え込もうとした。私は、突然に我が家内に青地など設定をされ大損失を被るので、必死で戦ったが、〇滝家を、使って、私を、へこませて、調査に入らせない様にしたのだった。
本日の総タイトルにも書いた様に、私は見かけとは異なって、本当は、勇敢な人間なので、子供の遊びに手を出して我が子を排除しようとする彼に近づいて、「あなたは、益山さんと、何か約束をしているの?」と、質問をすると、得意げに、僕はあの地籍変更届が成立したら、個々の車返し、10坪分をもらう事になっていると、言った。馬鹿な男だった。
その彼が用いた。我が子を排除する手段が、ちよこれーと遊びと、キャッチボールだった。非常に醜い行為だったのだが、当時は、土地が異様に高い時期で、10(=33平米)坪で、300万ぐらいの価格の時期だった。幼稚園の月謝が一万円の時代で、彼は、給料を、15万円ぐらいもらっていたと、考えられるが、大金だっただろう。それでほんとは実名を書きたいのだが、今は、50を超えているその娘が、大変、二、憎たらしい顔で、陰ひなたのある子なのだけれど、今は、その子供も生まれている時代だろうから、実名を入れない。真実を言えば母親の育ちが悪くて、情感がないから、ああなるのだから、子供一人の責任でもないし。
しかし、益山重夫の親友が戦後最大の、CIAエージェント瀬島龍三だから、ありとあらゆる策謀を重ねてくる。〇滝さんが勤務していた常盤相互銀行(現在は東日本銀行と改名して居る)を、横浜銀行と合併させ、格を上げさせた。その結果、横浜銀行は伝統ある名前をコンコルディアと、変更になり、おお損をしたと思う。これは、白井達雄氏がリフォームを担当した、旧名ダイヤモンド地下街’(横浜駅西口に在る。横浜駅周辺には、今は、13以上ある、商店街の内、二番目に古いもので、市民には、親しまれていたと、思う。それをジョイナスと、改名した。これは大失敗で、売り上げが減るはずだ。コロナ騒動、雅、収まっても売り上げは回復しないだろう。市民の違和感を喚起するからだ。これは、隈研吾氏にあれ程に、無駄な陸上競技場を作らせた発想と同じである。
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副題8、『前田清子さんは、自分の孫を攻撃用道具として、三回使った。そのうちの一つが、このちよこれーと遊びを夜、我が家の真ん前で行う行為だったが、それを、息子にもその子供を使って行わせたことがある。
それ以外にも別の事で、二回ある。それで、私をノイローゼにさせうると考えたらしいが、私は逆ザヤを張る人だから、北久里浜の実質的詐欺事件を、諄々と書いて行った。これは、敵にとっては逆効果の典型だから、その挽回の為、及び、前田夫人と、その息子の悪辣さを薄めるために、関本家と、平木家の両方の子供たちを使って、〇滝氏が行ったことを繰り返させたのである。見て居られないほどに、恥ずかしい。だって、これは、長期間にわたるお菓子の盗み食いが、根底にある話ですよ。
お宅様方のお子さんって、親が知らない場所で、知らない形で、よその家の、お菓子の、盗み食いをする場合があるのでしょうかねえ、嫌だわ、〇滝さんの娘のケースも親は、全く知らないケースでした。うわー恥ずかしい。唯ね。あなた方二家族が、100%の敵だと判明した今では、何を書くのも、私にとっては、自由です。あなた方が、ちよこれーと遊びをしたり、父親主導の、つまらなそうな、キャッチボールを我が家の前で、やったりすれば、私は、おやおや、〇滝家に味方をしているのだから、お子さんも似たようなものなのでしょうねと、判断するのだ。政治の道具として、お子さんを差し出すことは、そういう事と同じことだ。
ところで、蛇足ながら付け加えると、関本夫人が平木夫人にイライラする理由が明瞭に分かる。平木夫人の対応が、慇懃無礼に見えるときがあるのだろう。そして、ミスター平木は、時によって手話るつねっがータイプに変身をする。スポーツマンタイプとなる。それは、インテリで静かな人を夫とした、関本夫人にとって、何らかのプレッシャーを感じさせるのだろう。だから、関本夫人は、平木家を過剰に意識することとなる。
ところで、私は、これから先、両家から、何をやられても、平静に受け止めることとなるだろう。・・・・・ほら、ほら、子供を愛さないために、お菓子を長期間にわたって盗み食いをした、あの上滝一家と仲良しさんですから、もう、捨てましょうね。アガペーも、示さないで、いいでしょう。ただ、唯、ご挨拶を受けたら、返事を返すというだけの関係にもっていきます。
@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。
で、そういう世界を知っているからこそ、スタップ細胞の論文がNATURE載ったと聞いて、怪しいと、思い至ったのですね。NATUREというのは、名前こそ、有名ですが学問の世界だと、一種の週刊誌扱いで会って、トピックスとしての扱いになって、学問としての扱いは、本屋では、売っていないので、一般大衆が、読んではいない、会費制の学術誌雑誌に発表をするのが普通です。そして、それが、一般大衆(と言っても他分野の、専門家を含む、理系エリートが、読む娯楽雑誌ですが)に知らせたい、学術研究だと、認められた場合にのみNATUREが、選んで発表をすると、言う形でしょう。
これはね。三輪喜久代さんという、私の国際基督教大学の四年時の同期、たった、三人の湊宏先生の、担当学制と、言う女性が、日本化学会の会員にして、CIAエージェントなので、成立した話です。