これは、完ぺきに前報の続きです。ただ、２６日の午後１８時から、ずっとここを離れていました。今は、２６日の２２時１５分ですが、書くことを最後の部分から再開します。
前報（後注１）では、１９５０年代から、日本化学会のスターだった、湊宏先生・・・・・
右から二人目の方・・・・・と、私との、お付き合いと別れを書いて居ます。そこで、続きを書くと、皆様に、前半を二重に読んでいただかないといけなくなるので、ここで続きを書きます。ところで、湊宏と、ググると、出てこないのです。別の方が出ます。これは、ひどいなあと、思って居ます。まあ、書物については、７冊ぐらい出ていますが？
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副題１、『なぜ、湊宏先生が、トルエンで、重合物（一種のプラスチック）を、作ろうとされていたか？ その目的は、先生にも私にも分っていた。それは、１９６５年の実験で、アームストロング船長が月面に降り立ったのが、１９６９年だったからだ』
その時代は、宇宙開発に人々が、夢中になっていた時代で、先生は、ロケットを軽く作り上げるために全く新しい、かつ、固いプラスチックを作ることを、望んで、居られたのです。人々が、それまで、プラスチックの原料として、手を付けていなかった、亀の甲という構造様式を持つ、物質（芳香族炭化水素という名前で、くくられている）で、プラスチックを作ろうとされていたのでした。ところが、エチレンとか、そのほか、横並びに炭素が並んでいる物質と比較すると、亀の甲様式で、炭素が、六つ結びついている、この二重結合な殆ど切れないのです。
それで、０．５リットルの原料液体は、下から、４０度ぐらいで、温められているのにも拘わらず、全く変化しないので、突然に気化して、前報で、丁寧に計算して居ますが、２８００倍になり、一リットル容量の三つ首フラスコから、爆発的勢いで、あふれ出すのです。で、その時にふたが、コルク栓みたいなものだったら、私は、１００粒ぐらいに分かれて、床に散らばった、水銀を拾わなくてよかったのですが、蓋が水銀シールと、言うものでできていたので、それを爆発的に押し上げて、床一面に散らかしたのでした。なぜ、コルク（又は、付属品の、本体と同じ性質の強化ガラスでできたふた）を使わなかったかというと、真ん中に、鉄の棒を通して、それが、くるくる回転するために、水銀が必要だったのです。水銀って、液体状ですが、とても重いのです。３０CCぐらいを盃状の、その水銀シールというものに入れると４００グラムの重さになります。直径４ｃｍぐらいで、高さが、３ｃｍぐらいで、４００グラムになるのですから、先生は、それで、充分に、気化した、トルエンを抑え込めると、お考えになった模様ですが、実際はさにあらずで、爆発的に飛び散るのでした。
しかし、大変面白い道具です。盃状の小さな道具ですが、そこの真ん中に穴が開いていても、下に、水銀が落ちないで、ふたと、成るのですから。というのも水銀って、大変表面張力が大きいのです。もし、その容器に入って居たのが、水だったら、直径８ミリで、隙間が、０．５ミリの穴があったら、即座に下へ落ちてしまうのに、落ちないのでした。しかし、表面張力が大きいゆえに、液体なのに、床に落ちたら、スライムみたいに固まって、そこにとどまるわけではなくて、１００粒ぐらいの丸いたまに分かれるのです。
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副題２、『最近の事だった。その建物が、旧中島飛行機の、研究所を転用したものであり、ウィリアム・ヴォ―リズが設計したものであると知ったのは。で、床の木材が、既に、ボロボロになって居て、溝がたくさんできていた点の不思議さも解けた。建学、１０年目にして、これ程、床が傷んでいると、言う事が不思議だったからだ。その謎が解けた』
私はね。入学当時は、その建物が、旧中島飛行機の研究所だとは、知りませんでした。しかし、三鷹市大沢の、スバル自動車の、工場に沿って、立派な進入路があって、それがもと滑走路だったというのは、入学当時からなんとはない形で、聞いていました。しかし、ゼロ戦についても知らないし、中島飛行機についても知りませんでした。戦時中は赤ちゃんだったからです。
化学実験室の床って、厚い板でできています。たぶん厚さ６ｃｍ、又は、それ以上の板で、できています。硫酸とか硝酸が、こぼれた場合、石、又は、コンクリート、又は、プラスチックだと、溶けて、ガスや、熱を発生させるからです。木材も同じ現象を起こしているは、いるのですが、それが、大変緩やかで、火事にもならないし、毒ガスも発生させないので、厚い板製になっています。しかし、その痛み方が、激しすぎる。特に建学１０年目にしては、おかしすぎると、思っていたのですが、中島飛行機の、三鷹研究所だと、聞いては、１９６５年にして、使用し始めてから、３０年は，たっているだろうと、思い当たり、納得をしました。中島飛行機は、１９１７年創業です。で、三鷹研究所が、１９３７年ごろ創建されたと仮定して、１９６５年は、既に、３０年近くたっているので、あのボロボロ状態は納得しました。しかし、水銀が、その、３ミリから５ミリの溝、（年輪だけが、残っていて、年輪と年輪の間が、消耗しているので、そういう細い溝ができる）に挟まってしまうのは、本当に、苦しんだのです。
しかし、ここで、言いたいのは、旧中島飛行機の重役だったと、聞いている宮崎駿さんが、特別な怨念を、国際キリスト教大学に対して持っている可能性があるという事です。京都アニメーション放火は、謀略事件であり、他の数多い謀略事件と同じく青葉真司容疑者は、教えられたとおりに、動いているだけです。そして、３６人の死者は居ません。また、３３人の、けが人も居ません。その謀略を八田英明社長に、納得をさせたのが、鎌倉エージェント ⇒ 菊之助 ⇒ 宮崎駿 ⇒ 八田英明社長と、言う流れでしょう。
ここでは、この程度にして置きますが、日銀総裁、一万田尚登氏が仲立ちになって、国際キリスト教大学が創設されたのですが、・・・・・という事は、アメリカの、占領の、もっとも、下流（抽象的な意味で言うと、もっとも高度な、）支配・現象の一つだったと、みなされます。今、この大学が昔ほど、いい評判ではないのは、一つには、似た様な大学が、全国的にいっぱいできたという事もありますが、アメリカが、この大学の援助には、熱心ではなくなったからでもあるでしょう。アメリカ自身に昔ほど、富の上で、余裕がなさそうですし。似た様なというのは、大学に入って、しっかりと、勉学をさせる大学だという事です。日本の普通の大学だと、入学試験は難しいが、入学した後では遊んでいいのだと、いう風潮が強いと思いますが、ここでは、違います。ただ、新コロナウィルス支配下の、社会では、求人が当然少なくなるでしょうから、大学生も遊んでいると、大変に、きつい競争に向かわないといけなくなるでしょう。遊んではいられない筈です。それから、引きこもりが、６０万人が、いると、言われていますが、これは、普通に言えば、解消をされていくはずです。引きこもりの子供が、テレビニュースにでも接して居ればの話ですが、親の経済力が、不安になって来て、養ってもらえないと、言う現実を突きつけられるからです。
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副題３、『新コロナウィルスのワクチン製造だが、それも、言ってみれば、こういう化学の延長なのですよ。＋と－を、くっつけたり放したりして、作るはずです。だから、政府や、研究所、又は、薬品会社が、「開発が、可能だ」と、言って居るわけです』
新コロナウィルスが、人間にもたらす作用の全貌は、まだ解明途上ですね。それなのにアメリカや、イギリスでは、ワクチンの製造が可能で、政府と薬品会社が、既に、注文を他国から、引き受けているそうです。日本ではどうなっているかというと、安倍内閣がマスクを配るとか、一人１０万円を配るとか、Gotoキャンペーンだとか、全くとんちんかんな、方向で、お金をつかっているので開発は、遅れて、アメリカに多大な、お金を出して、特許を買うか、又は、ワクチンそのものを買う事になるでしょう。あベ総理大臣って、戦後最大級に、英明の反対、の人です。まあ、日本の総理大臣は、大変です。誰がなっても大変です。しかし『除染をします』という・・・・・本質とはかけ離れた政策を行使した時から、一貫してだめなのです。というのは、どういう事かというと、鎌倉エージェントに１００％支配されていて、常に、私が書いて居る事と反対のことをする様に命令をされているからです。鎌倉エージェントは、私の発想が正しいからこそ、それを無視すれば、私がイライラして、ノイローゼになるし、それで、自分達が勝てると、思いこんでいるからです。
除染をするとか言って、あそこ（福島県の海岸部分とか、）に住めるのだと、言う幻想を、福島県民、に与えることは、これから先もずっと、原発を使い続けましょうと、言う声明と同じことなのです。原発の、難点を隠し、さらに、アメリカに、核燃料の費用としての、お金を流入させる方向で、奉仕をする人だからです。その除染実行の時代の傾向と全く同じ発想で、国民を馬鹿扱いする、予算の配布を、今現在も行っていますので、政府として大切なところにお金が回りません。
でも、化学の問題として書き始めているので、ワクチンの製造が化学実験の延長だという点に戻りたいと思います。
一番小さい物質は、今大研究のさなかに、ある、何とか粒子というもので、種々発見されています。しかし、その次の段階が、陽子（＋）とか、電子（－）というものになります。それが、組み合わさって、種々の違った性質を示す分子というものになります。その分子は、大体、外殻電子というもので囲まれています。これは、陽子で、攻勢されている分子の中心のすぐ近くから、始まって、K殻・L殻・M殻・N殻・O殻・P殻…と、陽子が、大きくなると同時に、順に、外へ向かって広がっていきます。
この外殻というものですが、最近の研究では、地球を回る、月みたいに、軌道（orbital)が決まっているわけではなくて、雲みたいなものとか、波動みたいなものだと、言う様な研究もある模様ですが、ここでは、よく理科系の会社が、ロゴにつかっている中心の球体の周りに、円形の起動が書いてあるあの様なイメージで、も、良いと思います。最も大切なことは、再外殻軌道は、満タンが、８個の電子で、安定すると、言う法則です。
ところが、ほとんどの物質（分子）は、最外殻軌道が、八個になっていません。しかし、それでは安定をしないので、できるだけ早くどこからもらうか、上げるかして、八個になるように、分子自身が努力します。その力を利用するのが、化学反応です。水素というのは、最外殻電子が、一個しかありません。だから、早く手放したいと、思って居ます。一方で塩素ガスというものは、最外殻電子が七個なので、はやくひとつをとりこんで安定したいと思って居ます。それで、その二つの分子が、そばに近寄ると、あっという間に結合をして、塩酸ガスになります。
これは、似た様なイメージで、語ると人間他、すべての生物の、男女交合（conjugation）が、ぴったりです。塩酸ガスの生成の場合、水素が男性で、塩素ガスが、女性だと、仮定すると、一本の突起が丸い穴に吸い込まれて、ぴったりと結合すると、言う状況になります。人間というものの、最少の段階に分解すると、すべて、化学反応を行って居る、理科系、構造物なのです。人間の心を研究するとか、小説を書くとか、言うと、いわゆる文系の特徴ですから、皆さんは、人間は、最小単位に戻すと、化学反応の連続で生きているのだと、言っても納得されないでしょうが、それが、真実です。
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副題５、『私は常に予言をしていると、言って居る。それから、神様を信じて居ると、言って居る。それで、読者の中には、私を理系ではないと、お考えである可能性も推察して居る。いわゆるオカルト、的な、発想の人間だと、お考えの向きもあろう。しかし、そうではない。私が予言ができるのは、化学の世界で、起きているもう一つの、確実な事、を、信じて居るからだ。それは、物質の離合集散は、平衡状態になると、安定すると、言う法則。
足し算とか、引き算は、真ん中が、イコール記号で、結ばれていて、右が、答えで、左が問題になっている。これが、一番簡単な平衡の式だけれど、
化学になると、 左側に、外殻電子が、４以下の物質と、４以上の物質で、両者の和が、８個になる様な二つの物質の分子記号を書き、イコール記号で、結ばれた、右側に、生成した物質を置く。これが、平衡状態だけれど、人間の世界にも似た様な事が起きる。
例えば、ケネディ一族だ。それは、昔、文芸春秋から【汝の父の罪】と、言う翻訳本が出ていて、読んで知ったのだが、ケネディ大統領の父という人は、大変にあくどい方法で、大衆から、お金を収集した人だった。簡単な言葉で言うと、詐欺（ねずみ講みたいなものだが、一般人には理解不可能な、仕組み）でもお金を儲けたそうだ。新興貴族となるためには、莫大なお金が必要だったのだ。それを左辺に置くと右辺に、お子さんの世代で、色々な不幸が落ちてくる。また、ジャックリーン夫人が、オナシス氏と正式に結婚をして、マリアカラスを悲しませ、かつ、莫大な、富を得て、オナシス氏の子供たちを悲しませた、事を左辺に置くと、右辺に、坊ちゃんの飛行機事故が、くる。
ジャックリーン夫人のめちゃくちゃぶりは、夫の大統領側にも原因があったと、言われている。その点では、ダイアナ妃と、とても似ている。ダイアナ妃は、ジャックリーン夫人と違って、若くして、その悩みを、公開した。しかし、これは、私の様な世代の人間に言わせると、ちょっとうなずけない。で、何故、ダイアナ妃が、あれ程の人気があるかがわからない。どうしてか、その人気が過剰に思える。それを左辺とすると、右辺に、ご次男のハリー（＝ヘンリー）王子に、メーガン妃という女性との結婚が生起したことが当たると、思う。
ダイアナ妃もジャックリーン夫人も夫に裏切られたことが、大きな痛手というか傷になっており、それをいやそうと、色々、動いたと、言う事は認めるが、夫が自分に与えた、特別に、名誉ある立場を考えると、そういうマイナス（別の女性がいる）もありだと、思うので、あそこまで、人気が高いという事が信じられない。ダイアナ妃が、悪いとか言って居るわけではないが、過剰なプラスを、自分が獲得をしてしまうと、子供の世代とか孫の世代に、不幸が訪れるのは、確かだ。これが、人間世界における平衡の法則だと、思う。「エリザベス女王はどうしたの？ 過剰な、名誉とお金を得て居ませんか？」と、いう人があったら、「あの方は、元から、名誉ある王族の一人なので、それほど、突出した、利益を得ておられるわけでもないし、その上、毎日、努力なさって居られるから、それなりに、プラスマイナスが、ご自分自身の中で、平衡に達しているので、これから、先、不幸にはならないでしょう。神様からの批判は受けない筈です」と答えておきます。
で、もう一度化学の世界に戻りたい。新コロナウィルスのワクチンについて、ちょっと、語りたい事があるので。
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副題６、『私は、ＮＨＫが、新コロナウィルス問題を語るときに、よく出すＣＧ画像は、困ったものだと、思って批判をしている。丸いオレンジ色の球体の周りに、赤いＹ字型の、突起が、たくさんついているという画像だ。なんか、子供のおもちゃみたいに見える画像だ。で、一般の人にとって、これが、どうして、人間の体に悪さを起こすのか、ちょっと信じられないと。思う。
ところで、今、感染者が、大変増えているのに、何故、緊急事態宣言を出さないのかというと、補償費を出すお金がないからだそうだ。それって本末転倒の極致だと思う。本当に困った内閣と、困った国家だ。それと、これ程、単純化した、コロナウィルス画像を、こうまで使われると、私が一月から二月にかけて、公開した、生物兵器説（後注２）が当たっているのではないかと、思うほどだ。
其れについては何本も書いて居るが、骨子は、・・・・・武漢には生物兵器研究所が二つあると、聞いた。例の鎌倉エージェントが、新しいニュースを出して、私をそちらへ、テーマ移動をさせるために、その研究所から、ウィルスを出して、海鮮市場で、ばらまく様に、アメリカ本部のCIAにお願いして、アメリカ本部のCIAは、習近平国家主席と通通だから、言う事を聞いて、そうした。それは、書いたら、西隣が攻撃をしてきたので、正しいと、思って居ると、言う一連の文章です。これは、今でも正しいとは思って居るのですが、死者があまりに多くなったので、強くは主張しないでいるポイントです。 しかし、NHKが使う新コロナウィルスを表すCG画像は、単純化しすぎていて、子供のおもちゃみたいであって、これは、例の除染と同じく、国民を洗脳していくための悪意ではないかと、思うほどです。今、大きなシステム異常が起きたので、正しい判断かもしれません。ここで、私はアメリカを通してと書いて居ますが、それは、伊藤玄二郎 ⇒ 石塚雅彦 ⇒ 成岡康司 ⇒ アメリカ本部 習近平 となるのですが、ここで、別のラインがあった可能性も述べておきたいと、思います。それは、鎌倉大町に住んで居た、ファンドマネージャー木村某氏の、ラインです。この人は、お金持ちらから、一口六千万円で、資金を集めて、それを増やしてあげると、言う手法を持つファンドマネージャーで、
＊１、その会社のロゴは、フリーメーソンの揮毫そのままを使っており、オフィスは、シンガポールに置いていて、
＊２、フィギュアスケート界に顔が効き、（だから、浅田真央に、キムヨナが勝ったと私は見ているのだが、裏にこの人の采配があったはずで）
＊３、韓国政府が保管している古いドル紙幣を、アメリカ軍のジェット機を使って、アメリカに運んであげて、新札と、替えてあげたそうで、
＊４、早稲田卒で、新卒時には、電通に勤務し、社内で、優秀な論文賞を取ったそうで、
＊５、有名人とは、仲良しで、岡田三越社長の愛人、竹内みちとは、銀座のレストランで会うと、やーと、挨拶をしあう仲で、
＊６、祖父は、明治の元勲で、大蔵大臣だったそうで、
＊７、竹下総理の孫が、芸能人になっているそうで（これは、ずいぶん前に聞きました。今は、誰もが知っている話で、DAIGOさんですよね）
＊８、中国は、海軍が、政府とは、独自に動くのだとか（それは、自分が中国海軍を動かせるという話と同義でしょう）
＊９、鎌倉の人力車、（えびすやの方）は、お金をごまかさないかの、監視役として、稲川会（横須賀に、その団体の創業者であり、トップだった故稲川某氏の居城があるやくざ組織）の人間が見張っている・・・・・ と、延々と続くのですよ。最近の世相に関してのコメントがないのは、主人が（５７歳で、日産自動車を退職して、６０歳から）、大町に開いていた、鍼灸医院を閉じたので、その人が患者としては、来なくなったのと、その人自身が、鎌倉からどこかへ、引っ越したそうで、そこからの情報が入らないのですが・・・・・
この人が主人の治療を受けながら、語ることは、すべて、私狙いの脅かしだと、思って受け取りました。しかし、主人は何事につけても楽天的で、私の説明を真に受けないので、「大ぼら吹きだ」と言って、いつも笑って、私に詳細に、木村某氏が、話してくれたのを、伝えてくれていたのです。
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副題７、『この木村某氏を、鎌倉エージェントの一人として加えなかったのは、私が直接会ったことがないのと、主人の患者さんなので、主人の仕事にマイナスになる事を恐れて、触れなかっただけなのだ。しかし、主人も大町の診療所をたたんで、７年は経っているみたいなので、もう、木村某氏が、主人の患者だったという遠慮も取り去っていいかもしれないので、ここで、木村某氏という名前を、大きく取り上げて行こうと思う。
ただ、明治の元勲で、大蔵大臣だった人で、木村という名前は、知らないし、そういう大物にしては、大町の自宅敷地内には、アパートをもって、賃貸をしているそうで、あれ？と、私は思ったりする。しかし、娘側の子孫だったら、苗字が、歴史に見当たらないのも、仕方がない。また、東京に本宅があり、シンガポール事務所も持っているので、テナント料が多大にかかるので、賃貸アパートを経営していると、言うのなら、それも、そうですか？と、言うしかない。
私としてはこのブログには、１００％の真実を書いて居るつもりだけれど、読者の中には、簡単に斜め読みをして、毎日は、読まないという形の読者もいて、その結果、雨宮舜（本名、川崎千恵子）は、デマを流していると考える人もいるかもしれない。そういう伝で、考えると、うちの主人が、「あの人は、大ぼら吹きだね」と言って、笑ってその話を信じない、木村某氏は、真実のCIAエージェントであって、フリーメーソンであるとなる。６千万円の方の顧客の中には、鳩山内閣時代の、藤井大臣も含まれていたので、そういうポイントでは、真実であろうと、考える。
また、電通時代は、優秀で、論文で、一等賞を取ったというのに、近年では、一切、メディアに登場をしない。一方で、村上世彰というファンドマネージャーの方は、多数回メディアに登場するが、それだけ、木村さんが、フリーメーソンの仕事とか、CIAエージェントとしての、裏街道の、仕事をやって居ると、言う事を暗示する。
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副題８、これから先、娘一家、特にお婿さんに裏切られた実例を語っています。そこを推敲しようとすると、ほとんど字数を増やしていないのに、字の大きさを直すだけで、「３００００字を超えたので、公開できない」と、（管理者？）が、言うので、ここ以降を次の章（後注α）へ回します。
後注１、
続、私は２４歳までは、勇敢だった。【白皙の人】という過去ブログのその後
後注２、
西隣から、新たな攻撃・・・・・伊藤玄二郎、川喜多かしこ、高野悦子、川名昭宣、むれようこ、池内紀
後注α
