副題0、『勇躍、大原光孝という人物の悪辣さに取り掛かるところに来たが、本日も徹夜明けで、それを、実行する体力がない。特に8月に白内障の手術を受けるので、その準備で、お出かけも有るし。泥棒対策で、家の中のものの整理もしないといけないので。で、本日は、ちょっと、違う方向から、この山が、抱えている問題点に入って行きたい。特に、前報で、ちらっと出て来た、岸田淳平氏の愛猫である猫を、書いた昔の、エッセイから、入って行きたい。ちらっととは、本多隆彦氏が、取材対象としたと、言う意味で、取り上げている、そういう人物である。で、うっすらとではあるが、前報と関係があるし』
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副題1、『リヒテルと言う美猫』
若い猫と言うのは、人間が働いている姿を見るのが大好きです。特に、人が外で働いているともう嬉しくて、足元にまとわりついてはなれません。そして、道を掃いている私の傍を通り過ぎて行く人に、愛嬌の数々を振りまきます。我が家の今の猫は、毛色は錆び色で、姿形としては決して美猫では無いんですが、下町おきゃん娘と言う形の極みで、別宅を三軒も持っているのです。
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朝六時にはもう出たがって、或るおばあちゃまの家へ行きその次は、その隣のゴールデン・レトリヴァ―と遊び、疲れると、ゴールデンちゃんと彼の腕枕で一緒に昼寝をし、午後からは、その隣の陶芸教室の生徒さんたちに、可愛がられると言う始末です。真夜中だけは、我が家で出さないようにしているので、我が家で熟睡しますが。
或る日息子が「こう言うタイプの猫も可愛いけれど、僕はリヒテルも好きなんだよ。あれこそ猫中の猫って言う感じがしない? 全く媚び無いし」と言いました。リヒテル(仮名、本名は別の、有名ピアニストの名前です)と言うのは、まるで、エジプトの猫の彫刻のようなすらりとした姿形の、真っ黒な猫なのです。 やや三角形の顔の中に、大きくて丸い金色の眼が有り、その下に、真っ赤な細い皮の首輪をしています。
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ところで、世の中には、捨て猫を繰り返す不届きな人がいて、この我が家近辺の車の入ってこない山の中に、連続して黒い子猫を捨てる人がいるらしくて、その中で生き残ったのが、このリヒテルと、陶芸教室に七年ぐらい前まで飼われていた太郎と、あとから述べる野良猫ジャックです。太郎は、黄色い首輪をしていて、リヒテルより太ったたくましい猫でした。まったく同じに見える黒い毛並みなのに、何より性格が違います。太郎の方がやんちゃです。飼い主に似るのかな。・・・・・リヒテルの飼い主の方がちょっと哲学的思考の強い人なのかも知れません。
その二匹よりもっと太っているのが、我が家の外猫ジャックです。これは純粋な野良猫で、人間に飼われた事が一回も無いまま、おとなに成ってしまったらしく、どんなに優しくしてやっても、人間に対する警戒心を解きません。 生まれた時から、しっぽが半分解けていないし、(母親の子宮の中では、通常猫のしっぽは丸まって入っていて、それが全部解けないで生まれたのが、短尾の日本猫に成ります。しっかり解けたのが普通の猫です)しかも、曲がっているのです。で、まるで折れてしまったように見えて痛々しいこと限りが無いのですが、更に痛々しいのは、耳が誰か(と言っても、犬か猫かは判りませんが)に、噛みつかれて裂けているし、右目も瞳の真中に何かの傷からそう成ってしまったのか、白濁が出来ていて、そちらは視力が利かない筈です。つまり、どこから見ても汚げな満身創痍の猫です。
もう少し、洗練をさせてやりたくて、馴らそうと七転八倒をしましたが、とうとう馴れることなく、「ジャックはどうも体の調子が悪そうだね」と我が家で人間の家族が話しているうちに、餌をもらいに来なく成ってしまったのです。多分、人知れず、自らだけで、この山の中で、最後の時を迎えたのでしょう。雄々しいものです。ただ、完璧な野良猫と言っても、そりゃあ猫ですから、猫としての自発的な考えは有るわけで、一階の大きな掃きだし窓の外で、置いてある小さな猫用の椅子に、きちんと座って家の中をじっと眺めているのです。うちの中にいる当時の飼い猫チビは、日本猫の雑種ですが、白地に赤トラが上品に混じった、
これも猫の中の猫で、人気の美猫でしたが、そちらがお姫様とすれば、与太者風のしかもホームレスのおじさんが、じっと家の中を『羨ましいなあ』と思いながら覗いている感じがして、人間の方がなんともやるせない気分に襲われてしまうのです。
で、煮干とかペレット、時にはケンタッキー・フライド・チキンの残りを与えて、それを食べるのに夢中に成っている間に、そっと後ろから回って、彼の爪に攻撃されないように、がっちりと抱いてしまうのですが、未だ人間に抱かれた事が無いせいかこの巨体のくせに、恐怖のあまりの暴れようで、体重が七キロぐらいあるので、私のような細腕ではいかんとも御しがたく、腕から解き放って、餌を貰いに来る以上に馴らすのは、諦めるのでした。
その体のすさまじい重さも、ホームレス故だと思うと更に可哀想でした。いつ食べられ無く成るか、その事への不安が有るのでしょうね。こちらでは、絶対に見放さないつもりでも、相手がそれを理解しない限り、気持ちが通じないのです。だから餌が置いてある限り必ず全部食べます。家猫のチビが見向きもしない鶏の骨でも、がつがつがつがつ最後まで食べます。イギリスの作家のドクター・ヘリオットの本の中にも『こう言う馴れない純粋な野良猫を、とうとう家の中に彼らの自発的意思で、入れ込んで、風邪の治療をしてあげる』と言う一章があるのですが、獣医さんが夫婦二人で、しかも辺りが完全なる自然の中ですから出来る事が、普通の人間では、そこまでするエネルギーと根気が続きません。まあ消えてしまったジャックをどんなに、いとしく思っているかは、いつか将来もう一回書くかも知れません。
*****
今日は、リヒテルと彼を囲む人間像に付いてだけ書きましょう。息子は更に続けて 「僕が出勤する時、必ず下の門の前で待っているんだけど、プライドが高いから眼も合わせないし、ごろごろも言わないし、『にゃあ』とも鳴かないんだ。でも、必ず、頭と顎と頬を僕になでさせるんだ。まあ、急いでいるから、ほんの短い間だけどね」 と言います。どうもこれは確かな事のようで、息子が海外旅行に行っている間に、私が朝の七時二十分に家を出てみると、我が家の門の前で息子に、あごをなでてもらうためにでしょうか、確かにリヒテルが待っているのです。
夏目漱石が、『我輩は猫である』の中で、「車屋の猫はドラ猫で、おめかけさんの猫は色気が有る」と言っていましたが、どうも、猫は飼い主に似ると言うか、ともかく、飼い主の虎の威を借りる向きは有るようなのです。ですからこの山では陶芸教室の太郎が、一番の威張りんぼうでした。だって弟子が多いわけでしょう。 『そう言う人とトラブると面倒くさいわよね』と言う感覚が皆に有って、『まず飼い主の方を、道を空けて通す』と言う感じが近所の人間全体にあるから、猫もそれを感じるのでしょう。太郎はまったくのきかんぼうでした。
しかし、太郎に比べるとリヒテルの方は、貴族的なプライドを持ち、つんと澄まして猫同士の争いもしません。が、人間と同じで『内面的にはこちらの方が強い』のではないかと思われます。どうしてかと言うと、その飼い主は、 お金持ちで文化人だと言うわけですね。だけどこれから先はよそさまのお財布を覗く事に成るので、分析するのは止めて置きましょう。ただ猫を見るとその家の羽振りとか人気さえわかると言う話なのです。そう言う話なのです。・・・・・ 2002年より前の話
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副題2、『リヒテルとは、仮名で、本当の名前はブーニンといった。このエッセイに、書いて居る時期=息子に顎をなでさせたころ、岸田淳平氏夫人は、がんを患っていたらしい。亡くなってから、それを知った。で、リヒテル=ブーニンは、寂しくて、誰かに、かまってもらいたかったのだろう。で、毎朝、息子に、あごの下をなでてもらう事と、藤本禎子夫人から、煮干しを、二、三本、もらいに来るのを日課としていた』
これは、
2002年より前ですから、猫でさえ、仮名を用いています。人間については、無論実名を表記しません。
ブーニンが、藤本夫人宅にだけ、煮干しをもらいに行くのは、頭がいいなあとは、思って居ました。私宅だって、家族全体が、猫に対しては、とてもやさしいのですが、既に、飼い猫チビが居ます。その上、外には、毎日、チビを見に来ながら、ついでに、外に置いてある餌を食べて帰る、体重7キロ以上かというほどの巨大猫、野良猫ジャックがいます。三番目の猫として、我が家を訪問することなど、プライドの高い、リヒテルにはできるはずもない事なのでした。
このエピソードを書いた8年後ぐらいに月刊ギャラリーの本多さんが、岸田氏を取材したものですから、私は画家としては以前から、知ってはいたが、それ以外の事は、知らなかった岸田氏のネット検索をしました。すると、書物=著書の記述はあったものの、氏がヒット曲を生み出したのだとは、出て居ませんでした。
しかし、ご近所様の噂話では、岸田氏は、大ヒット曲を出したそうです。たぶん、作詞の方だと、思うのですが、「あの人は、昔・大・ヒット曲を出したので、その時も大金が入ったし、それの再生があれば、著作権料(又は、印税)が入るし、で、お金持ちなのよ・・・・・うんぬんかんぬん」という話でした。
その件が、ネットに出ていないのは、ご近所様が、嘘をばらまいているか、それとも、多彩・多才・な・岸田氏が、ご自分のイメージを、ある部分(ハイブラウな部分)だけに限定化をしたくて、大衆向けのヒット曲の部分を、ご自分の、情報の中で、公開しない様に画廊他に頼んでいるのか、どちらかですが、私は、後者であろうと、考えて居ます。
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副題3、『私は、引っ越してくる前から、この山は、魔の山で、よっぽどしっかりしていないと、人生がぐちゃぐちゃになってしまうと、知らされていて、覚悟をして来たのだった。が、引っ越してきてすぐに、その悪が生成する根本原因は、安野智紗夫人が主催する井戸端会議に在ることが、わかった。しかし、それ以降、36年間、怒涛の如くというか、しっちゃかめっちゃかというほどの、被害に見舞われている。ずっと、我慢の限りを尽くしてきたが、今般、平木夫人を伴って、安野夫人が文書で、お願いをしたと、言う高枝切りの件で、私の目の前に現れた、鶴岡八幡宮の部長級の、人物・龍村氏が安野夫人を私の上に、置いたので、やっと一つの決壊点を見つけたのだった。つまり、CIAと、その家来である警察が、結託した、盤石というか、何というか、恐ろしい、堤防を、切り崩す、決壊点を見つけたのだった。ああ、よかったと思って居る。待てば海路の日和ありだ。それは、真実だ』
安野夫人の井戸端会議というのは、本当にはた迷惑なものですが、2012年ごろからは、止まって居ます。それは、このブログで、書いて居る原発の諸問題点が、殆ど正しくて、急にブログの読者数が増えたのです。それは、3月16日に、既にメルトダウンだと言って居るし、人体に、どうして、ウランや、プルトニウムが、害を与えるかの化学的説明に入ろうとしていたころ、それをさせないが為か、たにがきしと小沢一郎が、結託をして、菅直人首相の不信任案を出したので、急に化学から、政治へ移行せざるを得なくなったのですが、あの頃のものを紙の本へ直したいとは思っておりますよ。アイデアだけなら30冊分ぐらいの文章は、既に、保存してあります。
で、やっと、私が日ごろ言って居る事の、一つが、成果を見て、安野夫人の井戸端会議が、終わりました。
で、その井戸端会議で、最もうるさかったのが、前田清子さんで、藤本禎子夫人は、その井戸端会議に最も近いところに住んでいる人ですから、長年我慢を強いられ続けてきたわけで、それに対して、特別に、巧妙なる復讐策を持ち出したのです。私に対してではありませんよ。前田夫人に対してです。
藤本夫人の家は、山の下から上がって来ると三番目の家になります。私が四番目の家です。そこから上に、16軒の家があります。
私は、その策を聞いて、『藤本夫人は頭がいいなあ』と、思いました。それに比較をすると前田夫人など、「都立大学の大学院を出ています。で、今は、國學院大學の講師をしています」と、吹聴しているのにもかかわらず、物事の本質が全く見えない人です。で、ボスである安野夫人に媚びまくっていて、井戸端会議中で最も大きな声を出すのでした。藤本夫人の提案とは、前田家が抱えている弱点、(前の住人が、建築基準法に違反した崖を造成している)をついたものだったのです。
ここから先に書いた、2千字ぐらいが消えたので、書き直しましょう。
最高レベルの真実だから、消えたのです。
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副題4、『2020-10-13に、白井達雄さんが、主導した、我が家の樹木の、我が家へのお断りがないままの、伐採しまくりは、中谷家が、この山を去り、前田家の長男が、その後を買ったことへのお祝いだったのだと、この2020年の、7月にわかって来る。恐ろしい悪だくみの連続である。それは、安野夫人を主役として、繰り返し行われたことを、増幅したという事だ。決して、町内会総会などには、かかっていない事案である。
この山の数人が、加担して、私への、問い合わせとか、許可を一切もとめずに行った、ほぼ犯罪に近い事だが、何度も何度も似た様な事が繰り返されているこの一帯である、鶴岡八幡宮の部長待遇の龍村氏は、それらの連中を私の上に置いた。数々の殺人事件によって守られている、前田家を中心とした、そして、今は白井氏に移っている、この山野町内会とは、そういう風に犯罪に近い物事を無断で、行う連中である。それを、上だと、言われたのだった。恐ろしいというか、何というか、唯、驚くばかりである』
ここが突然に消えたわけも、充分に推察ができる。ほぼ、犯罪に近い事を文章化するのだから、CIA連中は、個々の前後、3000時ぐらいの文章を消したのである。
白井達雄さんは、日本最古の集団的設計会社、松田平田設計事務所の、重役にして横浜支店長です。相鉄とは、懇意な模様で、シェラトンタワーを設計しました。そこまでは、まあ、いいでしょう。しかし、最近、旧名ダイヤモンド地下街を、リフォームしたのは、担当しているのではないですか?
そして、例のごとく、CIA(=鎌倉エージェントと通通なので、ダイヤモンド地下街をジョイナスと、改名しましたね。彼等は、大蔵省を、財務省と改名したことを始め、改名大好きですから。だけど、これから先、どうなるだろう。売り上げが伸びますか? こんな恐ろしい事を雪ノ下二丁目でやって居て、天はあなたのお仕事を呪うはずですよ。
だいぶ遅れてCIALという商店街もリフォーム後で、西口に開店しました。しかし、そちらは東急ホテルと一体化している模様なので、竹中工務店・設計ではないですか。白井さんの会社ではないですね。で、これから先、ジョイナスの地下一階部分は、CIALに負けるのではないですか?
神様というのは、そういう采配をなさるのですよ。わかっておられるのかなあ? 住居部分(雪ノ下)では、ごく慎重で、あいさつ程度で、すますのが普通ですよ。あなたって建築中から、ひどいことを、数回、やってきています。それ以降も何回も。何をやって居るのですか? 何をわかっていて、そういう事をやって居るのですか?
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私は、ここで、寝ます。26時間起き続けていますから。
しかし、美猫ブーニンが、慕うのだから、この山の人が、苛め抜いている藤本夫人は、それほど、悪くはないのではないかと、私は思い始めます。
ただ、2008年ごろ、自分が最初の原因者である安野夫妻が、何と、藤本夫人を誑し込むのですね。驚いた。そして、ご近所様には、「川崎千恵子が書いて居ることは嘘だ」と、言いふらしているのでしょう。「自分の方が藤本夫人と仲良しだった」とね。大ウソつきですが、最終段階で、藤本夫人が安野夫人と仲良かったのは、事実です。上等な事。笑っちゃいます。
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そして、ブーニンが、我が息子や、藤本夫人を慕うのは、岸田淳平夫人が癌を患っていたからでした。
その奥様の逝去後、岸田淳平氏は、本当の細筆(筆ペンではない)で、美しい料紙(美濃紙か?)に美しい筆跡で、奥様への哀悼の文を書いて、町内会へ、回しました。
私は、それを読んで、二つのことを感じました。
*1)、岸田淳平氏は、この山きっての教養人である事。大学教授ではないから、前田氏の下手に出ているが、どうして、どうして、岸田氏こそが、もっとも、教養の高い部類の人である事。(当時は、まだ、引っ越してきていなかったかな? 白井達雄・小野寺夫妻は)。しかし、その夫妻など東大卒らしいがはるかにしたであること・・・・・・などを知った。
中山光三郎氏も、岸田氏に準じるが、たとえ東大出でも、慶応ででも、心理的に未発達で、教養の低い人間は居るものだった。
*2)、岸田氏は、奥様の逝去にあたって、深い怒りと、恨みがある事。それがわかったのだが、氏がその名前を上げない、誰を対象としているか?を、ここで、問題にしないといけない事。
がん発症の原因が、山ノ下の、土建業者が、燃やした焚火の煤を、私(川崎千恵子)のせいにして、山の連中から、私を責める様に、岸田夫人が頼まれた事、・・・・・当時お当番だったそうだ。だから、その役目を担った。
ところが私は、燃やしていない。で、電話で怒鳴り込んできた岸田夫人に向かって、同じ電話内で、「私はやって居ません。すぐ見に来てください」といった。
しかし、五分待っていても来ない。
なぜ、岸田夫人がすぐ我が家を見に来て。「間違えました。すみません」という謝罪をしなかったかが、ここで、次の問題となる。
*1) 安野夫人とか前田夫人が中心となっているいじめ軍団(中学校の番長並みだ)が、怖くて、我が家へ見に来られなかった。・・・・・・
この山の数軒の家(特に前田家と安野家)から、我が家の玄関は、丸見えだ。そして、前田家は、その仕組みを最上級レベルで、使うので、岸田淳平夫人には、自由がない。我が家に来て、庭を見て、我が家で焚火をしていないことがわかっても、次の段階として、それを彼女たちに告げることはできない。だから、「あら、そうなの。でも、ここは、頬っかむりをして置こう」と思ったはずだ。それで、切り抜けられると、思ったはずだ
*2)、岸田淳平夫人は、私については何も知らなかった。最近の様にブログで、「祖父が旧制・柳井商業の校長を四十年間しました」とか、「元法務大臣千葉景子さんとは、当時は、横浜切ってのエリート校だった、横浜国立大学付属、横浜中学校での同窓で、6歳違いです。私は、入学式総代で、卒業式総代ですが、千葉景子さんはどうだったのだろう?」などとは、書いては、居ない時代だったからだ。
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で、私は五分待っても、彼女が謝罪に来ないので、すぐ手書きで、委細を書き、それをコピーして、全戸(ただし不在の家は抜かしたが)に、配って歩いて、同時に説明も加えた。私は決して不器用でも馬鹿でもない、信念があるから、立花氏とか、井戸端会議に加わらないだけで、事務処理能力とか、文章の書き方に於いて、ものすごく早いし、上質なものを作るのだ。だから、私に対して、何かの失敗をしたら、できるだけ早く、謝罪の方向へ出ないといけない。
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岸田邸からは、我が家は、当時は特に、見えない。したがって、この山合いの煙の問題は、ひとえに前田夫人が音頭を取ったと、思って居る。我が家に紅葉の大木があって、岸田家にも、相当大きな樹木が二つの家の間に在った。しかも、高低差がない。また、間に、げんざいのしらい邸(当時は、遠藤邸)があったので、ますます見えないのです。
すると、岸田夫人が、自主的に、この詰問を、私に電話で、よこすはずがない。後日、彼女は、あれは、私がお当番だったから、やったのに」と、嘆いていたと、聞くが、
結局は、初因は、前田夫人に在ると思う。
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この写真では赤い矢印の方向から、煙が上がってきます。撮影場所は、前田家の前です。というわけで、赤い矢印の所を、屋根の向こう側を通る煙は、下から、枝の間を縫って、のぼってきたのですが、前田夫人は、人をいじめるのが大好きですから、「みっーけた。みっけた」と、大喜びで、私以外の全主婦を募って、私をいじめることに取り組んだのでした。
彼女は、当時、会長夫人ですから、威張りに威張って、しかも、権利があると、確信して、岸田淳平夫人を使ったのです。
しかし、すぐさま私は手書きで、文章を書いて、それをコピーして全戸に配って歩き、前田夫人と安野夫人を含めて、自分がやって居ないと、言って歩きました。
岸田淳平夫人の面目、丸つぶれですよね。しかし、岸田淳平夫人以外は、私達がまとまって、岸田夫人に頼んだのです」なんて言う責任を取らなければならないことを、言うわけではありません。
いざとなると、ずるくて、ずるくて、どうしようもないのです。
私としては、当時は、実名を書いてもいないし、メルマガだから、岸田淳平家には入らないと、思っているわけですが、CIA連中は、ハッキングの上で、
鬼の首でも取った様に、「川崎千恵子は、貴方をいじめて居ます」と言って、彼女にこの文章を見せたのでしょう。
前田夫妻は、凝り固まって居ますので、文章を正しく読む力はありません。安野夫妻など、さらに、低い能力の筈です。しかし、岸田淳平氏は、教養が高いので、これは、大変なことになったと、思ったでしょうね。
で、奥様が買い物から帰って来る時に、「がんも発症していることだし」というわけで、毎回山の下まで、迎えに行って、一緒に帰ってくる様になりました。つまり、山のほかの主婦と立ち話をしない様にです。
しかし、それでも、岸田淳平一家は、ストレスを浴びたのです。
其れを安野夫人あたりは、「岸田淳平夫人は、川崎さんに、殺されたのよ」という程度のことを言って居るでしょう。
白井達雄・小野寺夫妻とか、平木夫妻は、そういう言い方を信じて居るのではないですか?
富沢夫妻は、どうですか? 私は、かみさまをしんじているので、動かないのです。
しかし、前田夫人が、この間、岸田淳平氏の長男を使ったのですね。『また、やって居る。よそのお子さんを、自分強化とか、自分洗浄の為に使う』と、思いましたよ。こういう事は何度もやって居るのです。特に岸田家の坊ちゃんが、たった、20分ぐらいで、この山を下りて行ったので、見え見えでした。おとうさんがいなかったのだったら、待つものでしょう。せっかくあがってきたのだから。もしお父さんがいたのなら、久しぶりに会うのです。話は弾むでしょうよ。
この坊ちゃんが、前田家の長男と同じ学年です。だから、前田家側の強い見方が、たった、実動15軒のこの山で、三軒=五分の一となるのです。そこに安野家、平木家、富沢家が混ざると、私は、非常に大変です。
しかし、悪人側が頂点に達すると、突然、逆転現象が起きるのです。
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この山間の煙問題は、2013年に廃棄物処理法案というのができて、日本全国どこでも焚火は、してはいけないこととなったそうです。それは、こういう文章を書いて居る私に対しての、前田夫妻の、復讐でしょう。
そして、2016年、私は主人が心筋梗塞に倒れて、北久里浜に引っ越すことを覚悟しました。それを、知って、大原光孝さんが、男性の仕事を手伝ってあげると、言います。ほかの人から、大原さんは、一件、1500円で、引き受けてくれるのよと、聞いたので、頼みました。
彼は、なたと木づちで、バンバンと壊してくれました。安いべニア製の本箱です。
プラスチックの薄い皮膜が付いているので、臭いです。燃やすと。
燃やし始めて、一時間もたたないうちに小野寺夫人から、怒鳴り込まれました。今度は、私は、実際に燃やしているわけですから、相手方が勝つわけです。しかし、毎日病院へ見舞に行くので、おおきな形で、粗大ごみとして、出して、鎌倉市役所に自宅に取りに来てもらう時間がありません。
「主人が病気で、死にそうで、引っ越す可能性があるから、これ、引き続きやらせて」と頼むと、「警察に訴えます」と言います。で、そこまで、言われると、やめざるを得ません。
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焚火をしたのがいけないのは、2013年に廃棄物処理法案ができたからだそうです。わたくしのパソコンに其れ関連の、記事が浮かんだので、理解ができました。しかし、警察にしょっ引かれて、こんな罪で、何日間交流されるのですか? 主人が死にそうなのに、。焚火をした罪で見舞いにもいかれないのですか?
しかし、廃棄物処理法案を、見ていると、かまどなら、言いそうです。で、我が家って、自分で作ったものですが、一応かまどです。その上、生協で、かまどを売っていたので、買いました。かまどなら、燃やしてもいいそうです。安野家なんて、ストーブを持っています。ストーブって、室内に置いてあるけれど、実質的にかまどです。
そして、鶴岡八幡宮様は、どんど焼きをします。それは、きれいな紙ですが、専用のごみ箱に捨てられていた、古い御幣とか、古いお札類です。廃棄物の一種でしょう。それを焚火しておられるのに法には触れないで、私の方は、ブロックでできたかまどで、燃やしているのですが、法に触れるのだそうです。
本当に小野寺夫人と、前田夫人と、安野夫人のトライアングルって、悪魔の集団だと、思いますよ。小野寺夫人は、子育てをした事がないので、感情的に、欠陥があります。安野夫人は、見かけ上は三人のお子さんがありますが、略奪婚で得たお子さんですから、全く愛情なんてありません。前田夫人は実の子を二人育てています。が、保育所で育てていて、保育所の送り迎え等は、ご主人がやって居たと見えて、彼女にも心理的な成熟度がありません。或る時、私の猫を雨戸の開け閉め(午後二時ごろだったから、雨戸を閉める時間ではなかった。ただ、単に大きな音を出して脅かそうとしただけだった)で、驚かせていた時に、後ろから、ご主人が来て、「やめなさい」と小さな声でたしなめている気配があったので、『ああ、想像通りだわ。後にフランス文学の教授になっていくご主人は、研究場所と研究の時間が自由だったわけで、実際の子育ては、ご主人がしましたね』と、考えた次第です。奥さんの方は、学者の卵のご主人を支えるために、高校教師などのフルタイムの仕事をしていたと考えられます。したがって、子供の世話を、実際にはしていません。だから、我慢ができないタイプだし、ある意味で、おっちょこちょいです。大原光孝ほどではないけれど。
この時、矛盾の極みみたいですが、大原光孝が、手伝ってくれたわけです。1500円は支払いましたけれど。しかし、彼がなたで、家具を壊した場所が大問題なのです。
そこは、地面がコンクリート打ちを、去れているので、こういう作業に向いています。壊れた破片が、地面に食い込まないので、泥で、よごれないからです。その場所のそばに出窓があって、その下にクーラーの室外機が置いてあります。その室外機の大きさとか幅が適切なので、その上に私は、植木鉢を積み重ねているのです。
他の家は、全部が持っている私的花畑を、安野家の井戸端会議の、うるささに怒って、前田夫人に、道路を使わせない様にしたかった、藤本夫人と、初代会長、F氏と、二代目会長、中谷共二氏のおかげで、(いえ、せいで、というべきだろう)我が家だけ、花畑がありません。しかも、くずす事を許可した人は居ませんでした。中谷氏の後ろには、瀬島龍三がいたと、推察して居ます。もし町内会で、崩すことを許可したなどという文書があったら、公文書偽造ですよ。
それが、白井達雄氏が主宰した、2019年10月13日の、我が家の東北の樹木を丸裸にする行為とか、平木夫人と安野夫人が文書で、申し出で田ケヤキの枝払いを、20メートルほとんど枯渇せんばかりに伐採するとか、そのほか、彼女たちが申し出でてはいない樹木を、大量に鶴岡八幡宮が伐採すると、言う行為につながっていくのです。
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さて、大原光孝に戻ります。彼が、そんな親切を、2016年に入ってから、やってくれるのはおかしいと思って居たら、案の定それが、罠だったわけです。50㎝程度の砕片に分断された本箱を、私は、当然燃やすでしょう。それをきっかけに、警察に、ちくる予定ではなかったのですか? しかし、何らかの方向で、戸外で、交される、私と小野寺夫人との会話は、盗聴をされているので、伊藤玄二郎が、これは、しょっ引いたらまずいと判断をしたのではないですか? というのも主人には、兄弟とか、子供が見まいに来ます。お母さん、どうしてきていないの?という事になって、警察に留置逮捕されているとなったら、何で?となるでしょう。
だから、口先だけの脅かしです。だけど、これに味を占めたのか、清泉の、小学生(太っちょさん)に逮捕するぞと言わせたり、ご近所に住んで居るこれまた清泉の小学生(太っていないし、低学年である)に、同じく、電話内で、「逮捕するぞ」と言わせたりしています。
これも、本当ならご近所のお子さんの方には誰に頼まれたのと、質問をしないといけないのですが、それを、実際に、命令したのは、安野夫妻でしょうから、もし、その子に本当に質問をしたら、私が鎌倉市条例の、「子供を守ります」に違反をしたという事になって、実際に逮捕されかねないです。だから、じっと我慢をしています。
すごい世界に住んで居ます。
しかし、いいこともあるのです。そのお手伝いの時に、大原光孝は、デジャブーの或る目を光らせて、植木鉢の方を見ました。
「何か考えて居ますね。この人」と思いましたよ。それは、ずっと前に、おーぷんハウスに、来た時にも、美しいカトラリーに目を走らせた途端に、それらが、動いたり、数が少なくなったり、下からです。
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これは、同じ種類のフォークですが、先端が、180度反対方向に、曲げられているので、もう使えません。これをやったのだれかはわかりませんが、大原光孝が、私に親切にしてくれるなんていう事は、それ自体、もう、おかしいのですよ。
それ以来、スカーフとかチュニックとかお皿とかが、盗まれたり、壊されたりしています。
そして、この主人が入院中野、彼の、植木鉢を眺める目の、異様さを覚えておいて、何かが起きるぞと、身構えて居たら、やはり起きました。三年後の、2019年度ですが、植木鉢の怪と、言う非常に悪辣な罠です。
しかし、そこまでされるとかえってはっきりと文章に書けますので、それは、それで、いいのです。ここで、大原光孝の悪辣さと、言うところに戻ってきました。で、この文章も、テーマは外していないのです。前報と、密着して居ます。では、29時間起き続けているので、今から寝ます。