このブログは、最初に写真を置くことにしています。以下の、リモワの子供向けアテンダントバッグ(最小サイズ)を道において、夜撮影した写真については、副題6で、その詳細な意味を語ります。なお、このブログは、初稿を、2日
を語ります。尚、このブログは、2023年11月2日に初稿を書き、その後、いったん、引っ込めたものですが、5日の午前二時に再度、公開をして、お読みいただきたいと、考えて居る文章です。
引っ込めていた間に、岸田総理大臣の記者会見があり、外遊があったので、(下に書いたことは、暗い話では、ありますが)、私自身は、自負やプライドを確保しています。というのも、やはりね。私がすべてのニュースをこの指先で、生み出しているのですよ。と、感じ入っている次第です。
ハマスの人質作戦も裏にCIAが居るでしょう。イスラム過激派のやることは、組織の参謀役に、隠れCIAが居るので、起こされるケースが、過去にもたくさんありました。私が、渡辺幸子さん分析に取り掛かっている時に、それを書かせまいとして、こういう謀略が取られたのです。ICU関係者は、英語に堪能だし、ロックフェラー四世が、留学していたこともあって、対私への弾圧に利用されるケースが多いのです。そこへ、発展されると込めるので、ハマスの中に隠れている、CIAエージェントが、今回の人質拉致作戦を実行したのです。
これは、確かです。だって、パレスチナにとって、一つもいいことがないではないですか。非常に困ったケースです。恐るべき、損失が、結果として、きたしています。こんなことを、本当のパレスチナ人が考え出すはずがないです。騒動を起こして、一気に勢力を弱めてやろうと、言う陣営が、ハマスの名を関して、おこなった謀略です。しかし、こういう解釈をして言る偉い人は、どこにもいないでしょう。だから、私は、自分に大きなプライドと、自信を持って居るのです。歌舞伎座に入れなくなっても、ブログを書き続ける方が大切なので、実は意気軒高なのですよ。でも、入れなくなっても、ニュースを探っているので、敵さんは、あほ、悲しがっているではないかと、言って居るでしょう。だけど、違うのです。だって、本日のブログを午前二時から、書き始めています。実は、初台で、ピアノを聞いて来て、かつ、帰りに、一幕見の切符が、昨日(3日)の午後変えたので、本日4日、歌舞伎座に回ってみたのですよ。入れませんでした。だが、それでも、ストレスを感じておらず、ずっと、テレビの録画時間を稼ぐ、視聴をしていて、6時間溜まったので、これを、書き始めています。元気いっぱいです。自分なりの仕事への誇りは高く保持しています。
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この章、それから、前々報で、書いているサーモスタット機能を利用して、私の全プライバシーが、盗み取られ、把握され切っていると、言う事は、大変、新しい段階に達して、説得力を増していると、言う事の証拠なのです。でね。この様に、急にワンランク上がったブログを書いた際には、必ず、それを否定してきて脅かす様なNHKニュースが報道をされるのでした。岸田総理が、医者会見をするのもその一つですが、他にも幾つか、発見をしております。しかし、それらを全部さらけ出してしまうと、彼らのやり方も変わってしまう可能性があるので、古い、古いケースで、語ります。広島県選出で、夫婦で、国会議員をしていた【かわいかつゆき・あんり夫妻】選挙違反のケースです。気の毒なことに、一億円以上の選挙資金を渡されて、なんでもやっていい様な気分にさせておいて、当選したら、国民が疑惑を持つように、真っ白いスーツで初登壇をするあんり議員の映像をこれでもかと流したケースです。もう最初っからはめるつもりだったと思われます。それがね。何度も、そうです。蒸し返されました。私が大したことではないと語ったから、私をいじめ弾圧するために、このニュースが使われたのです。今でも、そのように使われているニュースは、たくさんあります。
猿之助の騒動も90%は、嘘ですが、私が真実を主張すればするほど、猿之助の復帰が遅れるでしょうから、ここでは、それが、そういう目的のニュースであるとだけ言って、それ以上は何も言わないで、置きましょう。で、二日に初稿を書いていた文章に戻ります。
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副題1、『今は、すべては、書けません。パソコンが壊されると困るので』
さて、おととい(=2023-10-29)ですが、平木家が最高難易度の攻撃をしてきていました。非常に嫌なものであって、記録して置きたいとは、思いました。が、彼らが本当は何を考えて居るかが、まだ見えなかったので、このパソコンの下書き用ボックス=タイトルは、【ご近所の異様な動き】の中に、いれておきませんでした。
平木家の二階で、カーテンを全開して、誰もいない部屋の天井灯を、煌々とつけているのは、シャルリーエブド事件以来前田家で、始まった攻撃で、それを白井家と、平木家が、踏襲をしているものです。というのも「前田家では、ご主人が亡くなって、奥さんが未亡人で、一人暮らしです。それなのに、二階を、午前零時まで、煌々と電気をつけているのは、おかしい・・・・・一人暮らしで、一階の三室に、電気をつけて、一階にある、居間などにいると、こちらから、はっきりと見えるのに、客間らしい二階も、長時間、点灯しているのは、おかしい。だから、これは、対私への嫌がらせです」と、私がこのブログで、書いたので、
夫婦二人だけが住んでいる白井家に、攻撃作業が、移ったのです。白井家の方は、その天井灯と、私の寝室内での目の位置の、距離が、6mと、近いので、前田家(距離が40m)より、嫌み度がきついので、白井家の攻撃が、見える二階の寝室を一階に移しました。特に寝室に入った途端に点灯をして、私が布団に入った途端に消えるのです。・・・・お前の行動は、すべて知っているぞ・・・・という形でね。嫌み度も攻撃度も非常にきついものでした。
唯ね。この点灯、消灯が、午前五時に行われた日があって、今、鶴屋町で、横浜一高いタワマンを建設中(白井達雄さんは、それを設計した、松田・平田・設計事務所の横浜支店長にして重役である)の白井達雄氏と、その夫人が、午前五時に、私を攻撃するために、五分間点灯して、消灯するのは、無理でしょう。そんなことをしていたら、昼間の仕事に差しさわりが起きるでしょうと、考えて、その日の午後、奥さんに電話をすると、「私は、そんなことはしていません」との答えでした。だから、白井家の点灯やら、消灯は、警察が、勝手にやっていると、言う形なのでしょう。で、その電話以来、まあ、白井家からの攻撃は減っています。また、私が寝室を移動させて、攻撃を感じない様になったので白井家を使っても無効だと考えたのでしょう。平木家に、攻撃の主体が移ったのでした。
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副題2,『平木家の攻撃と並行して、北隣に引っ越してきた、テレビ東京の二時間特番(2016年7月18日月曜日)に登場し【498日の難工事】というタイトルで、放映をされた、石井秀樹・あずさ邸も、悪利用をされている。たぶん警察にです。彼らは、夫婦ともに、それ相応の、仕事師として、有名人であるらし。石井秀樹氏は、2022年度のBS朝日の突撃隣のすごい家の、一等を取っていました。あずさ夫人は、実家が、プライム上場に次ぐ規模の中堅の建築業者で、たぶん慶応SFCで、インテリアデザインを学んだ人。で、毎日、この360度ガラス張りの家には、帰ってきてはいません。今、若者に大人気の町・神楽坂に、もう一つの本拠がある模様だからです。
だけど、そこ(=雪の下二丁目の谷戸)にかれらが、存在しているだけで、まだ、本当は、生きている井上ひさしは「お前より、金持ちで、社会的に、有名な人間が、この日本には、居るのだ。お前がいくら威張ったって、駄目なんだよ。早く負けましたと言えよ」と、言いたいのでしょう。で、鎌倉エージェント(特に、その手下としての警察)は、二人が、しょっちゅう、居たことにするために、居ないのに、点灯をしている場合があるのです。
ただ、CIAエージェントたちは、誤解をしています。石井夫妻の存在そのものが、私をイライラさせると、考えて居るらしいのですが、実際の私は、それほど、幼稚ではありませんよ。でも、その、偽の来訪を演出するために、警察が電気をつけていると、ブログで、書いたら、本当に人間が家に入っている時もありました。無人の室内に、電気をつけているだけではなくてね。
その際、無論のこと、私の言って居ることが正しいのは、来ている人間が、本人ではない場合があるのです。秀樹氏ではない別の男性が来ている場合は、髪の毛の色とか、体格が違うところがあるので、わかるし、同じくあずさ夫人ではない、別の女性が来ている際は、常に、仕事をすると言う形をとっていて、動かないし、半分、大きな台所セット(500万円はしたと、言う特注品の影に、身を隠しているのです。本人が来ている場合だったら台所を動き回っているし、それが、終わったら、部屋の真ん中を陣取っている食卓で、夫婦で、食事をとるし、そのあとはソファーで、テレビを見ると言う形で、あまり、仕事をしている姿を見せません。それは、そうでしょう。この家は、一種の見本品というかモデルルームで、着替えぐらいしか置いて居ないと思いますよ。仕事に必要なデータ類などは、大量のマップケースとか、ファイル用引き出しを必要とします。それに、図面を書くDCADとか、机とかもここにはないですから。
ところが、偽物が来た場合だと、部屋の隅に引っ込んで、仕事をしている姿を見せるのです。数種類のノートとかノートパソコンを開いているらしい姿を見せます。ただし、液晶画面は、北を向けて開いているので、ノートパソコンを開いているというのは、私の想像だけです。
ある日など、その仕事中の彼女が、室内で、マスクをつけて、ノートなどを広げて仕事をしているので、本当に笑っちゃいました。これは、本人ではないと、言う事を隠すために、マスクをしたのでしょう。あずささんにしろ、秀樹さんにしろ、室内で、マスクをかけて、動いている日など、かつて、見たことがないです。コロナ禍が、始まって、もう四年になります。だけど、マスクなど、しているところは見たことがないです。ただ、この家は、我が家の居間(パソコンを打っている部屋)より、10mは、低いので、ほとんど、影響を感じていないです。悪い刺激という意味ではね。
ただ、ただ、そういうおかしな日=偽物がやって来て家の中に入っている日=が有ったら、鋭い、攻撃意欲を、敵さん達が、持って居るのですね‥・・・と、判断をするだけです。
この石井家に比較すると、平木家の方が、グッと、イライラさせられるものです。』
しかし、5日に入って、この石井家について、加筆する事項が出てきました。2日の事だったのですが、石井家に、植木業者が入って、私道部分の草を全部刈って帰ったのです。あそこは、普通の場合は、夫婦仲良く、草取りの労働をするのですよ。だが、今回は業者が来ました。それですが、石井家が、注文を出した形ですが、お金は、出していないでしょう。二週間ぐらい前にかまくら春秋窯も同じ業者が入って、草取りをしています。こちらは、私道部分だけではなくて、庭もやっています。ただ、もともと、一軒だった敷地を、元の持ち主がに分割している敷地なので、庭は、10坪もないでしょう。だけど、その二つの作業跡が、全く同じなので、また、伊藤玄二郎がどこかから(まあ、鎌倉市である可能性が、もっとも高いが、神奈川県の公金か、官房機密費か、はわからないものも)、持ってきて業者に払ったので、家の持ち主は、お金を一銭も払わないで、只で、やってもらったという形です。
こういうことは、2016年の富沢家の高枝切りから始まっている仕組みで、安野家など、屋根を公金で、葺き直してもらっているし、平木家は、屋根修理と、外壁のペンキ塗りを、もしかすると全額公費で、やってもらっているし、悪くする場合でも、半額で、やってもらっているでしょう。これはリンク先を見つければ、もっと詳しく語る事の出来る話ですが、本日は、リンク先を見つけることに時間を使う事はせず、
ただ、ただ、これも、・・・・・・・松竹の問題は、結局は安野智紗夫人が、過去に行った悪を隠ぺいするという目的があり、・・・・・・・そのためには、このブログをつぶすのが、一番である・・・・・・・と、CIA連中が考えて居るので、この公金を使って、個人を助ける仕組みもまた、安野智紗夫人を助ける仕組みであるのです。
昔は、私を肉体的に殺そうとしてありとあらゆる脅かし行為を重ねて来たのですが、私が、ほとんど意に介さないので、今度は、ブログをつぶす方向で、出てきたのです。
そういう風にCIA連中(主に、伊藤玄二郎、と、まだ、生きている井上ひさしと、桜田門)は、動くのでした。・・・・・ざまあ、見やがれ、お前、お金に窮しているじゃあねーか。さらに窮させてやるぜ・・・・・と井上ひさしは、高笑いしている事でしょう。尚、このアンダーラインを敷いた文体は、井上ひさしが、常によこしているコメントを借用した文体です。私個人が普段使っている言葉づかいではありません。
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副題3、『桜田門の警察庁は、非常に高度なITシステムを、すでに、使っている。ただ、国民には、知らされていないだけだ。特に肉体を、サーモスタット機能を使って、追尾する行為がある。それで、朝、足にけいれんを起こしたり、一週間連続で、メヌエル氏病状態を起こしたりするのだった。そのサーモスタット機能の追跡行為のために、私は、夫とセックスもできないし、自慰行為もできない』
愛情ホルモンというのがあるそうです。猫を飼っていると、人間の間に、愛情ホルモンがわくそうです。そうすると、家族間でも穏やかな空気が流れ、喧嘩をしなくなるそうです。
その猫ですが、我が家では、結婚以来、たった、二匹だけを、一匹ずつ、丁寧に大切に飼ってきていました。私は英国の作家(元イギリス国諜報部隊要員だったと、本人が言って居る)タンギーが、提唱している、単猫主義なのです。猫は、一匹だけで、飼ってこそ、人間との交流が深くなると、言う主義です。一匹目は、ちびちゃんという名前で、19年間生きました。こちらに対しては、主人の方は、まだ、現役で、日産自動車、研究所勤務という、仕事があったしで、あまり関心がなかったのですが、二匹目はさびちゃんで、主人が茅ケ崎の獣医さんから、わざわざもらって来た、猫で、主人が、大変かわいがっていました。一種の和猫、混合種で、保護猫ですが、非常に頭が良くて、彼が、特に大切にしていた猫です。ただし、16歳で、安野家の猫に殺されました。主人が心筋梗塞を患って、入院している間に、合いかぎを使って、安野家の人間と、安野家の猫が、何度も我が家に侵入していた模様です。私が、長時間外出していたので、その間、さびちゃんは、そちらに、この家の中で、追い掛け回されたのです。
その主人の入院時の、夜11時過ぎでした。あそこの猫が、実際に我が家の一階に入って来たことがあり、その姿がまだ見えないのに、二階にいた、うちの猫が、ピリピリと震えたので、それが、わかったのでした。で、私が、二階から、階段を通じて、下を覗くと一階の階段下で、安野家の猫が、らんらんたる目で、私をにらんでいたのです。その猫を、大急ぎで、追いかけたのだけれど、さすがに人間より敏捷です。彼は、猫のトイレ用出口からさっと出て行って、玄関ドアのチェーンを外して、私が、やっと外へ出たら、下の道まで、素早く逃げて行って、10mは、上にいる私を、見上げて、小ばかにしきった様子を見せました。にたーっと笑ったとも言えます。この件は別の章で、詳細を語ります。石川和子さんの死への疑惑を込めて語ります。お待ちいただきたく存じます。
今回、松竹から、脅かしを受けているの問題ですが、それが、安野夫人を助けるものであると言う事は、あの夫婦は、知らせを受けていて、知っているらしくて、安野夫人も、わざと、威嚇行動をとるし、この猫でさえも威張るので、松竹からのいじめは、敵は、本能寺に在りで安野夫人を中心とする、この山の忌まわしい過去の出来事、すべてを、消し去るために、このブログをつぶそうと、する狙いがあるだと、瞬時に分かったのでした。
この件は、上に行っている様にいずれ、詳細に、展開する。特に松竹からのいじめが、安野家の悪を洗浄する目的であることを証明するために、安野家の猫は、重要な証拠物だからです。ただ、今は、先へ急ぎます。
私の敵は、非常に高度なITシステムを使っていて、私の肉体が、この33坪の家の中のどこに存在しているかを知っている模様で、だから、主人と添い寝もできないし、自慰行為もできません。
で、猫もいないわけなので、夫婦間がぎすぎすします。
桜田門の大型液晶画面に、私が安眠に入るために、自慰行為をしている揺れが、下半身だけの振動で、うつっていて、給料をもらって、私を監視しているサラリーマンたちに笑われているのだ・・・・・と考えると、さすがに恥ずかしいです。だから、自慰行為もせず、ブログを書いた、神経の高ぶったまま布団に入るので、入眠がなかなかできないと、言う、そういう形です。で、時々、内科で、入眠導入剤アモバンをもらいます。
それが、私が、精神異常者である証拠であるとして、これまた、脅かしに使われています。そして、その薬を強調するために猿之助の、自殺未遂騒動とか、段四郎夫妻の、自殺などという嘘が、事件として報道をされました。歌舞伎が好きで、いろいろ、大切なことを投稿している私に反対する方向で、力のある猿之助が、舞台に、登場できない様にするのが、あの大騒ぎ(嘘が満杯である)の、目的です。そんな、事は、私には、瞬時に読めます。
さて、猫について、ちょっと言及したのは、猫とは、人間関係をよくするものなのです。夫婦二人暮らしの高齢はとなってしまった我が家では、愛情ホルモンは、猫をかわいがることで、浸出し、したがって、主人が私に対して、どなる事もなかったのですが、今は、お互いの、愛情ホルモンが枯渇しているので、主人が、私に向かって、しょっちゅう怒鳴ります。私が、夜、いないことが連続したので、さらに、怒りが増す様です。
男性というのは、女性に比較すると、子供です。主人は、特に人生において、それほどの、苦労をしていないらしくて、だから、やや、単純ですから、私の夜の不在が続くと、大変に機嫌が悪くなるのです。
で、室内も盗聴をされており(電話も、そうですが)それが、安野家などに、直接入るのか、録音されているのか、どちらかはわかりませんが、・・・・・ご近所様が「川崎さんは、離婚をするよ」などと、噂をすることとなります。
石川和子さんが、私の猫を盗んでおきながら、猫に、自分より川崎千恵子の方が好きだと言われて激怒して、かつパニックに襲われて、警官を呼び、「あそこの旦那に、奥さんを叱る様に、旦那に命令をしてください」と、言った際に、「あそこは、家庭内別居です」と警官に告げたのですよ。
で、警官が、二つある玄関の内、使っていない方の、玄関ドアをガチャガチャと、乱暴至極に開けようとしながら、「あんたに用事はないのだよ。あんたの旦那に、用事があるのだ。あんたの旦那にあんたを叱ってもらわないといけないのだから」と、言ったのも、サーモスタット機能で、夫婦が夜、添い寝をしていないと言う事を桜田門が知っていて、
それが、伊藤玄二郎経由で、昔からの愛人である石川和子さんに伝わっていて、我が家が、離婚寸前だと、言う事になっているらしいのでした。
離婚寸前だというのは、嘘なのですよ。だけど、敵さん達にとっては、おいしい種なので、非常に広い形で、出回っているらしくて、山の下の、住民の川合良一さん(妙本寺のお見合いに、我が家の旧・西隣の住民・遠藤家側の仲人として、働いた可能性のある、人物・・・・・芸大出身で、北鎌倉女子学園で、遠藤家の令嬢を教育した。今は、理科大交響楽団の指揮者】も、知っている可能性があります。同窓会関係にも広く出回っている噂らしくて、
川名昭宣君(ICU同期、相当大物のCIAエージェントに既になっている模様)に、河出書房新社の玄関で、あたりに聞こえるほどの大声で、「え、まだ、離婚していなかったの?」と言われたり、しています。
ご近所の大原光孝さんという人間から、「この山の人間は、みんな、川崎さんが離婚をするよと噂をしているよ」と、言われたりするわけです。私は、これらの暴言を受けた際に、決してリアルな形での、喧嘩には、持っていきません。しかし、ブログには書きます。
後藤健二さんが、イスラム過激派に、殺されたというのは、嘘であり、(ただし、湯川君の方は、事件後には、役に立たないと、みなされているので、殺されたでしょう。)川名夫妻が、・・・・・女衒だったと言われている後藤健二さんの、経歴の洗浄化(=ロンダリング)に、相当に協力している・・・・・(AFPに就職してい東大出身の女性を、後藤健二さんのお嫁さんにしたことを指す)と、書いたり、これからも、もっと、深い真実を書いていく可能性を残してあります。
大原光孝さんの方なんて、奥様は、実際に、15年近く、家出をしていますよね。ほぼ、実質的な離婚です。ただ、家が、奥様名義だから、(というのは、プロの画家を自称している大原光孝さんには、数千万円の貯金はないと、見えるし、ローンも組めないはずです。だって、厚生年金ももらっていないし、大学卒業後、お給料と言うものを一切もらっていないのですから、貯金もないでしょう。で、)奥様と、の離婚に応じてしまったら、住む場所が無くなります。で、離婚届には、印鑑を押さないと言うところでしょう。奥様も、「大原姓で、いいわ」と、考えて居ると思いますよ。それに、「独身で、60過ぎで、一人暮らしです」とある女性が、ご近所様に対して、名乗るよりも、「結婚をしています。主人は、遠方で、単身赴任をしています」などと、説明をした方が、それが嘘でも、彼女が、現在住んでいるご近所様の信用が増すでしょう。
この大原さんという男性ですが、23年前の、ある日など、旧神奈川県立美術館本館の二階のカフェで、私の版画を批評しながら、・・・・・・「恵美子がね。川崎さんと付き合ってはだめだ。かかわりを持ってはだめだ」と言うんですよ。「川崎さんは、あなたの手におえる人物ではないから」というのです。・・・・・と、言って居ました。奥様は、そういう風に、かれに忠告をしたのですよ。酒井忠康氏などからの受け売りだとは思いますが。
だが、彼本人の判断によれば、私なんか、下も下の存在なので、赤子の手をひねるがごとく、やっつけられると、思っているらしくて、平木さんとは、全く違う手法で、攻撃をして来ている最中です。こっちの方が悪辣度は、はるかに高いです。私が、今、平木伸明さん一家に、拘泥しているのは、まあだ、平木さんの方が、大原光孝さんに比較すると、人間としての正常値に近いからです。だから、文章化しても、疲労度が少ないし、積み上げていく世界ですから、単純なことから書いていく方がいいのです。大原光孝さんが、やっていることなど、富沢家よりも、平木家よりも、もしかしたら前田家よりも悪辣ですから、ブログ化は、後回しにします。
石川和子さんが、特別なことをしてしまった日に戻ります。その呼ばれてやってきた、交通警邏隊の二人の、警官の行動も詳細に書かないといけないし、その後、この山で、どういう事が起きたのかも描かないといけません。そして、石川和子さんの死も大問題です。癌で死んだと、表向きには言われていますが、本当は他殺だと言う話もね。書かないといけません。それは、大口病院の点滴への異液混入事件にもつながっていきます。
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副題4, 『我が家前の街路灯の角度が、45度曲げられた話。そして、気が付いて、白井夫人に電話をしたところ(彼女が現在の町内会長夫人だからだが)・・・・・町内会では、その手の作業を業者に依頼したことはありません・・・・・と、いう回答をもらった。そして、この電話だけで、鎌倉市へ電話をする作業をする間もないままに、街路灯の角度は、修正をされていた。電話を盗聴できるCIAエージェントまたは、鎌倉警察署、生活安全課の課長が、直したのだと思われる。これも私の体のサーモスタット機能による、追跡を、証明する話だ』
」
上の写真、右側の、フェンスが光っているところに、街路灯が一本立っています。それは、この写真内には、写っていません。階段の上に、リモワのアテンダントバッグが置いてあります。しかし、冒頭に使った写真と比較すると、うっすらと白い箱が、見えるだけです。それはね。街灯の、ランプの位置が、道路に、直角という普通の、角度に戻された後も後、この2023年11月3日に撮影をしているからです。しかし、白井夫人に電話をした日には、このリモワの超小型アテンダントバッグ(今は、日本では売っていない欧米では子供用)が、煌々たる街灯に照らされて、真っ白に浮かび上がっていたのです。が、今は、そこが、真っ暗ですから、うっすらと、白く見えるだけです。
つまり、そこに行かないと見えない平木家の二階の天井灯を見るために、私が、ひそかにそこまで出て来ていた踊り場を、煌々と照らす方角に、街路灯の角度が、45度曲げられていたのでした。それが、サーモスタット、機能で、私の動きが桜田門に、24時間、把握をされていることに気が付いた日だったのです。これが、本日語る、最大の真実です。
ところで、もう一枚、写真を置きます。

こちらでは、冒頭に置いた写真よりアテンダントバッグが、小さく見えます。冒頭の写真に出ている道路と、下の写真に出ている道路幅を比べて下際。これが、土地を泥棒されているという結果です。
ここが、ものすごく大切なところなので、ここから先は明日か、あさって、続きを書きます。
ただ、幅は、違うけれど、同じ、一本の道です。これが、雪のした黒物語に書いた、安野夫人の悪事の結果の一つです。で、冒頭の写真に、写ている白い窓は、平木家の窓ではなくて、右に隠れているのが、平木家です。だから、我が家の、屋内からは、見えないのだと、言うことはご理解をください。ただ、帰宅したときには、わがやの踊り場も、通るので、平木家が見えると、言うわけです。
今、まだ眠くないのですよ。朝11時半に出て、夜の、20時に帰宅をしたのだから、10時間以上外にいました。絶対に体力がなくなる時間帯なのです。特に、東京の初台と木挽町の二か所行って居ますのでね。別に怒っているから、アドレナリンが出ているわけでもないのです。たぶん、初台が、良かったのです。私は、最近の目標としてお金をかけている建築を見ることを、あげています。ここ4,5年は、それをトライしています。だけど同じ初台でも、やはり演奏家は選びます。でね。今日の演奏家の演奏には大満足だったのです。しかし、このブログこの章は、音楽ではなくて、政治の章だから、その演奏会については、語りません。でね。アドレナリンが出ているのではなくて、心身が洗浄化されたのだと、思います。お客様の拍手も熱中していました。
で、これから先は、後刻、加筆します。
この件も、いずれ、詳細に、展開する。特に、平木家の、2023年10月29日の派手、派手、極まりない攻撃は、松竹からのいじめが、安野家の悪を洗浄する目的であること・・・・・そして、この山で、安野家に対して、最も忠実な家来である。平木家は、私を攻撃することによって、長男を推薦入学で、東大に入れることができたからだ。そういうCIAの、所業を証明するために、平木家の天井灯の、点灯と、消灯は、重要である。
しかし、将来と言いつつも、今、この章でも、相当な真実を、書かないと、皆様の誤解を受けるでしょう。で、午前四時になったので、体が、悲鳴を上げていますが、書き続けます。
平木さん一家が住んでいる家は、中古の家で、前の住民は、四人の核家族でした。お子様が栄光(当時は、神奈川県一偏差値が高い中高一貫校に行って居て、ご主人は、新潮社勤務だとか、聞いています。噂でね。今、妨害を受けたので、井上ひさしとは、親しかったのかもしれません。しかし、この人が平木さん日課が、今住んでいる家の、建築を行った始祖だとすると、ちょっとおかしいのです。家が大きすぎる。6LDKで、35坪(115平米程度)あります。しかし、ゼンリンの地図では、この区画の、最初の住民が、伊藤さんの様です。二所帯住宅として建てたのだが、親は、実際には、同居しなかったと、考えるのがベストでしょう。
家が大きいので、平木さんが、二つの部屋を、対、私攻撃に用に、使っても、まだ別に四室は個室が取れるので、問題がないので、ずっと、脅かし用に、その2室は、使役をされていると、言う形です。
二階のもっとも南側の部屋と、次の部屋の二つの部屋で、天井の裸電球(多分,100w)を、煌々とつけて居る日が、最高難易度の攻撃の日であって、2-23-10-29日には、それが、行われたのです。しかし、それをパソコン内に記録すると、私が、それを嫌がっているのだ。もっと、こういう攻撃をしてやろうと、言うのが、現在の彼らCIAエージェント達の行動様式なので、が、今は、それを記録していません。
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副題5,『その同じ日、に、前田家は、動かなかった。静かで、しーんとしていた。その違いを、考えておきたい』
ここですが、如何に書いていることは2日の様子です。4日は、正反対に動きました。だから、加筆を最後に加えます。ともかく、それも後刻に。
その同じ日に、前田家は、玄関灯をつけて居ませんでした。で、その玄関灯は、以前、二階に、つけてあった、シーリングライトの代わりをするもので、五年ぐらい前までは、ほぼ、毎日点灯をされていたものです。が、2023年10月29日は、消えていました。この平木家との大きな差だが、なぜ、起きたかを考えることは大切でしょう。
平木家には、入っていた、私への讒言が、前田家には、入っていなかったのだと、考えるのが順当でしょう。しかし、入っていても、はしゃいで、更なる攻撃をしなかったと、言う形かもしれません。どちらにしろ、前田夫人は、やっとまともになったなあと、思います。1980年代の、安野夫人に協力していた時期の大声の、内容の、くだらない井戸端会議での、自慢話を、聞しまくっていたころとは、だいぶ変わりました。その大声を、 聞かされていた藤本夫人の復讐によって、・・・・・なんと、引っ越してきたばかりの我が家の私道部分が、コンクリート打ちにされてしまったのです。あの頃の幼稚さからは、前田夫人だけは、やっと脱出できたかなあと、考えて居ます。ただ、本当のことを言えば、何が、真実か?は、今のところ、前田夫人に関しては、わかりません。
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副題6、『平木家の点灯は、実は、最近見にくくなっている。それを、無理して見る行為が、街路灯の角度を変える敵方の行動となっている。で、そのケースを考え分析することも、サーモスタット機能を利用して、私の居場所を、フォローされ続けているという事を証明するよすがとなった。それだけは、語っておきたい』
平木家というのは、後で、ゼンリンの地図をここに置きますが、我が家との角度が、160度ぐらいで、西、西、西北に位置していて、我が家からは、良く見えません。つまり、20mぐらいは、離れているが、ほぼ、真横に位置しているからです。でも、攻撃用に使われているのは、以下の様な、思考をすると、よくわかります。私が夜、帰って来ることを狙って、それが、行われているからです。私は、東京へ出かけることが多くて、たいてい夜帰ってきます。鎌倉だけで、用事が済む場合でも、たいていは、日が暮れてから、帰ってきます。すると我が家に入る直前にちょうど、真正面に、平木家の二階が見えて、そこに天井灯=裸電球が、煌々とついていると、言う形です。もう最初っから、これは、嫌がらせだなと、感じました。だってあそこの奥様は、今、鎌倉市長秘書でしょう。きっとそうです。派遣ながら、時間的に優遇をされています。10時から、4時まで勤務ですって。市役所には、今は、派遣という資格で、働いている人が大勢いますが、そんな勤務体制で、入庁している人など、他にいないと思いますよ。そして、お坊ちゃまが、東大(推薦入学)生です。もっとおしゃれなインテリアにしてもいいでしょう。だけど、裸電球です。で、すぐピンときました。攻撃用だと。そして、それが、何時まで、点灯しているかも意味があります。
というのも、夜、園芸の仕事をするときがあるのです。お買い物も夜いたしますが、園芸の仕事はさらに後回しで、夜9時から、11時にすることがあります。みんな笑っているでしょう。しかし、200パ値以上を育てているのですから、毎日、何かを、せわしないといけないのです。それで、夜いたします。玄関灯が、二つあり、夜も明るい、北側で致します。すると、平木家の天井灯が、夜、12時まで、点灯していたことがあり、ますます、ブログとの関連がある事に気が付きました。で、その日以来、平木家の点灯は、とても気にしていて、いつもチェックをすることとなりました。
しかし、是ですが、私が気にしていると、いう事に、敵方が気が付いてしまうと、さらに、攻撃が強くなります。で、できるだけそっと、把握をしたいと思う様になりました。それでね。使っていない方の玄関から、そっと、何もライトをつけずに外へ出て、平木家が、見える、外の階段の踊り場まで出かけては、何時まで、点灯をしているかを確認する様になりました。
ところが、そういう用心も、敵には、見え見えで、私の事をあほの骨頂だと、見なして、嘲笑三昧だったのです。そこで、初めて、自分の体が、サーモスタット機能で、追跡されていて、真っ暗な(普段は、使っていない玄関から出て、暗い植木の影から、平木家を見るわけなので、よく我が家を監視していて、あれこれ、富沢氏を動かす前田夫人にも、気が付かれない様に、気を付けているのに、100%敵さんには、わかっていたのでした。
そのことにやっと私が気が付いたのは、その踊り場を明るく照らす、街灯の、角度の変更だったのです。その踊り場から、さらに東へ、3mぐらい下ったところに、街灯が、一本立っています。その角度は、普段は、道路に直角に、向けられています。したがって、門内に入ってから石段を、20段ぐらい上がる、私の姿は、街灯には、照らされません。だから、暗い中を、記憶によって、石段を上がります。ところがある日から、踊り場だけが、煌々と明るくなる様に、街灯の角度が、変えられていたのです。踊り場の高さが、ちょうど、適当な場所だったので、街灯の角度を、45度曲げることによって、踊り場が、煌々と照らし出されるのでした。
こういう形こそ、今回の松竹問題と同じです。
この写真(実は、数を間違えていました。18か月もさらしていたのに、何の文句も言われないでと、書いて居ました。が、本当は、30か月もさらし続けていたのです。)を、削除しない限り、松竹が提供するすべてのサービスを、お前は、受けることができないのだ。前売り券も失効するし、松竹大谷図書館にも入ってはだめだし、松竹タワーのロビーを利用するのもだめでしょう。
木挽町広場という、地下二階にあるお土産専門の、商店街には、休憩用のベンチがたくさん置いてありました。それには、赤い毛氈が、かかっていて、久留米が擦りで、できた小さなお座布団が、置いてありました。そこに座って、次の幕まで、松、お客の姿はいっぱいありました。しかし、今、全部撤去されています。だから、私は、歌舞伎座タワーの、七かい二ある誰でも、利用できる広くて、明るいロビーで、休憩し、次の幕まで、待つことが多いのです。この前、木挽町広場内にある、コンビニで、お弁当を買って、その前にある、立って食べる形式の丸テーブルで、コンビニで買ったお昼を食べている青年が居たので、そこをちょっとまがったところにあるエレベーターで、七階まで、行くと、きれいな、ベンチがおいてある、ロビーがあります。そこで、食べたらいいですよ」と、私は教えました。歌舞伎座まで、来るとお弁当が売っていますが、すべて高いです。コンビニで、700円までの、お昼を買って食べるのは、若い人にとって、そして、急にアパートの住民を、出る様に手配をされてしまった、私にとっても、恥ずべきことではありません。だけど、井上ひさしにとっては、バカ目、貧乏人目と、言う形で、いじめぬこうとしているのです。これは、銀座で、トイレを使わせないと、言う形で、ギャルリーユマニテの、金成悠子さんが、二丁目にその画廊があったころ、目の前で、わざとトイレにカギをかけたのと同じです。そして、鎌倉の市街地にも、たくさんのベンチが置いてあったのに、私が使っていた場所のそれは、撤去されています。それから、鎌倉の、公民館にも、碁や将棋を楽しめる設備があり、布装や、革張りのソファーがあり、週刊文春や、猫雑誌などの、読み物が置いてあったのに、今は、無味乾燥な、椅子だけが、置いてあるだけで、リフォーム直後には、その椅子さえも、置いて居なかったのでした。
そのいじめっぷりは、私が、ひそかに平木さんの、攻撃意欲の高さを知りたいと、願う、気もちを粉砕し、あざ笑い、バカに仕切る措置に通じるものでした。つまり、松竹の定款とは、伊藤玄二郎と桜田門が、急遽急いで、作り上げた、対私いじめの、法律まがいの物なのです。
そして、この街灯の、曲がり方によって、私は、目視での、自分の行動の、把握が敵方になされるのを避けようとしても、どんな工夫を重ねても、サーモスタット形式で、すべての行動が把握をされているので、無理であり、無駄であると、感じたのでした。しかし、この機能は、歌舞伎座では使えません。で、上の写真で、こちらを向いて座っている女性に、監視役を命じたのでした。そして、2023年10月18日に、その監視役のいじめがさく裂したので、私も抵抗に必死で、相手方の、根拠である消防法とか、劇場法がないと、はっきりと指摘をしたのでした。戦って、その日は、勝ったのです。しかし、次の日に、急に、定款なるものを作り上げ、それは、実は、2023年2月8日から発効をしているとの嘘まで、添え書きして、こっちが負ける様に計らったのでした。
しかし、敵は本能寺に在りで、松竹の求めは、このブログをつぶすことにつながるので、私は、歌舞伎見物を犠牲にして、上野写真を、このブログ内で、公開し続けています。そして、これからも、このブログ内で、安野夫人一派が、どれほどに悪辣なことをしているかを語り続けるつもりです。
ただ、また、別の、ある大きな暗殺計画が、また、裏で進行中で、
その計画が、平木伸明さんに、知らされたのが、27日か、28日だったのです。そして、平木家は、大喜びをして最高難易度の、いじめ攻撃をしてきたのでした。
だね。これを、本当に正しく解説するためには、カリタス小、通学バス襲撃事件、大桃たまきちゃんの死後轢断死体事件、小倉美咲ちゃんの、行方不明後の白骨の発見事件、寝屋川のアーケード街で、真夜中遊んでいた注意日に児童を、殺害したとされる、山田浩二事件、それから、保美死刑囚が五人のご近所様を惨殺したとされている周南市でも、平成の八墓村事件、・・・・・コレラが、すべて、CIAの、命令による、警察の特殊部隊による、事件であり、表向きの犯人は、真実を隠すための物であり、
すべて、安野智紗夫人を助ける為の物であり、安野智紗夫人の家来として動く、平木夫人の行動によって、私が、近隣住民の総スカンを食っていると、言う裏側も語らないといけません。出ないと、あたかも私の方が悪人だと、誤解をされます。
さて、今は、11月2日の、午前、6時半になりました。やっと、言いたいことを言えました。