いよいよ天橋立へ♪
今までは道路もガラガラで快適でしたが、やはり夏休みですね。
天橋立周辺の駐車場はどこもいっぱい!
すこし混雑で、夏休みを実感^^
天橋立の有名な景色を見るには、2箇所のビュースポットがあります。
私達は「天橋立ビューランド」へ。
モノレールもあるのですが、冷房が無く蒸し風呂状態だということで
殆どの人がリフトで山頂へ。
久々のリフトで、思わず手すりをガッチリ握り締めています
でも、風が気持ち良かったですよ~♪
リフトを降りて、指定の場所に立つと、
この景色天に立ち昇る龍のような姿、
「飛龍観」と言うのだそうです。
ちなみに、「股のぞき」はやりませんでした。
体が固いので、そのままひっくり返って落ちていきそうだったから~^^
自然の力なんだそうですが、美しいです
帰りもリフトで景色を堪能しつつ下山。
天橋立の松林へ行こうとすると、橋がこんな状態。
昭和35年に出来た廻旋橋で、船が通るたびに、このように90度回るんですって。
いよいよ松林へ。
約4Kmの松林を歩いたり、レンタサイクルで走ることも出来るのですが、
さすがに暑すぎで、すぐにお茶屋さんへ~
夫は宇治金時かき氷、私は冷やし白玉善哉
休憩後、少し松林を歩いたのですが、海水浴客で賑わっていました
そして次は舞鶴へ~
わたくしごとですが、この「舞」と言う字が、以前からすごく好きなんです
それに鶴のついた、舞鶴って、とっても素敵な地名だな~と思っていました
夕方で逆光になってしまいました。舞鶴の道の駅、
「とれとれセンター」です。魚介類を扱う海鮮市場と
農産物を扱う市場があります。農産物の市場は午前中の8時~10時までで
何にも買えませんでした。
こちらでは購入した海産物を、その場で焼いてくれたりと調理をしてくれます。
夫のお目当て、岩がきとサザエのつぼ焼き、ご満悦でした
私は貝類は苦手なので、画像の2個ずつは夫がペロリ~!
市場内を散策しながらお土産を購入♪
アマダイの一夜干しや、丹後半島の海水100%から造られたお塩、
しょっぱくなくて、甘味さえ感じるまろやかな味です。
1920年創業の老舗のかまぼこ屋さんの嶋七のかまぼこ。
プリプリの食感!
そして1912年創業以来無添加の製法で造られている小野甚のお醤油。
通常の2倍の原料を使っているのだそう。
お土産も無事購入できたので、高速へ向う途中、今までののどかな景色とは違う
海上自衛隊のこんな風景が。
さらに進むと
重厚な赤レンガの建物が、明治時代、大正時代に旧海軍が建設した
赤レンガ建造物が12棟も立ち並んでいます。
国の重要文化財にも指定されていて、独特の雰囲気を醸し出しています。
映画「男たちのYAMATO」などのロケにも使われたそうです。
少し手前で撮影してみると
ちょっと和みます~
今回も長いレポートにお付き合いありがとうございました
丹後広域観光キャンペーン協議会
今までは道路もガラガラで快適でしたが、やはり夏休みですね。
天橋立周辺の駐車場はどこもいっぱい!
すこし混雑で、夏休みを実感^^
天橋立の有名な景色を見るには、2箇所のビュースポットがあります。
私達は「天橋立ビューランド」へ。
モノレールもあるのですが、冷房が無く蒸し風呂状態だということで
殆どの人がリフトで山頂へ。
久々のリフトで、思わず手すりをガッチリ握り締めています
でも、風が気持ち良かったですよ~♪
リフトを降りて、指定の場所に立つと、
この景色天に立ち昇る龍のような姿、
「飛龍観」と言うのだそうです。
ちなみに、「股のぞき」はやりませんでした。
体が固いので、そのままひっくり返って落ちていきそうだったから~^^
自然の力なんだそうですが、美しいです
帰りもリフトで景色を堪能しつつ下山。
天橋立の松林へ行こうとすると、橋がこんな状態。
昭和35年に出来た廻旋橋で、船が通るたびに、このように90度回るんですって。
いよいよ松林へ。
約4Kmの松林を歩いたり、レンタサイクルで走ることも出来るのですが、
さすがに暑すぎで、すぐにお茶屋さんへ~
夫は宇治金時かき氷、私は冷やし白玉善哉
休憩後、少し松林を歩いたのですが、海水浴客で賑わっていました
そして次は舞鶴へ~
わたくしごとですが、この「舞」と言う字が、以前からすごく好きなんです
それに鶴のついた、舞鶴って、とっても素敵な地名だな~と思っていました
夕方で逆光になってしまいました。舞鶴の道の駅、
「とれとれセンター」です。魚介類を扱う海鮮市場と
農産物を扱う市場があります。農産物の市場は午前中の8時~10時までで
何にも買えませんでした。
こちらでは購入した海産物を、その場で焼いてくれたりと調理をしてくれます。
夫のお目当て、岩がきとサザエのつぼ焼き、ご満悦でした
私は貝類は苦手なので、画像の2個ずつは夫がペロリ~!
市場内を散策しながらお土産を購入♪
アマダイの一夜干しや、丹後半島の海水100%から造られたお塩、
しょっぱくなくて、甘味さえ感じるまろやかな味です。
1920年創業の老舗のかまぼこ屋さんの嶋七のかまぼこ。
プリプリの食感!
そして1912年創業以来無添加の製法で造られている小野甚のお醤油。
通常の2倍の原料を使っているのだそう。
お土産も無事購入できたので、高速へ向う途中、今までののどかな景色とは違う
海上自衛隊のこんな風景が。
さらに進むと
重厚な赤レンガの建物が、明治時代、大正時代に旧海軍が建設した
赤レンガ建造物が12棟も立ち並んでいます。
国の重要文化財にも指定されていて、独特の雰囲気を醸し出しています。
映画「男たちのYAMATO」などのロケにも使われたそうです。
少し手前で撮影してみると
ちょっと和みます~
今回も長いレポートにお付き合いありがとうございました
丹後広域観光キャンペーン協議会