すっかり、ご無沙汰してしまいました。
夏は、本当に弱いうえ、今年は貧血で入院、輸血、
その後は膀胱炎になり、ほぼ横になって過ごしていました。。。
記憶も薄れていってしまうのですが、
一応、画像だけでも~!!
九州のつづき・・・
両親と弟夫婦と別府で集合でしたが、時間があったので、
大分駅まで行きました。
駅のおトイレ! 温泉のような入り口
大分の駅前にあるのです。
辰野金吾と片岡安の設計による、赤レンガ建築。
1913年(T2)完成の旧第二十三国立銀行の建物。
その後、大分銀行となり、100周年を機に、
内部改修されて、一部は同銀行のローンプラザになっています。
この日は、急に気温と湿度が高くなってきて、
気持ちが悪くなってきたので、さぁ~と写真だけ撮って、
別府に戻ってしまいました。
今、画像が少なくて、もうちょっといろいろ撮っておきたかったなと
思っています
赤レンガと花崗岩の組み合わせの建築が多い、辰野式の建築ですが、
その組み合わせのバランスで、ずいぶん印象が替わって、
見ていて面白いです。
中庭は、少し新しいのかな。。。少し印象が変わりますが、
上品な感じになっています。
夜は、家族揃って、大分の名産を使ったお食事を楽しみました
お魚もお肉も美味しかったです~