いつの頃からか、美容院に1か月に1度通うようになりました。
以前は1か月半から2か月に1度だったのに。
理由は、白髪 美容師さんは、「そんなに多くないですけどね~」と
言ってくれますが、なぜか、分け目や、前髪の部分など、必ず目に着くところに
自分で市販のカラーを使ってという方法もありますが、随分前に試してみましたが、
あまり納得のいくように塗れず、光があたると、色むらのある髪に見えたので、
今は美容院での香草カラーひと筋です。
美容院での疑問が1つあります。
美容院の鏡って、拡大鏡なんでしょうか・・・?
美容院で鏡を見ていると、自分の顔が、いつも以上に大きく見えると感じる方、
いらっしゃいませんか・・・?
髪の毛を綺麗にして頂いたのに、なんで?と思いながら帰宅して
自宅の鏡を見ると、いつもの見慣れた大きさの顔なので、少し安心するのですが、
いつも、真実はどっち??と悩みます
あんなに大きく見えてるの?それはいやだぁ~
頑張ってマッサージしなくては。。。
以前は1か月半から2か月に1度だったのに。
理由は、白髪 美容師さんは、「そんなに多くないですけどね~」と
言ってくれますが、なぜか、分け目や、前髪の部分など、必ず目に着くところに
自分で市販のカラーを使ってという方法もありますが、随分前に試してみましたが、
あまり納得のいくように塗れず、光があたると、色むらのある髪に見えたので、
今は美容院での香草カラーひと筋です。
美容院での疑問が1つあります。
美容院の鏡って、拡大鏡なんでしょうか・・・?
美容院で鏡を見ていると、自分の顔が、いつも以上に大きく見えると感じる方、
いらっしゃいませんか・・・?
髪の毛を綺麗にして頂いたのに、なんで?と思いながら帰宅して
自宅の鏡を見ると、いつもの見慣れた大きさの顔なので、少し安心するのですが、
いつも、真実はどっち??と悩みます
あんなに大きく見えてるの?それはいやだぁ~
頑張ってマッサージしなくては。。。
さて・・・ホテルでの朝食を終え、運動がてら歩いてホテルの下にある
海辺の文学記念館へ向かいました。
この文学記念館は、蒲郡クラシックホテルの前身である、
常盤館を後世に伝えてくために、かつて常盤館が建てられていた場所に建てられました。
名古屋の実業家、滝信四郎の建てた料理旅館「常盤館」の眺めは格別で、
菊池寛、志賀直哉、谷崎潤一郎、山本有三、川端康成、井上靖などの
多くの文人によって、作品の中に描写されたそうです。
菊池寛、志賀直哉、谷崎潤一郎、山本有三、川端康成、井上靖などの
多くの文人によって、作品の中に描写されたそうです。
常盤館は、建物の老朽化、時代の移り変わりへの対応が難しくなり
昭和57年に取り壊しされました。
そして現在の文学記念館は、かつて常盤館と同じころに建てられた
市内の医院の建物を模倣復元して、建てられました。
市内の医院の建物を模倣復元して、建てられました。
立派な木彫りは、その医院か、常盤館で使われていたものかもしれません。