先日、コロナ用のワクチン4回目を打ってきました。
60歳は超えていないのですが、
高齢の両親がいる実家へ定期的に行くのと、他に2つ理由があって希望しました。
4回目でファイザーなので気もラクに出かけましたが、
病院の先生も慣れて、ブスッッと挿してきて、痛かった~~

当日は熱は出ませんでしたが、腕が痛く、頭痛がしました。
翌日は熱が微熱程度、37度出て、だるくてロキソニンを飲んで1日横になっていました。
さすがに夜眠れないかもと思いましたが、ぐっすり眠れてすっきり目が覚めました。
今まで持病の注射を打っていた時は、皮膚を思い切りつねってから(痛みがまぎれるので)
注射してもらって、3日間くらい痛くて、刺したところが青くなっていたことを考えると、
なんてことはないのですが・・・
次のオミクロン株用で終わりになるでしょうか・・・
さてエルツおもちゃ博物館の続きです
小さなくるみ割り人形も展示されていました。
我が家で一番最初に購入したくるみ割り人形と同じものが並んでいます。
最初はくるみ割り人形が不細工に思えて、
目立たない小さなものを買ってみようとこちらを購入したのです


小さなくるみ割り人形も展示されていました。
我が家で一番最初に購入したくるみ割り人形と同じものが並んでいます。
最初はくるみ割り人形が不細工に思えて、
目立たない小さなものを買ってみようとこちらを購入したのです


シュヴィップボーゲンと言うキャンドルスタンド。
仕事を終えた鉱夫が夜道を安全に帰れるように、
各家庭がキャンドルを灯して窓辺に置いていたと言われます。
いろいろなデザインがあって、彩色されているものが私は好みです
いつかドイツで買いたいと思っている一品です
仕事を終えた鉱夫が夜道を安全に帰れるように、
各家庭がキャンドルを灯して窓辺に置いていたと言われます。
いろいろなデザインがあって、彩色されているものが私は好みです

いつかドイツで買いたいと思っている一品です




天使と鉱夫の並んだシュヴィップボーゲン。
素朴なんだけれど、可愛らしさが溢れてる


ほぼマッチ箱と同じ大きさの小箱の中に、こんなミニチュアな世界が~




こちらはクリスマスピラミッド

ツリーが彩色されています。キャンドルと灯すと空気の流れで上の羽がクルクル回ります。

ドイツってなんとなくいかついイメージがあったのですが、
木工品を知るにつれて、なんて可愛らしいものを生み出すんだろうと
感動しています
