マユミさん、弾けました。
こんな感じで。
朝毎に、秋の冷気がしんとする頃ですが。
今朝はブログ主、朝寝しました。
朝起きは大切ですが、睡眠も大切。
その二つの大切の間に、最適の朝寝があると感じますが。
出発時間、迫りました。
今日は、県内各所で、業務の画像撮影を敢行します。
白ナンテンさんもいい感じで。
晩秋のお天道様に、感謝でスタートいたします。
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ツワブキさんが、暦通りの見ごろとなりました。
が、里のソメイヨシノさんの一部にも、開花が見られる朝でした。
強風による落葉で冬と勘違いした後で、小春日を春と勘違いして咲くパターンと感じました。
と、ここまで書いて、続きは夜以降に追記いたします。
まずはこの好天に、季節のリズムが好転すれば幸いです。
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ノコンギクさんが、盛りです。
何度も刈られた畔の上。
それでも何とか再生して、やがて必ずお花咲く。
その、雑草力の頂に淡い紺さして、閑さあり。
とりわけ、つぼみさんの濃い色は、好印象。
コンナふうに、紺な感じで秋の景。
草刈り足りないエリアは、それなりに背丈高く。
共演の赤まんまさんも、はじけており。
あたり一面に、ヒガンバナさんの冬の青葉が伸び始めましたが。
その . . . 本文を読む
冷たい雨の朝。
ミヤギノハギさんも、寒し。
花は、完全に終わりましたが。
何か、引っかかってます。
拡大すると、こんな感じで。
秋雨に浮かぶ、雨の枯れ舟。
何かの花殻のようですが、目下のところは正体不明。
一歩進めて、柿の葉さん撮る。
引っかからずに地に落ちても、その彩は、うるはし。
すると。
コキアさんも、めでたく紅葉。
ありがたや、ありがたや。
お陰様で、岩の . . . 本文を読む
お茶のお花咲く頃。
窓から見えましたので、近寄ってみましたが、その後所用発生。
今朝は時間切れとなりましたので、夕刻以降に加筆致します。
さて。
ここからは、今朝の続きです。
撮影場所は、拙宅の藪土手の上。
拡大したら、蟻んこさん一匹。
茶の花は小ぶりですが、個性は強烈です。
迷いの無い咲きっぷりですが、散りっぷりも。
そして。
一年かけて、堅い実は熟す。
ツバキ科ですの . . . 本文を読む
今朝のあぜ道。
ふと気になったのが、ミゾソバさんの変。
咲き方に、乱調あり。
野の花さんにおきましても。
この秋は、思うままならぬ気温の乱高下でありましたか。
ヒガンバナさんにも、周回遅れあり。
ようやくこれからの一本もありますが、今後は常態化するかもしれません。
イノコヅチさんも、葉が傷んでおります。
これもまた、今後は常態化しますか、どうか。
細かいところに、世 . . . 本文を読む
コスモスさん盛りですが、フジバカマさんも良し。
秋は一層深まりましたが、台風接近。
本日予定の地域の敬老祝賀会は、やむなく取りやめとなりました。
昨日の午前に、役員の総意で決定し、本日は記念の御品の配布のみ行い、祝賀とさせて頂きます。
畔に降りれば、コウベを垂れる赤まんまさん一本。
準備万端でしたが、風雨で濡れるであろうお足元の冷たさ危うさと、台風接近の不穏な空気と。
想定される事態 . . . 本文を読む
ノハラアザミさんに、雫が一滴。
こんな感じですが、マクロでなくて、普通の画像をトリミングしたもの。
これ以上は解像度的にも無理ながら、一滴の深さを、なんとか伝えたい朝。
人生は朝露のごとしと申しますが、その露も、実は深いと。
ずぶ濡れのノハラアザミさんに、感謝の拙宅裏ですが。
それにしても、よく降ります。
よく降ってもよく働くべきとなった、近頃の我が業界ですが。
今日は少し、様 . . . 本文を読む
仕事場に咲く、いつものツユクサさんですが。
いつもの青に混じる、不思議の白。
こんな感じで。
普段はあまり見かけませんが、天然の変種のようです(→こちら)。
なかなか、風情あります。
カメラの腕は足踏みのまんまながら、素材が良ければ、楽しく撮れますね。
写真というものは、やはり、楽しく撮るのが基本とうなづきつつ。
いいなと思った時だけ、シャッターを押す。
こんな感じ . . . 本文を読む
オシロイバナさんの朝。
ひっつき虫こと、イノコヅチさんの足元一杯に。
朝が遅くなり、夜のお花も長持ちしているこの季節。
このところ夜なべ続きにつき、昨夜は爆睡しました。
が、今朝の新米運搬で、もろもろの所用は一段落。
オシロイバナさんも、もろもろの色ですが。
一度は刈り取られたエリアながら、夏の間に完全復活いと強し。
一方の拙宅側は、保存されている割には、勢い今一つ。
艱難汝を . . . 本文を読む