嵐は過ぎても消え去らぬ心は 2018-08-08 07:28:49 | 人とお庭の間には 台風近し。 羽を傷めながらも、トンボさんは風を見ておりました。 既に咲き終えた、庭のキキョウさんの上で動かず。 一方、こちら。 拙宅界隈の、野のキキョウさんは、今が旬。 咲きたての一輪も狙いましたが。 風ある今朝は、ピントは不動の巌さんのほうへ。 正しくは、石の垣ですが。 施工後21年、わずかながらも、時代が付き。 施工者たるわが身にもまた、それなりに時代が付いた今 . . . 本文を読む