岩手に育つ青年の森に寄す① 2018-09-08 06:01:28 | 里山の言の葉 今朝はなぜか、うんと早く起きてしまった。 起きて読んでいたのは、若い頃に縁あった仲間の50年記念誌(当記事は、ダ・デアル調で申し述べます)。 岩手県下閉伊郡田野畑村で続く、50年にわたる森づくりの記録だ。 表紙をめくると、二年後輩のE君の顔があった。 その森の趣旨は、日本の田んぼを耕す心にも、そのまま当てはまる。 特に、想い返して考えるということは、今を生ききる上でも実に大切だ。 想 . . . 本文を読む