秋分過ぎて、トンボさん撮る。
こちらは、ヤマユリさんの上。
花散った後、本来あるべき実鞘は無し。
こちらは、なんとか。
実り始めておりますが、丈は短し。
軒端の一本も、こんな感じで。
実っただけでも、この秋は有り難いです。
何者かに喰われたか、大半は実りに至らず。
野のキキョウさんにおかれましても。
実りは、多分、花の数の一割以下。
何か異変を感じつつ、咲き残りの一輪撮りましたが。
ちょっと怖い感じの、一枚少ない異形の花弁。
これも何かのお知らせと、ここに公開いたします。
大風と大雨と大揺れで、花の心も縮むが如し。
それでもなんとか、山椒さんは色づきました。
少しづつ、ゆっくり赤みを増すのが、この実の身上。
足元には、ヌスビトハギさんあり。
こちらは、順調な実り。
引っ付き虫ですから、近づくと面倒ですが。
全てが不順でないことを、確かに証明する一株。
但し、背後の竹林の爪痕対策は、これからの作業です。
毎年毎月、いつもの道を歩いております。
いつもの道ゆえに、小さな異変も確かに伝わり。
軒端に戻って、キンミズヒキさん見る。
細い茎伝って、なんとか先端までつないだ最後の一輪。
人間さんも異変乗り越えるべく、真価問われるこの頃です。
☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。
こちらは、ヤマユリさんの上。
花散った後、本来あるべき実鞘は無し。
こちらは、なんとか。
実り始めておりますが、丈は短し。
軒端の一本も、こんな感じで。
実っただけでも、この秋は有り難いです。
何者かに喰われたか、大半は実りに至らず。
野のキキョウさんにおかれましても。
実りは、多分、花の数の一割以下。
何か異変を感じつつ、咲き残りの一輪撮りましたが。
ちょっと怖い感じの、一枚少ない異形の花弁。
これも何かのお知らせと、ここに公開いたします。
大風と大雨と大揺れで、花の心も縮むが如し。
それでもなんとか、山椒さんは色づきました。
少しづつ、ゆっくり赤みを増すのが、この実の身上。
足元には、ヌスビトハギさんあり。
こちらは、順調な実り。
引っ付き虫ですから、近づくと面倒ですが。
全てが不順でないことを、確かに証明する一株。
但し、背後の竹林の爪痕対策は、これからの作業です。
毎年毎月、いつもの道を歩いております。
いつもの道ゆえに、小さな異変も確かに伝わり。
軒端に戻って、キンミズヒキさん見る。
細い茎伝って、なんとか先端までつないだ最後の一輪。
人間さんも異変乗り越えるべく、真価問われるこの頃です。
☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます