印象日の出の冬の盆地ですが

　朝撮りしました。



電線さんも、ご一緒に。
東のお空が、すがすがしいです。



今朝は、雲が印象的で。
眺めておりますと、時の過ぎるも忘れますが。



足元には、霜がびっしり。
さすがに盆地の底ですから、今朝もしっかり冷えておりますが。
そんな朝こそ、根性が大切です。



19世紀から生きている、そこの柿の木さんと同じく。
盆地の人間さんには、情熱が不可欠。
向こうのお城山こと佐白さんにも、今朝は目ぢからを感じますが。



軒端のプランターでは、水仙さんの芽ぢからがデビュー。
いわゆる、角ぐむという状態ですが。
その角が、イノシシさんに見えなくもない朝。



お陰様で次々に、天に向かって猪突を開始の頃ですが。
ブログ主も本日は、わな猟免許の試験会場へ、仲間と一緒に猪突致します。
試験は気合いの猪突がすべて、ではありませんが、必須項目の一つではあり。



そして、盆地のパンジーさんのように。
耐えてしのんで、また起きる根性も大切。
結局、人生というものは、七転び八起きのだるまさんかもしれませんが。



手も足も出ず、ではなく、両目に目が入りますように。
お天道様に、まずは感謝で出発します。
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