昨日の朝は、ミニ登山でした。
お隣の城里町真端(サナバタ)の里の奥、林道を登り。
笠間市との境、国見山の山頂を目指しました。
こちらは、涸沼川の水源にあたり、営林署の管理区域。
一般車は、林道の入り口でシャットアウトされます。
さて、先を行くのは、山好きの某先輩。
地元に近いブログ主も、案内役を振られ、同行といういきさつ。
国見山ご所望の動機は、涸沼川の水源を拝見したいという、ピュアなご心情でございます。
そんなよもやま話をしながら、どんどん登ります。
道端にシダ群落もあり。
実生の山桜さんも、将来楽しみな登山道ですが。
登るにつれて、勾配がゆるくなり。
尾根も近そうです。
そして。
アカマツ+雑木さんがメインの植生となり。
いよいよカウントダウンですが、車を降りて約30分でした。
ほどなく、先を歩く某先輩の雄たけびが聞こえました。
絶景だああ。
確かに、眼下はこんな感じで。
昨日の記事の田んぼ盆地を、笠間メイン盆地の左側に見おろし。
福田愛宕山脈の向こうには、偉大なる茨城県庁さんが、小さく小さくそびえており。
さらに向こうには、もちろん太平洋さんが、あまねく輝いておりました。
左上には、かすかにお船もすべる朝。
神々しい太平洋さんを、まさに高天原さんと仰ぎました。
※さらに頂上に向けて、もう一歩です(続く)。
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道端にシダ群落もあり。
実生の山桜さんも、将来楽しみな登山道ですが。
登るにつれて、勾配がゆるくなり。
尾根も近そうです。
そして。
アカマツ+雑木さんがメインの植生となり。
いよいよカウントダウンですが、車を降りて約30分でした。
ほどなく、先を歩く某先輩の雄たけびが聞こえました。
絶景だああ。
確かに、眼下はこんな感じで。
昨日の記事の田んぼ盆地を、笠間メイン盆地の左側に見おろし。
福田愛宕山脈の向こうには、偉大なる茨城県庁さんが、小さく小さくそびえており。
さらに向こうには、もちろん太平洋さんが、あまねく輝いておりました。
左上には、かすかにお船もすべる朝。
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