久しぶりに立ち寄りました。
万葉の昔から、この地を潤し続けておりますが。
こちらは、水戸の台地の北面。
那珂川に面する、名にしおう曝井さん(→こちら)でございます。
小さな清流の響きに、心も洗われるようですね。
思いがけない、小さなロマンのスポットですが。
少し寂しい感じですから、女子の皆様は、お友達とご一緒が良いかも。
それでも、静かであることは、やはり魅力の一つ。
このエリアには、そんなスポットもいろいろ。
男児ならば、一人歩きも良いと感じた竹林さんの入り口ですが。
こんな注意書きもございますが、外国語表示はないようで。
歌碑もご案内も、日本語表記のみ。
今となっては、まことに珍しい観光現場でした。
最近は、英語以外の外国語表記も溢れかえる観光地が多いようで。
そんな現場では、しばしばアル国の爆買いさんの話も聞きますが。
なぜか今朝は、ソノ方々のアブナイ背景にも考えが及んでしまい(→こちら)。
近未来、文字通り元も子も無くなるかもという。
アル国の紙くずリスクを、想定しておりますが。
お陰様で日本国のこちらは、紙くず一つも無き聖域のままで。
清浄な泉の響きが、未来にも持続するように。
万葉の歌のお心に、感謝いたしました。
人気ブログランキング↓今日もポチ押し、感謝です!
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
万葉の昔から、この地を潤し続けておりますが。
こちらは、水戸の台地の北面。
那珂川に面する、名にしおう曝井さん(→こちら)でございます。
小さな清流の響きに、心も洗われるようですね。
思いがけない、小さなロマンのスポットですが。
少し寂しい感じですから、女子の皆様は、お友達とご一緒が良いかも。
それでも、静かであることは、やはり魅力の一つ。
このエリアには、そんなスポットもいろいろ。
男児ならば、一人歩きも良いと感じた竹林さんの入り口ですが。
こんな注意書きもございますが、外国語表示はないようで。
歌碑もご案内も、日本語表記のみ。
今となっては、まことに珍しい観光現場でした。
最近は、英語以外の外国語表記も溢れかえる観光地が多いようで。
そんな現場では、しばしばアル国の爆買いさんの話も聞きますが。
なぜか今朝は、ソノ方々のアブナイ背景にも考えが及んでしまい(→こちら)。
近未来、文字通り元も子も無くなるかもという。
アル国の紙くずリスクを、想定しておりますが。
お陰様で日本国のこちらは、紙くず一つも無き聖域のままで。
清浄な泉の響きが、未来にも持続するように。
万葉の歌のお心に、感謝いたしました。
人気ブログランキング↓今日もポチ押し、感謝です!
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます