豆に働く令和の秋の歴史認識

　小豆干す朝。



誰かが作り、誰かが干した豆の秋。
お天道様に感謝して、今朝はしっかり撮ろうと思いました。
が、この一枚で電池切れ。



今朝はここであきらめず、その一枚をトリミングしての投稿。
一粒で二度おいしいグリコ以上に、光あふれる日本のお豆。
このさざれ豆も、いつかは巌豆となり、千代に八千代に苔むす豆となるでせう。



たとえ虫さんに食われようとも、一歩前進日本国。
そういえば、昨日の即位の礼の瞬間に、雨雲晴れて富士山お出まし、都の空は有り難い虹に照らされ。
一方では、日本の皇室と国民を常に貶めている某国代表さんの傘が、その少し前の風雨で破れたとＳＮＳ。

某国さんにおかれましては、長年にわたり、我が国への根拠なき請求が持続しておりますが。
これを機に、傘代も自国通貨の自弁ということにさせて頂き。
正しい歴史認識を促しつつ、より良い世界を志向しましょう。

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