昨日の続きです。
夕暮れの赤とんぼさんです。
昨日は終日取り込んでしまい、続編の加筆遅れましたが。
撮りたかったのは、沢沿いの乱舞です。
昼間の乱舞は、羽根が輝いており、狙いやすいものですが。
夕暮れの暗がりでは、ブログ主の手に余り。
とりあえず、こんなふうに。
止まっている一頭の、その後ろを横切るところなど狙いつつ。
なんとか、個体数の密なところをお伝えできれば、と。
撮ったところが、羽根に傷みあり。
それでも、これくらいならへこたれず。
群舞しているのは、主にアキアカネさんのようで。
一方のノシメトンボさんは、住宅脇のほうで、電線におり。
静かにしているようでも、常々、激しいやり取りあり。
こんなふうに、体当たりの一瞬も。
のどかなようでも、野生の修羅場に、しばしばはっとしますが。
二種揃って、明日を見つめるひとときもあり。
無農薬米作りでトンボが増えて、秋津ことトンボの面白さに気づいた幸い。
古称は秋津洲の日本国、この風景の持続を念じます。
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撮りたかったのは、沢沿いの乱舞です。
昼間の乱舞は、羽根が輝いており、狙いやすいものですが。
夕暮れの暗がりでは、ブログ主の手に余り。
とりあえず、こんなふうに。
止まっている一頭の、その後ろを横切るところなど狙いつつ。
なんとか、個体数の密なところをお伝えできれば、と。
撮ったところが、羽根に傷みあり。
それでも、これくらいならへこたれず。
群舞しているのは、主にアキアカネさんのようで。
一方のノシメトンボさんは、住宅脇のほうで、電線におり。
静かにしているようでも、常々、激しいやり取りあり。
こんなふうに、体当たりの一瞬も。
のどかなようでも、野生の修羅場に、しばしばはっとしますが。
二種揃って、明日を見つめるひとときもあり。
無農薬米作りでトンボが増えて、秋津ことトンボの面白さに気づいた幸い。
古称は秋津洲の日本国、この風景の持続を念じます。
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