完璧に、こごえておりました。
ヒメオドリコソウさんが、雪をかぶったまんま。
一昨日の、雪のお話の続きですが。
3日にわたり、低温が持続。
雪をかぶって、折れそうだった水仙さんは、今いかに。
おお、折れてしまった人もおりますが。
それでも尚、花の心までは折れず。
折れたまんまでも、咲き続けております。
それこそが、花の心かと驚きました。
折れそうに見えて、折れない人も偉い . . . 本文を読む
遅い更新で、失礼いたします。
深々と、コウベを垂れる菜の花さんでございますが。
画像は、昨日朝の、雪の様子です。
今朝は、突発的な展開がございまして、急いで動き出しました。
いろいろありますのも、生きているお陰様でございます。
また、昨日は昨日で、思いがけない、重い雪でした。
が、それでも、何とか。
人間さんも菜の花さんも、踏ん張りながら持続しており。
夜になっても、今日もまた、お天道様に感 . . . 本文を読む
ほぼ、満開です。
ソメイヨシノさんも、菜の花さんも。
そぼ降る冷たい、雨の中で。
昨日の朝の画像ですが、今日の茨城笠間は、みぞれの寒さ。
お陰様で、公務の残務整理も、はかどりました。
が、毎度の春よりも、地味な景色の高田公民館さんです。
やはり、桜というものは、その年の陽気を表すものです。
大臣さんや、博士さんのお言葉にも増して、お花の便りは確かなもの。
しかと聞いてこそ . . . 本文を読む
昨日は、よく晴れました。
気温も上がりましたので、出掛けに撮ってみました。
年々、菜の花さんを増やしております。
耕作放棄地との境界目印に。
年々、勝手に増えているようです。
お陰様で、カキドオシさんも。
こんなふうに、当たり前に咲いておりました。
当たり前に咲いて、当たり前に照らされておりますが。
当たり前ということは、本当は有り難いのものなのです。
隅におけない . . . 本文を読む
春雨に濡れながら。
少しづつ進むと、見え始めました。
杉林さんの間から。
おお。
なつかしの、あの、お不動さんでございますが。
ご近所、福田の里のお不動さんです。
小学校に入学早々、春の遠足で伺った記憶もあります。
最近、リニューアルされたと聞いておりましたが。
確かに。
昔のほうが良かったという人もおりますが。
地元の皆様が護持されておりますので、地元のご意向が大切です . . . 本文を読む
今朝は、雨です。
昨日のうちに、本業を順延としましたので。
久しぶりに、朝寝しました。
約、10時間ほど。
お陰様で、ムラサキハナナさんが目に沁みます。
ちょっと、お堂の石段を登りませう。
やはり、小さな紫さん有り。
タチツボスミレさんでございますが。
こんなふうに。
石段の真ん中に、小さなお庭と咲いておりました。
お堂の床までは、観音様にちなんで、33段ですが。
. . . 本文を読む
夜明けの水仙さんでございますが。
お花を撮るのは、楽しいものですね。
先駆けの日本水仙さんをねぎらいつつ。
ただ今は、ラッパさんが盛りで。
スノーフレークさんとも、共演中です。
菜の花畑さんでも、共演、そして競演。
ちっこい菜の花さんもまた、共演、そして共生しておりますが。
共生しても、強制しないという。
お互いの心で、それぞれに咲くというのが、お花の素晴らしいとこ . . . 本文を読む
昨日は都内、世田谷区におりました。
お陰様で、ソメイヨシノさんも満開。
こちらは、しばしば立ち寄らせていただいている、いつもの芦花公園さんですが。
お花見の季節は、やはり格別です。
また、森の隙間に咲いておりますので。
団子よりお花という皆様には、好適な環境でしょう。
枝垂桜さんも、めでたく満開で。
ガスタンクさんに寄り添う午後です。
お花の向こうは、清 . . . 本文を読む
お陰様で、咲きました。
お空は寒い、鉛色さんの中で。
曇り時々、雨の予報の午後に。
雨時々、花が咲いて。
有り難い、地元・笠間市立高田公民館さんでございますが。
振り返れば、花、また花。
花時々、菜の花さんも盛り。
昨日はお陰様で、懸案の後任人事も決まりました。
これからはきっと、新しい風が吹くでしょう。
こんなふうに、花時々、福の風となりますように。
こち . . . 本文を読む
今日から、四月ですね。
里の鎮守さんこと、三瓶神社さんに参りました。
お陰様で、昨日の拙ブログ記事の誤りも確認できました。
あの、特段に小さいオオイヌさんの件ですが、さらに拡大してみると。
確かに、五枚花弁のキュウリグサさんでした。
五枚の花弁に免じて、ごかんべん願いつつ、お詫び申し上げます。
ご指摘の皆様に、感謝いたしました。
その一方で、思わず我ながら噴出しました。
お隣の . . . 本文を読む