雨ですが、業務に支障なし。
今日午前は玉すだれ講座につき、あらかじめオフにしておきました。
そんな朝に撮る、雨すだれの一滴。
昨夜のサッカーの興奮も、少し残る朝ですが。
勝利は誠にめでたいですが、昨日はテレビ観戦もせず。
大阪の震災の状況など、ネットで読み込んでおりました。
問題の倒れたブロックには、花が描いてあったとか。
その花は、子供たちが描いたペンキの絵でしたが。
結果的 . . . 本文を読む
大阪での地震に驚きました。
被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
交通の混乱が、友人から伝わりました。
こちらでは、クチナシさんとナンテンさんの白が、静かに潜む朝ですが。
犠牲になられた方の、ご冥福をお祈り申し上げます。
建設系の一従事者として、業務の責任を痛感するばかりです。
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写真展のお知らせです。
今週は、茨城のプロカメラマン展。
水戸の県民文化センター内で開催されます。
もちろん、稲田写真塾の稲田浩男塾長も参加しておりますので、御用の無い方もある方も、是非。
せっかくの機会ですので、ブログ主も是非、拝見いたします。
実は、今回はモデルのお役目があり。
こんな感じで、表情がアップされた作品。
稲田塾長のアイデアで、ブログ主某近親者とコラボによ . . . 本文を読む
昨日は、ビルの谷間におりました。
谷間から出れば、既に夕暮れでしたが。
たまには、都も良いものです。
実は仕事ではなく、お休みを頂きました。
画像は、水道橋の後楽園遊園地さんですが。
目的地は、ここから数分のところの能楽堂さんでした。
この世あの世の夢まぼろし。
久しぶりに、通しで拝見できましたが。
五時間余を経て覚めれば、道もまた遠し。
それでもなんとか。
面白ビ . . . 本文を読む
ムラサキシキブさん咲く頃。
まだつぼみながら、らしい色合いですね。
昨日から降り続いておりますが、さほどには濡れておらず。
やはり拙宅の屋敷神さんながら、やはり御神木の下は有り難い。
こんな感じで、ナツヅタさんもフユヅタさんも。
今朝になってもなお、葉上には一粒の水滴も無し。
こういう環境ならば、トトロさんの雨宿りも無事でしょう。
実は、羽化したてのトンボさんでも観察できればと . . . 本文を読む
今朝は、雨です。
しかも、本降り。
業務は変更ですが、喜んでいるのは蓮の葉さんです。
二か所から、花蓮さんの青葉が続々。
田の草さんも、負けじと再生しておりましたので。
昨日の夕方、田の草二陣目を敢行しました。
画像では、ちょっと見えにくいかもしれませんが。
今回はこの中ほどの畝から初めて、右に向かって畝間を往復して進めました。
最も草深いところを、少しでも早く除くという趣旨で . . . 本文を読む
田んぼでは、トンボさんが羽化たけなわ。
ズームすると、こんな感じですが。
赤とんぼ仲間の、ノシメトンボさんです。
こちらにも、もう一頭。
同じくノシメさんですが、羽根の先が黒いのが特徴。
羽化直後のつややかな羽根は、まさに神妙の極み。
足音に驚きましたか。
少し歩いたところで、また別の一頭が飛び出しました。
急いで撮ってぶれましたが、雰囲気は伝わるでしょうか。
ちょっとぎ . . . 本文を読む
コウゾさんが、熟しました。
和紙の原料としても知られますが、そこいらに普通に自生しております。
実のほうはキイチゴ似ですが、どちらかと言えば、桑の実に近い。
但し、甘さは今ひとつ。
拙宅から、農道に枝が下がっており。
お邪魔になるので一枝おろしましたが、ついでに数個頂きました。
香りのほうも、およそ地味なレベル。
そういう木の実ですから、評判は今一つながら。
ブログ主的には、そ . . . 本文を読む
記憶に刻まれる、涸沼の風景でした。
お陰様で、なんとか。
ブログ主もヒヌマイトトンボさんを、数枚撮らせて頂き。
四方山話をしながら、湖水を後にしました。
そして。
隣接する公園内、体験プログラムに同行いたしました。
木道を辿って現場へ。
このあたりは、二十年くらい前に、息子らと一度歩いた記憶があります。
モズクガニさんが、あまた寄り集まっていた光景が思い出されますが。
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トンボサミット続報です。
初日午後のプログラムは、体験型自然観察会ことエクスカーション。
会場は、涸沼自然公園付近です。
まずは全国からお運び頂いた皆様に、地元の実行委員から、涸沼の環境の特徴などが解説されました。
続いて、ヒヌマイトトンボの生息域をチェックします。
現在の生息域は二か所ですが、その一つは、公園からも徒歩エリア。
ほどなく到着しましたが、汽水湖涸沼の風は良い風で . . . 本文を読む