荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

早春の和可菜のある路地2019年ー1

2019年03月07日 | 散文
この路地を入ります。


早春の光溢れる路地です。


店の黒塀に惜しみなく光が射します。


いつもの和可菜の路地を入って行きます。






石畳の路地です。


和可菜の玄関から覗いたら庭にメジロが居ましたが撮れません。


石段を行きます。


振り返ります。


坂が続きます。




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神楽坂/竹本綱昇ゆかりの地の路地

2019年03月07日 | 散文
神楽坂を上ります。


振り返ります。
この時間は上り一方通行です。


路地を行きます。


好きな一角です。


いつの間にか、こんな説明板が設置されました。
竹本綱昇(たけもとつなしょう)
1911年(明治44年)生まれ。

女流義太夫として昭和期の義太夫界で活躍。全国的な人気を博す。綱昇の名は、文楽三味線の重鎮・四世鶴澤綱造と明治期女流義太夫界のスター・豊竹昇之助から一字ずつ貰ったもの。1941年(昭和22年)36歳で神楽坂4丁目のこの地に移った。70年近くの歳月を過ごした神楽坂をこよなく愛した。2008年(平成20年)没享年98歳。
後略
へえー、知りませんでした。

説明板は食べたことがあるイタリアレストランの壁にできました。
ちょっと違和感。


路地の散策が続きます。


初春の路地です。




久し振りの訪問は、やっぱり好いです。
路地の散策は続きます。

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