そろそろ猪鍋も終了。

両国は｢もゝんじや｣の店頭です。
この猪は剥製です。
このコーナーが改造される以前は、ここに本物が吊されていました。


終わり間近の｢江戸の味｣です。

目白台から望む春

目白通りから南にハンドルを切ります。
神田川にぶつかる道路の向こうは新宿のビル群です。
その向こうには春の到来の雰囲気です。


坂を下りて振り返りました。
春を迎える坂道です。

荒川河川敷の鉄塔

いつもの景色ですが、今日はあの鉄塔が気になりました。


高圧電線の鉄塔ですが、他の高圧電線塔とはちょっと違って見えました。


根本部分が分厚いコンクリート造りになっているせいだと思います。


春待ちの空に突き刺さっています。


コンクリートの向こうを流れる荒川の更に向こうには首都高速中央環状線です。


上流側には、日暮里・舎人ライナーです。


青空の中空を電車が走ります。


角度を変えて撮ってみます。










再び近づいて見上げます。


真下から見上げます。
青空に幾何学模様が美しいです。