今年は黄葉が遅いです。小春日和の楼門です。
いつものように舞殿から見る秋の景色です。
銀杏が少し黄色掛かっています。
舞殿から唐門を見ます。
楼門です。
手水舎も黄緑に染まっています。
見上げる銀杏は黄色が濃いです。
改めて見る楼門は小春日和の光の中です。
境内は七五三のお宮参りが次々とやってきます。
それを見る小父さん。今日は日影が丁度良い午後の気温です。
晩秋のひとこまです。
今年は黄葉が遅いです。小春日和の楼門です。
いつものように舞殿から見る秋の景色です。
銀杏が少し黄色掛かっています。
舞殿から唐門を見ます。
楼門です。
手水舎も黄緑に染まっています。
見上げる銀杏は黄色が濃いです。
改めて見る楼門は小春日和の光の中です。
境内は七五三のお宮参りが次々とやってきます。
それを見る小父さん。今日は日影が丁度良い午後の気温です。
晩秋のひとこまです。
都電荒川線の小台と都電車庫前の間は薔薇の名所の一つです。小春日和の午後を行きます。
ピンク色の電車がピンクの薔薇に隠れてしまいました。ガラケーはシャッターを押してカシャっと落ちるまでにタイムラグがあって、押すタイミングが難しいです。と言い訳をします。
この写真はちょっとタイミングが早かったです。ガラケーは動く物を写すのに向いていません。
だから、電車が居ない景色も撮ります。
日影から電車が来ました。光の明暗と電車と薔薇とのアングルが好いです。自画自賛しています。
気を良くして、赤薔薇の前で同じ手法を使います。
電車が来ました。ちょっとタイミングが早かったです。
動くものは難しいと思っていたら電車が停まっていました。発車しないうちにと自転車で急ぎます。
ちょっと晩秋の哀愁があって好いです。
小春日和の都電沿線の記事です。