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大都市では巣造りできず、遠い鳥になりつつあるツバメ。
されど、農村部ではまだまだ身近なツバメ。
その例を栃木県日光市の「JAかみつが 小林農産物直売所」に見る。
直売所の桁にいくつもの巣がある。
子ツバメ4羽で過密な巣、2羽でゆったりの巣、さまざま。
親ツバメが餌をせっせと運び、その度に子ツバメが鳴き、口を開け、ねだる(写真1~3)。
生き抜くのは大変。
引用・参考文献等:弊ブログ2012年06月29日・2011年08月28日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2012年07月08日 撮影地:栃木県日光市塩野室