写真1 1回の帰巣で餌をもらえるのは1羽
写真2 親ツバメは偏りなく給餌
写真3 親ツバメの鳴き声を聞き、雛は一斉に開口、餌ねだり。
写真4 ビニール傘、ツバメ巣の下に吊られ、糞害から利用者を護る。
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今年2013年も、下野市営・JR宇都宮線自治医大駅東自転車駐車場にツバメ飛来、子育て中(写真1~写真4)。
管理員さんたちの工夫で、巣の下に傘が吊り下げられ、利用者は安心。
ツバメは迷惑がられず子育てできる。
めでたし、めでたし。
引用・参考文献等:弊ブログ2013年04月30日・2012年07月18日・06月29日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年06月02日 撮影地:JR宇都宮線自治医大駅東自転車駐車場