
写真1 ユウガオ畑の隣なり、とちおとめ苗を育てるビニールハウスで作業中のYさんの奥様 2013/09/01

写真2 高い棚(高設)の上、ポットに移植されたとちおとめ苗が並ぶ。Yさんの奥様が作業中 2013/09/01

写真3 とちおとめのランナーに出た新芽(写真4)は切り離され、ポットに移植される 2013/09/01

写真4 プランターの親株から伸びたランナーの新芽をポットに根づかせている

写真5 後継者と芽かきを交代し、欅の下で10時の休憩をとるYさんと奥様

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2013年09月01日、二百十日、朝から暑い、暑い
いつもの農村歩きの定路、Yさんのユウガオ畑の隣なりにビニールハウス
イチゴ・とちおとめの苗を育てている
Yさんの奥様が作業中
入口から、なに、なさってんですか、次のよう
今月中旬に植え替える・定植するとちおとめ苗の芽かきをしている
まだユウガオをむき、干す作業をしているので植替えは遅くなる
今日も少しむき、干した
自分、夫(Yさん)、後継者(二男)の3人がイチゴ・とちおとめ、ユウガオ・干瓢、水稲の作業に従事している
これから、後継者が芽かきに来る
夫(Yさん)はとちおとめ苗(写真1~写真3)を植替える先のビニールハウスの周りに除草剤を振っている
ちなみに、イチゴ苗の育て方は二つある
一つは、本日のYさんのようにプランターに親株を植えてランナー(匍匐茎・蔓)を伸ばす方法
二つは、石嶋農園のように畑に親株を植えてランナー(匍匐茎・蔓)を伸ばす方法(弊ブログ2013年07月06日・06月21日)
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年09月01日 撮影地:栃木県下野市