
写真1 魚民看板にかかる低空の雲固まり その上層に、高空に薄い秋雲の固まり

写真2 魚民看板にかかっていた低空の雲固まりは西へ移動。右端低空に新たな雲固まり。

写真3 魚民看板にかかっていた低空の雲固まりはさらに西へ移動。右端の低空の雲固まりは西へ動き後方のビルにかかる。

写真4 右端にあった低空の雲固まりは、さらに西へ動き後方のビルの上。高空の秋雲は東へ動く。

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2013年09月火曜日、09:18、JR常磐線牛久駅西口、バスを待っている。
空高く、薄い秋の雲。
JICA筑波国際センター通いも金曜日までと思いつつ眺める。
低空の雲固まりは、右から左へ、東から西へ動いている。
秋雲は、動き遅く、左から右へ、西から東へ。
低空と空の雲動きは逆。
高空の薄秋雲は偏西風に運ばれているのであろうか。
連想するのは低空・庶民と高空・権力者の動き、ときどき逆がある?
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年09月10日 撮影地:茨城県牛久市