写真1 忙しく騒々しくなったニホンミツバチ 巣分かれ始まる 2014/05/01 11:44
写真2 巣から出る蜂は増え、巣分かれ直前 2014/05/01 11:56
写真3 モクレンにできた分蜂球 写真1・写真2の巣分かれ蜂がつくる 2014/05/01 12:03
写真4 巣分かれ蜂に刺され、膨れあがった手塚修氏の手甲 2014/05/01 21:03
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手塚修夫妻は、2014年05月01日、巣分かれニホンミツバチを網に掻き入れ、新巣箱に誘う。
05月09日現在、新巣箱に棲み着いたよう、成功。
前回04月26日の巣分かれ蜂の誘いは失敗(弊ブログ2014年05月04日)。
05月01日の巣分かれの一端が写真1~写真3。
さて、蜂を新巣箱に誘いには痛みが伴う。
蜂とて、突然得体の知れない網が、人の手が襲いかかる。
必至の抵抗となり、毒針を刺す。
その結果が写真4、手塚修氏の手甲。
甘い蜜には痛みがある。
引用・参考文献等:弊ブログ2013年12月15日
執筆:有馬洋太郎 撮影者:手塚修夫妻 撮影日:写真に記す 撮影地:宇都宮市