
写真1 ワラノーを解し、稲わらを軽4輪トラックに積むKさんと母上

写真2 稲わらを積んだ軽4輪トラックは、どこへ?

写真3 稲わら積み軽4輪トラック停まる、ユウガオを移植したビニールトンネルの間に

写真4 稲わら降ろし中。終えると、畑の出入り口の方へ、筆者の方へバック

写真5 ワラノーを再び解し、稲わらを積むKさんと母上

ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください。
ワラノーを解し、稲わらを軽4輪トラックに積む男女2人(写真1)
なんだろう、現場へ歩く
軽トラは動き出す、残念!(写真2)
しかし同じ畑のユウガオビニールトンネルの間に停まる、追いつく(写真3)
現場に着く
稲わらを降ろしている
ほどなく、軽トラは稲わら積みのために畑出入口へバック
なんと! 軽トラから降りたのは旧知のKさんと母上(弊ブログ2012年12月23日)
ここはKさんの畑だった、初めて知る
作業の見当はつく、しかし、なに、なさってんですか。次のよう
稲わらを敷き、ユウガオの匍匐茎・つるを這わせる
その稲わら敷きの準備を2人で行なっている
稲わらを敷くと、草は出ず、ユウガオに果実が着いても汚れず、腐らない
そのため、果実・フクベをむく際、汚れ落とし作業を省ける
注1 ワラノー:干し稲わらをパゴダ・仏塔状に積み重ねて保存する秋の造作物
引用・参考文献等:弊ブログ2014年04月30日・2013年03月13日・05月01日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2014年04月26日 撮影地:栃木県下野市