
写真1 ミヤマアカネ(♂) 広瀬川(前橋市)の水面や縁を飛び、石垣にとまる。写真1~写真3は同一個体

写真2 飛んでは休み、休んでは飛びを繰り返す。飽きもせずと言いたくなる。縄張り哨戒のため?

写真3 全身はほぼ赤、翅の先端部に茶色の帯とサーモンピンクの縁紋、美しい

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9月中旬「広瀬川詩の道」を歩く(注1)
水量多く、流れ急の広瀬川
平成27年9月関東・東北豪雨の影響もあろう
赤のトンボ、川面や縁を飛び、石垣に止り、しばし休み、飛び発つ
この繰り返し
その名はミヤマアカネ、赤、茶、サーモンピンク、美しい
注1 群馬歴史民俗研究会第104回例会出席の前。10数年ぶりの出席
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2015年09月20日 撮影地:前橋市千代田町