先日の草野先生からのLINE研修で、「緊急事態宣言に思う」と題しての配信がありました。
「バレーボール協会の役員の立場、子どもを指導する立場にある指導者にとって『自分ができる最高の貢献』って何なのか!?という視点で考えて見てはいかがでしょうか。
①何とかして大会開催を模索することなのか、
②何とかして練習する時間と場所を確保することなのか、
③将来役に立つ第3の答えを模索することなのか、・・・」
私は、第3の答えを模索することを考えていきたいと思います。そして、もう一度、バレーボールの指導の本質や基本的な理念に立ち返って、考えていきたいと思います。私は、いつも困ったり悩んだりしたときには基礎・基本に戻るということを繰り返してきました。今もう一度戻っていろいろと考えていきたいと思います。