うっかりユーザのパソコン奮闘記

パソコンを使っていて感じたあんなこと、こんなこと、気ままに書いていきます。

行間は苦渋のもと

2013年04月01日 | ソフトいろいろ

ワードの行間について、ひと目でわかる解説イラストを見つけました。

行間というと、普通は文字と文字の間の距離を考えます。
しかし、ワードの「段落」設定の呼び方で、行間というは、文字から次の行の文字までの距離なのです。
こういうことは、厳密に言おうとすればするほど文が長くなって読みにくくなりますが、イラストならひと目でわかります。


行間と言えば、もうひとつ付き合いにくさがあります。
記事の書き込み欄があって、読みやすくするつもりで入れておいた空行が、掲載面では消えてなくなってしまっていることがあります。
Facebook もそうなっています。

空行を入れても詰まって載ってしまう書式で行をあけたい場合は、いちばん目立たない文字をちょんと書いておけばよいことに、あとから気づきました。

さて、それには何がよいか、皆さんのお知恵をお借りしたいと思っています。

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