マイクはいまだ落ち込み中。
何も手につかない、車のことで頭がいっぱいのようです。
自信も何もかも失って、正しい判断もできないような感じです。
自分で「僕はストレスに弱い」って言ってたけれど、どうやら本当のようです。
車のことで頭がいっぱいなのは良く分かる。
たかが$156の違反切符を切られたときの私がそうでしたから。
眠れない、食べられない、解決するまでそのことが頭から離れない・・・などなど
今回は最終請求額が$11000ですから。半端な金額じゃないです。
私は無知だから強気になれるのかもしれません。
「自分たちは悪くない」って堅く信じているので。
たんなる思い込みかもしれませんけど。
思い込みってすごいですね。
ま、私が言いたいのは
最初に請求した$1700しか払わない。それで車を元に戻して返して欲しい。
それだけです。
マイクは譲歩案を出そうとしているようで。
こちらが悪くないのに、なんでそんなに弱気にならなきゃいけないのでしょう。
ま、早く解決したいからっていうのは分かるけれど。
マイクは相手に突っ込まれたときのことを考えてるのかもしれないけれど。
で、この事件に関する知識を少しでも蓄えようと思って、
知識があれば、論駁できるじゃないですか?
で、知恵袋に質問したら、スラッジ(エンジンの中にたまっている汚泥)の除去作業は無駄な作業。
金ブラシでこすっても、ケミカルをつかってもとれる代物じゃないし、その整備工場は過去に何度も似たようなことをやっているはずだろうから、原因を徹底的に調べて、訴えるべきとの回答をもらいました。
更にネットでも調べたら、古い車のエンジンのスラッジは、たとえ除去しても、中で急に油圧が下がり、結果的にエンジンをだめにすることになる可能性があるということが書いてました。
更に知識を得ないとだめですけれど、
プロであれば、その作業のリスクを予見できたわけです。
(知恵袋、最高!!色んな人から知恵を頂いて本当に助けられます。)
ということで、譲歩案を出すのは最後の最後ですよ。
ということで、今日はマイクがCustomer Protectionに行ってきまして、Toyota Australia にも電話して、話をつけるといってますが。
弱気になってもいいけど、それは最後の手段ですよ。
強気というか、自信を持って冷静にロジカルに対応できるように願っています。
ってなことで、前置きが長くなりましたが、昨日はビーチに行ってきました。
昨年まで海を怖がっていたベンジャミンもジョナサンと一緒に楽しく遊んでいました。
成長するもんですね。
パシャパシャと波打ち際に入って行き、キャッキャしていましたよ。
ベンジャミンはともかく、ジョナサンは今私たちがどういう状況に置かれているのか分かっています。
でも、子どもは当事者じゃないからか「それはそれ、これはこれ」と割り切れるのか、
わたしたちがずんと落ち込んでいることも気付いていないだろうし、一瞬一瞬楽しいことを捜し求めているような感じです。
で、こちらが落ち込んでいるのがばかばかしくさえ思います。
ということで、子どもが前向きであるのは唯一の救いです。
で、日本のトヨタから丁寧なメールが届きました。
日本のトヨタからトヨタ・オーストラリアに連絡をとり、トヨタ・オーストラリアから現時ディーラーに対応するように
してくれるとのこと。
ちょっと安心しました。
何も手につかない、車のことで頭がいっぱいのようです。
自信も何もかも失って、正しい判断もできないような感じです。
自分で「僕はストレスに弱い」って言ってたけれど、どうやら本当のようです。
車のことで頭がいっぱいなのは良く分かる。
たかが$156の違反切符を切られたときの私がそうでしたから。
眠れない、食べられない、解決するまでそのことが頭から離れない・・・などなど
今回は最終請求額が$11000ですから。半端な金額じゃないです。
私は無知だから強気になれるのかもしれません。
「自分たちは悪くない」って堅く信じているので。
たんなる思い込みかもしれませんけど。
思い込みってすごいですね。
ま、私が言いたいのは
最初に請求した$1700しか払わない。それで車を元に戻して返して欲しい。
それだけです。
マイクは譲歩案を出そうとしているようで。
こちらが悪くないのに、なんでそんなに弱気にならなきゃいけないのでしょう。
ま、早く解決したいからっていうのは分かるけれど。
マイクは相手に突っ込まれたときのことを考えてるのかもしれないけれど。
で、この事件に関する知識を少しでも蓄えようと思って、
知識があれば、論駁できるじゃないですか?
で、知恵袋に質問したら、スラッジ(エンジンの中にたまっている汚泥)の除去作業は無駄な作業。
金ブラシでこすっても、ケミカルをつかってもとれる代物じゃないし、その整備工場は過去に何度も似たようなことをやっているはずだろうから、原因を徹底的に調べて、訴えるべきとの回答をもらいました。
更にネットでも調べたら、古い車のエンジンのスラッジは、たとえ除去しても、中で急に油圧が下がり、結果的にエンジンをだめにすることになる可能性があるということが書いてました。
更に知識を得ないとだめですけれど、
プロであれば、その作業のリスクを予見できたわけです。
(知恵袋、最高!!色んな人から知恵を頂いて本当に助けられます。)
ということで、譲歩案を出すのは最後の最後ですよ。
ということで、今日はマイクがCustomer Protectionに行ってきまして、Toyota Australia にも電話して、話をつけるといってますが。
弱気になってもいいけど、それは最後の手段ですよ。
強気というか、自信を持って冷静にロジカルに対応できるように願っています。
ってなことで、前置きが長くなりましたが、昨日はビーチに行ってきました。
昨年まで海を怖がっていたベンジャミンもジョナサンと一緒に楽しく遊んでいました。
成長するもんですね。
パシャパシャと波打ち際に入って行き、キャッキャしていましたよ。
ベンジャミンはともかく、ジョナサンは今私たちがどういう状況に置かれているのか分かっています。
でも、子どもは当事者じゃないからか「それはそれ、これはこれ」と割り切れるのか、
わたしたちがずんと落ち込んでいることも気付いていないだろうし、一瞬一瞬楽しいことを捜し求めているような感じです。
で、こちらが落ち込んでいるのがばかばかしくさえ思います。
ということで、子どもが前向きであるのは唯一の救いです。
で、日本のトヨタから丁寧なメールが届きました。
日本のトヨタからトヨタ・オーストラリアに連絡をとり、トヨタ・オーストラリアから現時ディーラーに対応するように
してくれるとのこと。
ちょっと安心しました。