面白い記事を見つけました。
身体パーツの培養ラボを訪ねて:幹細胞と3Dプリントでつくる鼻、耳、心臓
イギリスでのお話。
幹細胞研究と3Dプリンティングを組み合わせて、それにナノテクノロジーをちょっと加えたとのこと。
すごいですねぇ。
幹細胞 Stem Cellといえば、ノーベル賞をとった山中教授のことを思い出しますが、
このイギリス人の学者さんは、山中教授の幹細胞の研究をベースに身体パーツの培養の実用化に
成功したんでしょうかねぇ?
日本もがんばれー
ま、どこの国であってもこういった科学の発展によってひとりでも多くの人の命が救われたり、
Quality of Life が劇的に改善されるのであれば、ほんとうに素晴らしいものだと思います。