ジャガイモがしばらく残っていたので、ニョッキをつくることに。
レシピをいろいろみて、おいしそうなものをピックアップした。
牛肉とマッシュルームのニョッキ(ホワイトソース)
でも、このところ疲れがひどいというか、ちなみに妊娠も9ヶ月(32週)に突入。寝ても起きても「満タン」状態で、息をつくのもつらい。前回は切迫早産で入院していたので、24時間点滴投与で寝っぱなし。なので、別な意味でのつらさはありましたが、家事と育児をこなしながらの妊婦ライフってのも・・・つらいもんですね。みんなから「お腹が小さい」といわれています・・・本当に妊娠してるの?って言われます。が、もう満タンですよ。これ以上、大きくなるスペースなし。早く生まれて欲しいです。
ちなみに、こっちの人ってみんなすごいお腹してるんです。お腹に何か乗っかるくらいのすごさです。(新生児の体重が4キロ以上なんて当たり前。)で、わっしわっしと2人、3人と子供を連れてお買い物したりしている。
信じられません。
で、夕食の準備・・・だんなが手伝ってくれることに。
だんなの「お料理」のお手伝いに関しては手放しで喜べないわたし。バーベキューをしたときの話、11月にブログに載せましたよね。
だんなは、基本的に料理がだめな人ですから。まかせられないし、いちいち横目でチェックしなくちゃいけない。加えて、指示されるのがあまり好きでないだんな。で、仕上がりが自分の思ったとおりにならないとブルーになるわたし・・・・ですから、どういう顛末になるか、読めますよね。
だんなはニョッキを知りません。
「面倒だなぁ」と内心思いつつも、感謝して手伝ってもらうことに。
で、何気にニョッキはまぜるだけだしと思って、ニョッキをつくるのを分担してもらった。
そこが運命の分かれ道。
「耳たぶくらいの硬さ」とか、微妙な言い回しがどれだけ伝わるのだろう・・・とちょっと不安になりながらも、マッシュポテトを作ってもらい、強力粉と粉チーズをレシピどおりに混ぜてもらう・・・
が、出来上がったのは、ゆるゆるの生地。
だんなが、電子レンジでポテトを加熱するときに、水を投入していたのを思い出した。本当は水なんて必要ないのに。
どんどん強力粉を混ぜるけれども、まとまってくれない。
指定量の倍以上の粉が入った。
でも、ゆるゆる。だんだんブルーになるわたし。
けど、何もいえない。だって、すでにだんなの背中からは「失敗を認めたくない、イライラオーラ」が出てましたから。
で、意地になってだんなが一生懸命手捏ねしてましたけど、手で捏ねたってこんな状態じゃまとまりませんよう。
心の中で泣く。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry2.gif)
最初からわたしがひとりでしたほうが早かった!なんて口が裂けてもいえません。が心の中でそう叫んでいたわたし。
で、イライラムードのだんなをなんとかなだめて、他の仕事をまかせて、わたしが仕上げることに。
もう一個追加でポテトを投入。(もちろん「わたしが」水無しでレンジで加熱した)それでも救済不可。さらに粉を投入・・・・ひぇぇぇぇぇぇ。
諦めました。
今日は「じゃがいも すいとんです」
見事なすいとんが山のようにできあがりました。わたしはすいとんの食感がすきではありません。でも食べました。もったいないから。
子供は食べません。目もくれません。万が一を予想して用意したごはんとソーセージをおいしそうに食べ、もっと!と言っています。(わたしも、そのソーセージ食べたいよ。)
だんな「は」プライドがあるので、頑張って食べていました。でも、わたしは知っています。だんなは、この手のものが、好きではありません。
がんばって3分の2を食べました。残りは冷凍です。一体、いつ誰が食べるのだろう・・・って、わたししかいないでしょう。
教訓:「ニョッキをしらない人に、ニョッキを作らせてはいけない」
(当たり前!!!)
レシピをいろいろみて、おいしそうなものをピックアップした。
牛肉とマッシュルームのニョッキ(ホワイトソース)
でも、このところ疲れがひどいというか、ちなみに妊娠も9ヶ月(32週)に突入。寝ても起きても「満タン」状態で、息をつくのもつらい。前回は切迫早産で入院していたので、24時間点滴投与で寝っぱなし。なので、別な意味でのつらさはありましたが、家事と育児をこなしながらの妊婦ライフってのも・・・つらいもんですね。みんなから「お腹が小さい」といわれています・・・本当に妊娠してるの?って言われます。が、もう満タンですよ。これ以上、大きくなるスペースなし。早く生まれて欲しいです。
ちなみに、こっちの人ってみんなすごいお腹してるんです。お腹に何か乗っかるくらいのすごさです。(新生児の体重が4キロ以上なんて当たり前。)で、わっしわっしと2人、3人と子供を連れてお買い物したりしている。
信じられません。
で、夕食の準備・・・だんなが手伝ってくれることに。
だんなの「お料理」のお手伝いに関しては手放しで喜べないわたし。バーベキューをしたときの話、11月にブログに載せましたよね。
だんなは、基本的に料理がだめな人ですから。まかせられないし、いちいち横目でチェックしなくちゃいけない。加えて、指示されるのがあまり好きでないだんな。で、仕上がりが自分の思ったとおりにならないとブルーになるわたし・・・・ですから、どういう顛末になるか、読めますよね。
だんなはニョッキを知りません。
「面倒だなぁ」と内心思いつつも、感謝して手伝ってもらうことに。
で、何気にニョッキはまぜるだけだしと思って、ニョッキをつくるのを分担してもらった。
そこが運命の分かれ道。
「耳たぶくらいの硬さ」とか、微妙な言い回しがどれだけ伝わるのだろう・・・とちょっと不安になりながらも、マッシュポテトを作ってもらい、強力粉と粉チーズをレシピどおりに混ぜてもらう・・・
が、出来上がったのは、ゆるゆるの生地。
だんなが、電子レンジでポテトを加熱するときに、水を投入していたのを思い出した。本当は水なんて必要ないのに。
どんどん強力粉を混ぜるけれども、まとまってくれない。
指定量の倍以上の粉が入った。
でも、ゆるゆる。だんだんブルーになるわたし。
けど、何もいえない。だって、すでにだんなの背中からは「失敗を認めたくない、イライラオーラ」が出てましたから。
で、意地になってだんなが一生懸命手捏ねしてましたけど、手で捏ねたってこんな状態じゃまとまりませんよう。
心の中で泣く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry2.gif)
最初からわたしがひとりでしたほうが早かった!なんて口が裂けてもいえません。が心の中でそう叫んでいたわたし。
で、イライラムードのだんなをなんとかなだめて、他の仕事をまかせて、わたしが仕上げることに。
もう一個追加でポテトを投入。(もちろん「わたしが」水無しでレンジで加熱した)それでも救済不可。さらに粉を投入・・・・ひぇぇぇぇぇぇ。
諦めました。
今日は「じゃがいも すいとんです」
見事なすいとんが山のようにできあがりました。わたしはすいとんの食感がすきではありません。でも食べました。もったいないから。
子供は食べません。目もくれません。万が一を予想して用意したごはんとソーセージをおいしそうに食べ、もっと!と言っています。(わたしも、そのソーセージ食べたいよ。)
だんな「は」プライドがあるので、頑張って食べていました。でも、わたしは知っています。だんなは、この手のものが、好きではありません。
がんばって3分の2を食べました。残りは冷凍です。一体、いつ誰が食べるのだろう・・・って、わたししかいないでしょう。
教訓:「ニョッキをしらない人に、ニョッキを作らせてはいけない」
(当たり前!!!)