先週の土曜日、子供とだんなとだんなの両親と行ってきました、Wigglesコンサート。最初は、なんでこんなに人気があるの???と思っていましたが、子供がテレビやらDVDやら一生懸命観るのでかなりわたしも感化されてしまいました。(だんなもです)
行く間際、チケットの最終確認をしたら5枚必要なはずなのに、4枚しかない!
絶対もう一枚必要だよ!ってだんなに言ったら、いや、子供はフリーなはずって言う。子供がフリーだなんて言ったら、混乱状態に。いくら親が同伴とは言っても、子供が8人とかいる親が子供を全員タダで連れてくるのをよしとするはずがない。子供のお陰で儲かっているWigglesだもん、無料なわけない。と頭の中で問い続けた。で、主人がチケットセンターに問い合わせしたら、2歳以下は無料だって。子供はもうすぐ3歳。要るのよぉ・・・・チケット・・・・
だんなは「じゃ僕行かないよ」とポツリ。
ナヌ!!!!おじいちゃんおばあちゃんだってみんなで行きたいだろうに。そんなこと許されん。
聞いてみたら、当日券有りとのこと。席が離れても、とにかく入ってしまえば、子供をだっこして子供の席に座らせればなんとかなるからと、説得し、みんなで行きました。
日本の感覚で、とにかく混雑すると悪いから、早めに行こうということで、一時間前に到着。ちょうど一回目のコンサートが終わったばかり。
でも意外とスムーズに駐車スペースゲット。でも、当日券が売り切れると悪いと思って、早くだんなをチケットセンターへと送り込んだ。
そしたら、並んでいる人はゼロ。簡単に入手できました。
開始時間も若干遅れ気味。1時を回ったというのに、軽食コーナーでチップスとか飲み物を買うために並んでいる人もいるしねぇ。かといって、主催者側も特にアナウンスするわけでもなく・・・
コンサートは、なじみの曲ばかりで、十分楽しませてもらいました。子供は、テレビに出てくるWigglesが目の前で歌っていることがいまいち理解できないというか、受容できないというか、かなり呆気(ショックに近い)に取られていました。
で、アリーナの前の空間は「誰でも来て頂戴」状態で、写真を撮るため、子供そっちのけで、わたしはさっさと指定席から離れ、写真をバチバチとったり、ちっちゃい子供たちに混ざって、歌ったり踊ったり。(かなりミーハー)
私が席を離れた後、だんなが子供を連れて降りてきましたが、それでも子供はいまいち状況把握できず・・状態で、意外と冷静でした
ビデオは持ち込み禁止なのに、堂々ととってる人もいたし、誰も注意しないし。本当は写真もだめだったのかもしれないけど、持ち物検査しないから、わたしもすんなり持ち込みましたよ。念のため、カメラ付き携帯電話も持って行ったんですけどね。
警備員(40代のおっさん)も一番ステージ近くに陣取っているのをいいことに、写真をとったり、歌を口ずさんでいましたよ。
いやぁ、このアバウトさ加減がオーストラリアらしいなぁ・・・と実感しました。
で、パンフレットを購入しましたら、ゴールドコーストにディズニーワールドならね、Wiggles World ができるんだか、できたんだか・・・
儲かってますねぇ、なんてったって、オーストラリア一の稼ぎ頭ですからね。
去年の収入は 35 million dollers ですから。
Jeffは年のせいか、コンサート終盤はちょっとお疲れ気味。一番若手のGregはわたしよりもなんと4歳も若かった。びっくり。絶対年上だと思っていた。動きは一番激しいけれど、中年太りが気になりますね・・・
楽しかったです。とっても。来年もきっといくでしょう。
行く間際、チケットの最終確認をしたら5枚必要なはずなのに、4枚しかない!
絶対もう一枚必要だよ!ってだんなに言ったら、いや、子供はフリーなはずって言う。子供がフリーだなんて言ったら、混乱状態に。いくら親が同伴とは言っても、子供が8人とかいる親が子供を全員タダで連れてくるのをよしとするはずがない。子供のお陰で儲かっているWigglesだもん、無料なわけない。と頭の中で問い続けた。で、主人がチケットセンターに問い合わせしたら、2歳以下は無料だって。子供はもうすぐ3歳。要るのよぉ・・・・チケット・・・・
だんなは「じゃ僕行かないよ」とポツリ。
ナヌ!!!!おじいちゃんおばあちゃんだってみんなで行きたいだろうに。そんなこと許されん。
聞いてみたら、当日券有りとのこと。席が離れても、とにかく入ってしまえば、子供をだっこして子供の席に座らせればなんとかなるからと、説得し、みんなで行きました。
日本の感覚で、とにかく混雑すると悪いから、早めに行こうということで、一時間前に到着。ちょうど一回目のコンサートが終わったばかり。
でも意外とスムーズに駐車スペースゲット。でも、当日券が売り切れると悪いと思って、早くだんなをチケットセンターへと送り込んだ。
そしたら、並んでいる人はゼロ。簡単に入手できました。
開始時間も若干遅れ気味。1時を回ったというのに、軽食コーナーでチップスとか飲み物を買うために並んでいる人もいるしねぇ。かといって、主催者側も特にアナウンスするわけでもなく・・・
コンサートは、なじみの曲ばかりで、十分楽しませてもらいました。子供は、テレビに出てくるWigglesが目の前で歌っていることがいまいち理解できないというか、受容できないというか、かなり呆気(ショックに近い)に取られていました。
で、アリーナの前の空間は「誰でも来て頂戴」状態で、写真を撮るため、子供そっちのけで、わたしはさっさと指定席から離れ、写真をバチバチとったり、ちっちゃい子供たちに混ざって、歌ったり踊ったり。(かなりミーハー)
私が席を離れた後、だんなが子供を連れて降りてきましたが、それでも子供はいまいち状況把握できず・・状態で、意外と冷静でした
ビデオは持ち込み禁止なのに、堂々ととってる人もいたし、誰も注意しないし。本当は写真もだめだったのかもしれないけど、持ち物検査しないから、わたしもすんなり持ち込みましたよ。念のため、カメラ付き携帯電話も持って行ったんですけどね。
警備員(40代のおっさん)も一番ステージ近くに陣取っているのをいいことに、写真をとったり、歌を口ずさんでいましたよ。
いやぁ、このアバウトさ加減がオーストラリアらしいなぁ・・・と実感しました。
で、パンフレットを購入しましたら、ゴールドコーストにディズニーワールドならね、Wiggles World ができるんだか、できたんだか・・・
儲かってますねぇ、なんてったって、オーストラリア一の稼ぎ頭ですからね。
去年の収入は 35 million dollers ですから。
Jeffは年のせいか、コンサート終盤はちょっとお疲れ気味。一番若手のGregはわたしよりもなんと4歳も若かった。びっくり。絶対年上だと思っていた。動きは一番激しいけれど、中年太りが気になりますね・・・
楽しかったです。とっても。来年もきっといくでしょう。