ファビアン、上級クラスに昇級する

今日、別件でファビアンの学校に電話をしたら、ファビアンが
上のレベルのクラスに昇級したと聞きました。

うれしいが、家では特に何もしていないのだが。

お母さんが厳しいせいか、家でかなり羽を伸ばしているように
みうけられるのであります。

最初は、「せっかくの２週間楽しんでいただきましょう！！！」
と思ったけれど、朝パジャマ姿で起きてきて、ゲームをつけて
ゲームしだすし、学校行く前もテレビにかじりついているし、

昨日も友達たちにファビアンネタを披露したのだけれど

「いやぁ、男の子というのは１４歳になっても７歳児と
あまり行動が変わらないんだよねぇ。びっくりした」と
話したばかり。

で、『別に家で何をしたって、長い人生のたった２週間なんだから
別に害にもならないだろう。それよりも楽しく過ごせればそれが一番！』
と思うのだけれど、でも、お母さんに会ってしまったので、ちょっと
気になったりもする。

『英語が上達しないのはホストファミリーのせいだ』などと
言われたら、どうしましょう・・・・

なんて、気の小さい私はちょっと気になりだしたりするのでした。

でも、ファビアンが結果を出してくれたので、ちょっと安心だ。
お母さんはさぞ喜んでいることと思います。

よくやった！ファビアン。

ところで成績が上がるとか学力が向上するとかって、どういうものなんだろう。

わたしは、ガリガリ勉強することがいいとは全然思っていない。

強制されて勉強したところで、頭の中に残るもんだろうか？

楽しいなぁ、面白いなぁと思えることなら、頭に残ると思うし
それから、もって生まれた志向性のようなものもあると思う。

わたしは理数系ではないと思うしね。

微分積分なんて勉強したけれどすっかり忘れちまったよ。

家にきて好き勝手にテレビゲームをしたり、テレビを見たり、
ドラムやキーボードを演奏したりすることがメインで、
英語をしゃべっているかというとほとんどしゃべっていない。

それに１４歳というお年頃の男の子。

ぺらぺらしゃべるほうが、珍しかったりするわけでして。

お母さんはとてもまじめで、熱心で、意識が高く
「ファビアン、ちゃんと島のこととか、自分のこととか、
色々話しています？話すように言ってるんですけれど！
礼儀正しくしてますか？ちゃんとするように言ってるんですけれど。」
と言う。

女の子じゃないんだし、ジョナサンですら、聞かれたことに
答えないこともあるのに・・・それに１４歳といってもまだまだ
発展途上の男の子。そんなお母さんが思うようにはいきませんよ・・・
と、心の中でつぶやきながら、うまく濁して
おきました。

それにしても、成績が上がったって・・・一体どういうんでしょうね。

不思議だ・・・

きっと何かの拍子に詰め込まれていた知識が一気に開花したような
状態なのかもしれません。

グット・タイミングだわね。

ある意味、ファビアンがやりたかろうがどうだろうが、とにかく熱心に
教育してきたお母さんの努力の結果でもあるのかもしれません。

宇宙のサイズとカメ・・・・亀は年を取らない

いろんな説があるようですが、ビックバンから始まっての
宇宙年齢は１３７億年だそうです。

そして数千億個という星雲が存在するんだそうです。

で、地球が位置する太陽系が存在する銀河の直径は
１０万光年だそうです。

光の速度で進んでも、端っこにいくには１０万年かかる。

もう、とてつもありませんな。

そう思うと、人間の営みなんて塵以下なんじゃないの？
なんて思ってしまうのです。

でも、それぞれの人にとってそれぞれ生きることに
価値とか、意味とか、目的とかあるんであって、宇宙的には
塵以下であっても、個人的にはとても貴重なんですけれど。

なんてことを、マイクと話しているときに

マイク「そういえばカメって年をとらないって知ってた？
カメに老衰はなく、事故死か、病気によって死ぬんだよ」

私「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！でも、それって
エントロピーの法則に反するんじゃないんですか？」

マイク「君の言っているエントロピーの法則はあまりにも大雑把
すぎるんじゃね？」

私「そういえば、アジアでは亀って長寿の象徴だったりするわけで、
しかも、亀のエキスを食したりするんだよね。一時期スチュワーデスの
間で、美容にいいということで、亀ゼリーが流行ったんだ。
それにしても、昔の人は、亀が年をとらないって知ってたってこと？
それもすごいもんだわね。」

マイク「ってことで、亀の生態にアンチ・エイジングの秘訣が隠されている
のではということで、科学者が一生懸命研究しているわけだ。」

「我々が最終的に目指すのは・・・・実は・・・・『亀』。
そうしたら、宇宙年齢の134億光年に一歩でも近づくのでは・・・」

なんて結論になり、われわれの深夜よもやま談義はひとまず終了するので
ありました。

地球は広い、宇宙はもっともっと広い

ファビアンネタからちょっと離れてみましょう。
今日は、朝からジョナサンの友人のバースデーパーティーが
ありまして、マイクはベンジャミンとファビアンを連れて
お買い物。

わたしはジョナサンを連れてパーティーへ。

その後、マイク一行とScitechという科学館で合流し、
５時まで過ごしました。

で、ジョナサンとファビアンとプラネタリウムを見たんですけれど。

当たり前なことなんですが、宇宙ってとんでもなく広いですなぁ。

映像で改めて見ると、本当に感動しますね。

宇宙全体 →→→ 局部超銀河団 →→→ 局部銀河群 →→→
銀河系サブグループ →→→天の川銀河 →→→ オリオン腕
→→→ 太陽系 →→→ 地球

なんだそうです。

わたし、こういうのに限りなくロマンを感じます。

素敵すぎる。

もうね、日常のいろいろが小さく感じます。

と言っても、実際、日常の色々は時に『重かったり』するのですがね。

そして、地球は、宇宙の中のほんの小さな星にすぎない地球ですが、
地球にある様々な国々についてもまた知らないことが多いなぁと
思うのであります。

ファビアンが来て、レユニオン島のことを知って、更に色々調べて
『あぁ、なんて知らないことが多いんだろう』と思い知らされる反面
色々調べて、刺激を受けて、いろいろと感動するのでありました。

考えてみると、英語圏の情報は意外と簡単に入手できますが、
フランスとなるとねぇ・・・フランス料理くらいですかね。

フランスはラテン系民族で、フランス語もラテン語族であります。
アングロサクソンを中心とする英語、ドイツ語圏とはまた違った
文化なんでありまして、宗教はキリスト教でもカトリックだしねぇ。

イタリア、スペイン、ポルトガル、ルーマニアもラテン語を起源とする
ロマンス語を話す人々、ラテン系なのです。

今のところ、世界はアメリカを中心としてアングロサクソン系を
中心に回っているように見えますので、見たり聞いたりする情報も
そちら勢力に偏っているのではないかと思うのです。

ま、マイクもアングロ・サクソンですし、オーストラリアも
イギリス系ですからね。

でも、大学時代にシモーヌ・ヴェイユを読んだりしましたので、
決してフランスのことを毛嫌いしていたわけではないのでありますが。

イタリアとか、フランスの文化にとても魅力感じますです。

食と芸術の都ですものねぇ。

でも、圧倒的に英語に触れる機会が多いので、確かにフランス語を
勉強してみようかと考えたこともあったけれど、長続きしなかった・・・

ファビアンをきっかけに、フランス文化にまたちょっと関心が
でてきたりしたわけです。

(一時的な『発熱』だろうと思いますけど）

それにしても、知らないことが多すぎる。

まだまだいろいろ知りたい・・・

中東とかだってねぇ、また全く違う文化だしねぇ。

間接的ではありますが、色んなことに気付かせてくれたファビアン、
どうもありがとう。

ファビアン母、登場

今日はファビアンたち一行は課外活動の一環で、アドベンチャー・ワールド
という遊園地に行きました。わたしたちは年間フリーパスを持っているので
一緒に出掛けました。

目的は・・・ファビアン母に会って情報を仕入れること。

何が好きなのか、野菜はどうやったら食べてくれるのか、
どんな果物が好きなのか、趣味は何か、などなど。

ファビアン母は一行のリーダーの１人で、英語の先生だとのこと。

とてもおしゃべりな、いいお母さんでした。

３世代前に中国から移住してきて、お母さんは生まれも育ちも
レユニオン島。レユニオン島がフランス領であることにとても
誇りを持っています。

植民地ともニュアンスが違うのか・・・

わたしたちフランス人は・・とおっしゃいます。

で、今は島内で一部高等教育を受けられるようになったけれども、
以前は、高度のスキルを要する職業は全て、フランスで教育を
受けなければならなかったとのこと。で、ファビアンの２人の
お兄さんはそれぞれフランスで学業を修め、今はフランスと
スペインに住んでいるとのこと。

フランスから飛行機で１１時間も離れた、インド洋に浮かぶ
小さな島で、本当に失礼な話ですけれど、わたしはファビアンの
受け入れが決まるまで、レユニオン島の存在を知りませんでした。

でも、フランス領であるということで、大きな恩恵を受けているん
だなぁというのが分かります。

ということもあって、きっと島の多くの人はフランス領であることに
誇りを持っているんだろうなぁと思います。

それでも、中には独立を進めようとする人々もいるらしく。

色んな考えがあるかと思うので、正否を問う問題ではないということ
を前提に言うならば、レユニオン島のような小さく、特に主だった
資源のないところは、フランスという大きい国の傘下にあるほうが
メリットが大きいのではないかということです。

リスクを承知で独立を目指すというのも、ありかと思いますが。

名前もよく知られていない島の子供たちが、中国行ったり
オーストラリアに来たり、アフリカ行ったり、インドに行ったり
なんとまぁ、恵まれていること！

ファビアンは去年、中国に行ったそうですよ。

わたし・・・行ったことないです。

で、オーストラリアに来た一行とは別にインドに行っている一行が
あるらしいです。

経済大国である日本の中学生よりも、外にでる機会に恵まれている
と感じるのは、わたしだけでしょうか？？？

それが、フランス領であるということと何か関係あるのかどうか
分かりませんが。

日本の経済力っていったいナンなんだろうと思ってしまう
のは私だけなんでしょうか。

ところで、ファビアンのお母さんとは一瞬にして打ち解けまして
だんなの愚痴とか、子供ネタとかで盛り上がりました。

ファビアン、徐々に打ち解ける

ファビアンが来てからというもの、あっという間に
時間が過ぎる。

大抵、『何を食べさせるか、何をどのように料理するか』
ということを考える程度で、大したことはしていないのだけれど。

しかも、私の苦労に反して（得手不得手があるにも関わらず）
本人は「何でも大丈夫です」と言っちゃうのだから、困ったもんだ。

だったら別にわたしが気にしなくてもいいんじゃないの？

と言う人もいるかもしれないのだけれど。

わたしはとっても・・・・・気になる。

わたしに『心配するな』と言うのなら・・・言葉だけでは不十分。

態度・行動で示してもらいたい。だったら、信じます。

ただ遠慮して、心配するなというのなら、それは無用。

遠慮したって、分かるものは分かるというものよ。

でも、食事以外はうまくいってますよ。

子供たちと３人でゲラゲラ笑いながら、楽しく遊んでおります。

２日くらい前から「日曜日は何をするの？」と折に触れて聞くので、

「こいつ、何かしたいことがあるんだな・・」と思って

「何かしたいの？」と聞くと

「んー、他の人が日曜日に何をするか話していたので・・・別に」と言う。

で、昨日もまた食事中に「日曜日は・・・？」と聞く。

「色々考えているんだけれど、まだ決まってないなぁ。」

「オッケー」

で、マイクと別の部屋で、日曜日に何をするかググッていたら、
やってきてまた聞くので、わたしたちが考えている選択肢（潜水艦
ツアー、動物園、カヤッキング、ペンギンアイランドツアー、科学館　
etc etc ）を言ったら

「僕の母が　『MYER (大きなデパート）に行けば、僕の欲しいものが
手に入る』と言ってたんです」

君がしたいのは「買い物」だったんだね！

そんなのと～っても簡単じゃん！！！！！

言ってくれてありがとよ！

ということで、滞在日数３日目にして徐々に打ち解ける
ファビアンなのでありました。

ファビアン、肉を食べる

ファビアンはとてもいい子なんですけれど・・・
野菜、全く食べません。

大丈夫なのか？

島から来てるんだし、魚は大丈夫だろうと思って
サーモンを出したらダメだった。

ごはんとポテトのみで終わり。

付け合せの野菜にも手をださず。

炭水化物だけじゃないか！！！！！

大丈夫なのか？

それだけじゃおなか空くんじゃない？

と思って、冷凍の炒飯があるよと言ったのだけれど
「大丈夫」と言って食べなかった。

果物も『全く』食べない。

ビタミンが十分に取れているのか、心配です。

色々手を尽くしているのだけれど・・・

ミートソースは、大当たり。

玉ねぎ、セロリ、にんじん、赤ピーマン、マッシュルーム、
トマトを入れまして完食。

んー、これじゃ数年前のジョナサンと一緒じゃないか！

野菜を小さく切って混ぜ込んで・・・

ファビアンにも、この手で行きますぜ。

昨日聞いたら肉は何でも好きと言っていたので
今日はステーキを出したら、２枚食べた。

肉と炭水化物。

年頃の男の子って、こういうものなのか？

ファビアン、３歳児を諭す

ファビアン、昨日は意気揚々と帰宅して、
とても機嫌がよさそうだ。

家にも慣れてきたかなぁ。

そして昨日はベンジャミンとジョナサンと３人で
ドラゴンボールZ　天下一武道会３で遊んでいた。

負けず嫌いのお年頃ベンジャミン。
ゲームなのに、打ち負かされると大泣きしたり、叩かないで！！！
と叫んだり、どうしようもないのである。

で、昨日もファビアンと遊んでいてベンジャミンが
騒ぎ出した。

するとファビアン「ベンジ、負けることを受け入れないと
だめだよ」とマジで言い聞かせている。



今朝も「どうしてベンジャミンは、負けそうになると怒るのか
理解できない・・・」とぶつぶつ言ってました。

年の離れた３人の兄姉に囲まれて育った彼にとって、３歳児は
未知なる存在なんでしょうねぇ。

ファビアンは早く出掛けなければいけないので、早く起きるの
ですが、子供たちがなかなか起きてこないのでベットルームの
前まで何度も足を運んでおりました。

ファビアン、帰宅せず

昨日はファビアンの初登校日。

ファビアン、１４歳。

大人っぽい雰囲気ですが、まだねぇ。
１４歳ですものねぇ。しかも異国。

朝、マイクが学校まで連れて行き、携帯を渡し、ありとあらゆる
情報を与え、最後は「何かあったら電話するように」
と念を押し、別れた。

で、遅くとも４時半には学校は終わるだろうと思っていたので
「友達とぶらぶらしたとしても、５時半には帰ってこないとねぇ・・」

なんてマイクと話していたのだけれど・・・

６時過ぎても帰ってこない。

マイクが心配して電話をかけたら、「道に迷った。バスに乗っているけれど
自分がどこにいるかわからない。」と言う。

とにかくバスを降りるように言って、バス停の番号を確認するように言った。

＃１０５１０

トランスパースのウェブサイトでバス停の位置を確かめ、車で向かった。

まったく逆方向のバスに乗ったファビアン。

憔悴しきった顔で帰ってきました。

パニックだっただろうに。

可愛そうに。

でも、何でも自分でやってみたい年頃でもあるだろうし、
男の子でもあるので、まぁ、いろいろあるんでしょう。

で、今日も新たに彼が理解しやすいように更に詳細な情報を与え、
「何かあったら電話するように」と伝え、学校に送り出しました。

帰ってくるまでドキドキしていましたけれど、無事帰還。

マイクが帰ってきたら「今日は迷いませんでした」と報告
してました。

可愛いのぉ。

ファビアンは４人兄弟の末っ子で、１人のお兄さんはパリで医学を
学んでいるそうで、もう１人のお兄さんはスペインの大学に通って
いるらしいです。

ファビアンも、３カ国語を話し、賢そう。

でも、ベンジャミンやジョナサンが任天堂Wiiで遊んでいると、
一緒に混ざって遊んでいます。ファビアンのお母さんはゲームを
させてくれない、買ってくれないそうで・・・

でも、やっぱり男の子。ゲームは好きみたいで、子供たちと
楽しそうに遊んでいます。

ドラゴンボールも好きだそうです。

ここにいる２週間はお母さんの監視の目を離れて、思いっきり
遊んでくださいませ。

ファビアンがやってきた

早朝１時３０分頃、ファビアンが家に到着しました。
連日の忙しさのため、かなり疲れていた私は、
子供たちと一緒に爆睡。

ファビアンの到着を知らせる電話で起こされました。

送られてきた写真は坊主頭の可愛らしい男の子

１４歳の割りに幼いなと思っていましたが、

実際にみたら、かなり背も高くてびっくりしました。

穏やかで優しそうな男の子で、安心しました。

これから２週間、どうなることやら。

食事がネックですねぇ。

お顔はアジア系で去年中国に行ったと言っていたので
多分、大丈夫かとは思うのですが・・・
お互いストレスがたまらないようにしないとねぇ。

Reunion Island の色んな話が聞けるといいんですけれど・・

ところでYahooで検索したらリユニオンアイランドではなく
レユニオン島と出てきまして。

Reを『レ』と発音するのはフランス領だからでしょうかね？

学校で日本の文化を紹介する

今日は朝からジョナサンの通う学校に行きまして、
日本の文化についてプレゼンテーションをしてきました。

「マミー、今日はいい洋服きてくるの？」と朝に念を
押されまして、ジョナサンも見た目を気にするお年頃に
なったんだねぇと思いました。

でも、わたしが学校に行くということをジョナサンは
とても楽しみにしておりました。

日本の人口、国土、季節、食べ物、通貨、国家、政治、
国旗、洋服、乗り物、動物、産業などなど1時間ほど
たっぷりお話しました。

人前で話すのがあまり好きではありませんので、とにかく
入念な準備が必要です。

土曜日から図書館に行ったり、ネットでリサーチしたり、
日本のお菓子を買いにでかけたり、写真を集めたり、
切り貼りして、ディスプレーボードを作ったり、とにかく
忙しい週末でした。

家の掃除
プレゼンテーションの準備
ベンジャミンの通う学校のBUSY BEE など
eBay でもまた品物が売れたので、その連絡
などなど

気が気でありませんでした。

忙しいときって、一気に忙しくなるもんですね。

あぁ、疲れた。

ま、学校に少しでも貢献できたことはよかったなと
思っています。

それにしても国籍、肌の色、髪の色、目の色、言葉は
違っても愛くるしい子供たち・・・

新幹線、ポケモン、スーパーマリオ、NINTENDO DS, WII の
話題で興奮する子供たち。

箸で大豆をつまみあげるゲームに挑戦する子供たち。

可愛らしく、そしてとても楽しかったです。