半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

なんか動いた・・・

2014-05-11 20:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 いやあ、GWよりいい天気だねぇ
特に今日は予定がない・・・でもこんな天気だと、なんか掃除・洗濯をしたくなっちゃう
午前中はせっせと働いて、あとは、たまりにたまったブログをさばいた
昼食後は、ちょっとだけゲームをしてみた
3年半やってたグランツーリスモ5のオンラインイベントが、今回FINALということで、最後のチャレンジをした。
最後が、一周22kmのニュル北とか・・・最後まで骨太でした
夕方になって、3日連続となるけど、ジョギングしてみた
この時期のお昼だから、半袖、半ズボンで汗びっしょりになるね
10km走って、風も適度にあったし、心地よかった
帰宅後も、着替えずそのまま外でヤボ用をこなした。
さ、今日は21:00から、F1スペインGPだから、今はビールをコチンコチンに冷やしてツマミを用意して、待機中
GW期間中は会社に行っても3日間って感じだったから、今週は長そうだね
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『CSI:NY(ファイナルシーズン・全17話)』を観ました。

2014-05-11 10:00:00 | どらまの部屋
 CSIシリーズで唯一見続けている「CSI:NY」。シーズン6あたりから打ち切りの噂が絶えませんでしたが、ついに、第9シーズンでファイナルとなりました
いつもより少ない全17話というエピソードでしたが、ファイナルという思い入れもあって、印象的なものが色々ありましたね
一番印象的だったのは、シドかな・・・
前シーズンで億万長者となって、性格変わっちゃうのかなぁオジサン・・・と心配してましたが、あんなにステキな行動しているし、更に好きになりました
次が、熱血漢・フラッグ
彼は過去にいろいろと不遇なことありましたが、美人の彼女が出来てよかったです。中盤かなりジラされましたが
あとは、やはりマックです。彼自身にも問題が発生したり、彼女が誘拐されちゃったり・・・悲しい結末だけは観たくなかったのですが、ホッとしました。
事件そのものも、ちょうどこのブログを打っているときに流れている「3Dプリンターの拳銃」というエピソードが既にオンエアされていたり、誤認逮捕みたいな話もあったり・・・
科学捜査から一回り広範囲になって、クルーの人たちは大変ですが、見ごたえありました。
CSIシリーズは、冒頭の通り、NYしか観て無かったのですが、「科学捜査」というものの代名詞になっているドラマでしたし、毎回、どうやって事件にメスが入るのか、他の刑事ドラマとは一味違ったこの作品に出合えてよかったし、次が無いのが残念です。
(他のCSIドラマに今更移るという選択肢も無いですね。NYのキャストが好きでしたし
ちゅうことで、ただ残念ですが何処かでまた会いましょう・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2014年第5戦 スペインGP・予選

2014-05-11 08:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いよいよ2014年のF1サーカスもヨーロッパラウンドに突入です
毎年、開幕前のテストはここバルセロナなんで、ベースとなるセッティングがレース前に出来ているのが多いはずなのですが、今年はバーレーンがテストだったために、各チームは初日からセッティングニに苦しんでいたようです
Q1
 中盤から下位にかけてのタイム争いが激しかったです
ケータハムはアップデートが上手く機能しなかったのでしょうか
中団のチームと争うどころか、マルシャにも差をつけられてしまったようです
可夢偉選手も、まさか同僚エリクソン選手に負けてしまうなんてねぇ・・・
Q2
 ロン・デニスさんが「活入れ」に来てましたが、マグヌッセン選手は厳しい結果でしたね。バトン選手も途中までヤバかったと思いました。
フォースインディア勢ももうちょっと行けると思いましたが、残念です
Q3
 シャシーを変えたというニュースだったヴェッテル選手ですが、気分転換どころか、またもやトラブルでフラストレーションがたまる予選になっちゃいました。
また、地元でいいところを見せたいアロンソ選手も、同僚ライコネン選手に負けてしまいました
3位のリチャルド選手、4位大健闘のボッタス選手は面白い存在ではありますが、やはり1-2のメルセデス勢とは、依然大きな差がありますね
タイム差を見る限り、ハミルトン選手の先行・逃げ切りの構図が予想されますが、ロズベルグ選手にとっては、踏ん張りどころですね
偶数グリッドは不利という話が出ていましたので、あとはレースで結果残せば、ですね

しっかし、今だ今年のF1ルールがいまいち理解できてない自分がいます
明日も解説者のコメントと、TVに映し出されるモニター画面の情報を頼りに楽しみます
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『オブリビオン』を観ました。

2014-05-11 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 2077年、エイリアンの攻撃を受け地球は全壊。生き残った人類は他の惑星への移住を果たすが、ジャック(トム・クルーズ)とパートナーのヴィクトリア(アンドレア・ライズブロー)は荒廃した地球に残り、高度1000mの上空から地球を監視していた。
ある日、ジャックは墜落した宇宙船で眠る美女ジュリア(オルガ・キュリレンコ)を発見する。目を覚ました彼女は、なぜか逢ったことのないジャックの名を口にした。彼女に不思議な結びつきを感じながら、ジャックは次第にあらゆる現実に疑問を抱くようになっていく・・・。
公式サイトより)

 戦争、核攻撃、放射能、津波・・・この作品の舞台である地球は悲しいですね
ただ、冒頭に「全壊」とあるものの、普通の格好で動ける場所はあるし、空気も吸えるし・・・
孤独とはいえ、ジャックとヴィクトリアは、支えあってこのミッションを遂行してます。
しかし、断片的な記憶(本人は夢と思ってます)、そして、宇宙船の墜落事件、そこから生還したジュリアの存在で、みるみるうちに、過去の経緯を知ることになります
冒頭に出ていたジャックの「夢」のシーンで、何となく、過去作品にもあった展開かなぁ・・・などと思ってまして、実際ビンゴでした
砂漠・・・そして謎の敵・・・何となくSTARWARSに出てきた奴らって印象も持ちましたが、こちらはエイリアンでも何でもなく、M.フリーマンさんでした
彼ら少数勢力で、どうやって巨悪と戦うのか・・・ということだけが焦点になってて、そんな終盤は結構呆気ないですよ
だって、ジャックみたいなクローンは、他にも沢山いるはずですよね 彼らの存在はどうなっているのか
あんだけVFXで世界観を醸し出しているんだから、もっともっと地球での攻防戦があったりしても良かったのではないでしょうか
ちゅうことで、やはりこの作品でもトム走りは顕在・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『地球攻撃命令 ゴジラVSガイガン』を観ました。

2014-05-11 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 世界子供ランドの建設にともない、デザイナーとして雇われた源吾(石川)は謎のテープを手に入れる。テープを調査するうちに子供ランドは地球征服を企むM宇宙ハンター星雲人の秘密基地だと判明。子供ランドからの電波により、宇宙怪獣ガイガンとキングギドラが襲来する。一方、ゴジラとアンギラスも電波を察知し、地球を守るため日本に上陸する。
日本映画専門チャンネル番組紹介より)

 1972年に公開された、シリーズ第12弾の作品です
この作品は確実に観てますが、印象はたった一つしかありません。
それは、ガイガンが超格好良いこと!!
当時の記憶としても、この怪獣のデザインは強烈でしたね
目、手(爪)、足・・・と、一貫してあの尖がった形・・・直前に「ヘドラ」を観たからってのもありますが、バランスが整った頼もしい怪獣でした。
お腹のギザギザが回転ノコギリのようになる武器も斬新だし、怖かったですね
このガイガンと、強敵キングギドラがタッグを組んで、ゴジラ・舎弟アンギラスと戦う構図です。
そんな「怪獣タッグマッチ」を招いたのも、人間ってのはねぇ・・・
中後半、ひたすら戦う(戦わせる)彼ら怪獣が可哀想・・・
ちゅうことで、アンギラス危なかったなぁ・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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