半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

コーチは苦手・・・

2014-05-17 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 暑からず、寒からず・・・いい天気です
このところ、録画番組が多く、HDD容量が厳しくなってきたので、昨日早めに寝て、今朝は映画3本頑張ってみた。
その後、ジョギングにお出かけ
もう平日(3:30頃走りはじめ)でも陽が昇ってる・・・けど、まだちょっと肌寒い
しかし、今日の走りはじめは5:00だから、張り切って短パンで走ってみた。
最初は寒いものの、ものの数分で汗かいた。
16km走破。風が心地よくて気持ちいけど、ブヨが大量発生してて、こいつが口とか鼻に入らないように走るのが面倒
帰ってからその勢いで、掃除・洗濯をして、それからシャワー浴びた
ちょっと休憩した後は、いつものお買い物&マック
トンカツバーガーはまあまあ美味しいけど、ちょっと高くない
お昼ご飯後は、Kとsを連れて、近隣センターへ行ってみた。
ここの卓球台、無料で貸してくれるという情報を得たらしく、遊びに・・・ね
まあ、彼らにとってみては、まだ「卓球」というより、「ピンポン」というより・・・単語がない
一応、握り方、振り方を教えてはみたものの、俺も教え慣れていなくて・・・

口調厳しくするとヘコむし、優しくしたらふざけるし・・・困ったもんだ
ま、タダだし、今後も来て、もうちょっとレベルアップしよう
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『ゴジラVSメガロ』を観ました。

2014-05-17 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 たび重なる核実験で環境を破壊された海底王国・シートピアが、守護神である昆虫怪獣・メガロを出現させ、人類に宣戦布告した。メガロを出動させるには電子ロボット"ジェット・ジャガー"の誘導が必要で、海底人たちはジェット・ジャガーの生みの親である伊吹吾郎(佐々木)からジェット・ジャガーを奪う。しかし、突然良心回路が作動したジェット・ジャガーは海底人の支配から逃れ、メガロと対峙することに。海底人はガイガンを呼び寄せジェット・ジャガーを追い詰めるが、そこにジェット・ジャガーのために怪獣島からゴジラが駆けつけた!
日本映画専門チャンネル番組紹介より)

 1973年に公開された、シリーズ13作目の作品です。
うーん、人類はまた同じ過ちを繰り返しています・・・
ため息が出てしまいましたよ。また事の発端が、人類の勝手な核実験からですもん
この作品を観た当時は、そんな事はお構いなしに、敵であるメガロをゴジラがやっつける・・・としか思いが無かったですが、今見返すと、ホントに人間が醜いです
メガロ擁する地底人も、本来悪くないですし、ゴジラ達が住む怪獣島も・・・慌てふためくゴジラのシーンが・・・
ゴジラと、この作品に初登場したジェット・ジャガーがお人よしだから何とかなったものの・・・
そんな悲しい人類の話を置いといて、追い詰められた地底人がガイガンを呼び寄せました。どんな方法で
ここからは、ガイガン・メガロゴジラ・ジェットジャガーのタッグマッチが最後まで続きます。
ゴジラの超ロング・ドロップキックの2連発で、見事メガロ敗れました
メガロも、ガイガンも、逃げ足がめちゃ早いです
ちゅうことで、ラストで反省してもダメだぞ、人類・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『濡れた赫い糸』を観ました。

2014-05-17 05:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 とあるクラブで、茂(北村一輝)は一美(高岡早紀)と出会った。茂は一美に運命を感じ必死に迫るが、一美は色町“忍山”で生きる女だった。そこはカラダを糧に生きる女たちと、女たちを愛し守る男たちが生きる、時代から取り残された色町だった。町を出て二人で新たな生活を始めようと茂は望むが、一美は行方をくらます。一美が出所したヤクザの夫の元へと去ったことを知り、力づくで取り戻そうとする茂。しかし、一美は茂については来なかった…。
MovieWalkerより)

ちょっと前(2005年)の作品なんですね。
感想は少な目にします。
・・・というのは、観た理由が、ただただ、番組紹介であった「高岡早紀と北村一輝の濃厚な・・・」というものに惹かれて録画してみただけであり、前評判が良かったとか、観たかったとか、そういった理由ではない邪道そのものなので
一応、この作品の舞台である「忍山」というのは、架空の街だそうで・・・大阪弁バリバリですけどね
こんな街、どっかで見た事ある・・・ちょっと前の時代だろうけど・・・雰囲気がとても面白いです
男と女の「生き方」というのが、この街の中では一つ、筋が通っているというか
ただ、主人公の茂を中心として物語は、あまり面白いものではありませんでした。
一美にメロメロになっちゃったけど、ヤクザにこてんぱんにやられて堕ち、再び一人の女性に無理矢理絡まれたけど、その女性ともダマされて・・・
最終的に「忍山」で働く・・・
2時間、オッサンの俺が彼の人生見届けてもなぁ・・・虚しいです
あ、一番の興味であった、濃厚な・・・も、殆どそんなシーンは無かったと思います。それが一番の理由か
ちゅうことで、絵里は結局何がしたかったのか・・・・で25点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ハード・ラッシュ』を観ました。

2014-05-17 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 かつて《世界一の運び屋》として名を馳せた男クリス(マーク・ウォールバーグ)。
愛する妻ケイト(ケイト・ベッキンセール)と二人の息子のため、今では裏社会から完全に足を洗い、幸せな日々を送っていた。だが義弟が秘密裏に行っていたコカインの密輸に失敗したことで、家族に突如、命の危険が迫る愛するものを守るための唯一の方法、それは“ニセ札密輸計画”の実行。 一路パナマへと向かったクリスは、マフィアや警察など、彼の目的を阻もうとするすべての者を相手に、この一大ミッションを成功させ、家族を守りきることが出来るのか? そして、彼が仕掛ける驚愕の《究極トリック》とは?
公式サイトより)
 「あんたがガンなのよ」と呟いてしまうくらい、この義弟アンディがヘマします
ブツ(コカイン)の密輸に失敗して、ブツを海に流してしまって、「ごめんなさい」で済むワケないっしょ
仕方なく、クリスは、愛妻ケイトを親友のセバスチャンに託し、昔の仲間と共に、タンカーに潜入に、パナマに密輸をしに行きます
マフィアには顔を覚えられているし、タンカーの艦長にも・・・伝説の運び屋は、普通に暮らせないんですね
パナマでの強奪作戦は、実質、失敗したような感じだったけど、何とか逃げ延びてタンカーに戻りました。
ここで、冒頭の「あんたがガンなのよ」と呟きました。
まあ、ケイトが脅されちゃったから仕方ないのかな アンディ
しかし、この物語の実際の黒幕がまさかアイツで、理由がただただLoveとはねぇ・・・
ちょっとくだらないわなぁ・・・この犯人
一方、タンカー内で追い詰められたクリスですが、こちらは、さすがに手際も良く、鮮やかに戻ってきました。
まあ、敵、船長がアホ揃いだったのが救いでしたが、スカッとはしました
「世界一の運び屋」という触れ込みほどの「凄さ」は無かったものの、テンポも良かったし、気持ち良く観れました。
ちゅうことで、この作品のケイトは、無敵のヴァンパイアじゃないんですねぇ・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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