さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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本日病院の日

2006年02月09日 16時52分27秒 | 慢性膵炎の通院
今日は二ヶ月ぶりの総合病院の診察日でした。
ここ2・3日ちょっと食べ過ぎたのがたたったのか、昨夜は結構痛みがありました。
すると、案の定、血液検査でアミラーゼがここ1年ぐらいの間で一番高値を記録してしまいました。
まあ、ちょっと高いなあーぐらいなものなので、あまり気にするほどではないかな。
体調が悪い時はK医院で点滴していることを伝えてあるので、診察はまた二ヶ月ということに。
で、先日のブログの件で、先生に相談して産婦人科を紹介して貰うことになりました。
先生に「高プロラクチンはよくあることだし、病院変えても治療方針は変わらないと思うよ」とは言われたのですけどね。
私としては、果たして治療の必要があるのかどうかも聞きたかったわけですし。

で、産婦人科に行きました。
内科の看護婦さんに「混んでるよ~」と言われていたので覚悟していたけれど、本当に待って待って待って待って・・・(続く((笑))
なんと3時間半待ち
内科で2時間掛かったので、結局5時間半掛かったわけですよ。
こういう混み具合を思うと総合病院は避けて通りたい気もします。

で、検査して持参した基礎体温表を見て言われた結果はというと。
「治療の必要なし。経過観察」でした。
排卵はあるので周期が長いぐらいは気にしなくてもいいし、症状がないので高プロラクチン血症については治療しなくても大丈夫、と。
はぁぁぁ
私のあの副作用はなんだったの
ちょっとむなしい
やっぱり個人病院というところは儲けが絡んでくるから、大したことなくても薬づけにするのかなあ・・・と思ってしまいました。

ま、とりあえずたいしたことなかったことがわかっただけでもよかったかな。