FT-767の周波数調整はLOCAL UNITで行う。
このネジを外す(写真では見えて無いが、黄色い四角近辺にネジ有り)

これで、ローカルユニットが見える。

で、ここで又考える事に。
サービスマニュアルの写真と基板のレイアウトが全然違うのだ!
で、サービスマニュアルの後ろの方を探すと、有りました!
初期バージョンはPLLのC/Nで色々言われていたので、改良していたのだった!
(通りで、強入力であまり違和感無かった訳だ)

でも、ここでも延々考える。
Q3006が無いのだ。
これは、マニュアルの間違いで、どうもQ3006はQ3005の事らしい。

TCXOも調整した。
15MHzのTCXOだが、x3したところに測定点が有る。
コンマ1Hzなんて、温度で変化するので、神経質にならずに適当に。

これで、CWのピッチも合った。
前面左のボリューム群に、シリコンを吹いてみたが、治らず。
やはり交換しか無い様だ。
このネジを外す(写真では見えて無いが、黄色い四角近辺にネジ有り)

これで、ローカルユニットが見える。

で、ここで又考える事に。
サービスマニュアルの写真と基板のレイアウトが全然違うのだ!
で、サービスマニュアルの後ろの方を探すと、有りました!
初期バージョンはPLLのC/Nで色々言われていたので、改良していたのだった!
(通りで、強入力であまり違和感無かった訳だ)

でも、ここでも延々考える。
Q3006が無いのだ。
これは、マニュアルの間違いで、どうもQ3006はQ3005の事らしい。

TCXOも調整した。
15MHzのTCXOだが、x3したところに測定点が有る。
コンマ1Hzなんて、温度で変化するので、神経質にならずに適当に。

これで、CWのピッチも合った。
前面左のボリューム群に、シリコンを吹いてみたが、治らず。
やはり交換しか無い様だ。