これは2018年と2020年の環境班のユニフォーム。
水の国際大会に出場した年なので、チームルールで同じデザインです。
2018年は世界準グランプリを受賞したファイナルフローラのもの。
左の水滴が水色のものです。右は2020年にハンターズが着用したもの。
こちらは水滴がエメラルドグリーンです。同じ色で注文したつもりでしたが
なぜか手違いがあり違う色になりました。
とはいってもこちらはグランプリ。ありがたい伝説のユニフォームです。
でも冷静に考えるとフローラ時代から毎年ユニフォームを作ってきましたが
2020年作品は、あえていうなら失敗作かもしれません。
なぜなら2020年の国際大会は、思いがけずオンライン大会となりました。
ところがユニフォームを発注した4月は、
まさかオンラインになろうとは思いもしませんでした。
したがって何も考えずに、背中に印刷するバックプリントにしました。
しかしディスプレイの前に座ると、背中なんか見えません。
一丸となって向かう雰囲気を作りたいのに
それを象徴するデザインがお互い見えないのです。
これはある意味大失敗。そんな理由から彼らがここ一番で着用したのは
胸にTreasure Huntersというロゴが入った2019年の古いユニフォーム。
毎年作っていて本当に助かりました。
またハンターズのロゴの入ったオリジナルデザインのマスクを作ることも考えました。
最終的にはマスクなしで発表することになったので
この企画はなくなりましたが、こちらも実現すると面白いアイデアだったと思います。
どんな大会だって最後にリングにあがるのはメンバー。
いくらサポーターがいても、こちらは頑張れしかいえません。
それがわかっているから、ユニフォームだってマスクだって
盛り上がるんだったら何でもやります。
あの手この手で彼らを盛り上げるのがサポーターの役割なのですから。
水の国際大会に出場した年なので、チームルールで同じデザインです。
2018年は世界準グランプリを受賞したファイナルフローラのもの。
左の水滴が水色のものです。右は2020年にハンターズが着用したもの。
こちらは水滴がエメラルドグリーンです。同じ色で注文したつもりでしたが
なぜか手違いがあり違う色になりました。
とはいってもこちらはグランプリ。ありがたい伝説のユニフォームです。
でも冷静に考えるとフローラ時代から毎年ユニフォームを作ってきましたが
2020年作品は、あえていうなら失敗作かもしれません。
なぜなら2020年の国際大会は、思いがけずオンライン大会となりました。
ところがユニフォームを発注した4月は、
まさかオンラインになろうとは思いもしませんでした。
したがって何も考えずに、背中に印刷するバックプリントにしました。
しかしディスプレイの前に座ると、背中なんか見えません。
一丸となって向かう雰囲気を作りたいのに
それを象徴するデザインがお互い見えないのです。
これはある意味大失敗。そんな理由から彼らがここ一番で着用したのは
胸にTreasure Huntersというロゴが入った2019年の古いユニフォーム。
毎年作っていて本当に助かりました。
またハンターズのロゴの入ったオリジナルデザインのマスクを作ることも考えました。
最終的にはマスクなしで発表することになったので
この企画はなくなりましたが、こちらも実現すると面白いアイデアだったと思います。
どんな大会だって最後にリングにあがるのはメンバー。
いくらサポーターがいても、こちらは頑張れしかいえません。
それがわかっているから、ユニフォームだってマスクだって
盛り上がるんだったら何でもやります。
あの手この手で彼らを盛り上げるのがサポーターの役割なのですから。