お寺や焼き物で知られる清水は、
背後に山が迫ります。
ちゃんと山頂は三角点になってました。
一時道に迷って行き先が分からなくなったりもしましたが、
粟田神社、将軍塚、清水山、いったん降りて国道一号線や新幹線を踏み越え、えっちらこっちら登ると鳥谷野、泉湧寺墓地と都の果てとも黄泉の入り口とも言われる地を経て、
最後は伏見稲荷の頂点に入って山道を下山する、
11キロ程の山道歩き&チョイとトレイルランもどきでありました。
伏見稲荷では本殿を拝みましたが、
これがまあ既に新年かと思うほどの混雑具合で、
さらに地球各地の人々が集まる賑わいに走ることはあきらめて、
門前の「禰ざめ家」さんに店頭で焼く鰻と鶉の香ばしい香りに誘われて、
昼ごはんに入りました。
ニシン蕎麦とお稲荷さん、
彼女は稲荷鯖巻の三種盛り寿司を頼み、
汗が冷えて寒くなってきた体を暖めるのでした。
帰りはさすがにオケイハン、
電車で三条へビューンと戻ったのでした。
背後に山が迫ります。
ちゃんと山頂は三角点になってました。
一時道に迷って行き先が分からなくなったりもしましたが、
粟田神社、将軍塚、清水山、いったん降りて国道一号線や新幹線を踏み越え、えっちらこっちら登ると鳥谷野、泉湧寺墓地と都の果てとも黄泉の入り口とも言われる地を経て、
最後は伏見稲荷の頂点に入って山道を下山する、
11キロ程の山道歩き&チョイとトレイルランもどきでありました。
伏見稲荷では本殿を拝みましたが、
これがまあ既に新年かと思うほどの混雑具合で、
さらに地球各地の人々が集まる賑わいに走ることはあきらめて、
門前の「禰ざめ家」さんに店頭で焼く鰻と鶉の香ばしい香りに誘われて、
昼ごはんに入りました。
ニシン蕎麦とお稲荷さん、
彼女は稲荷鯖巻の三種盛り寿司を頼み、
汗が冷えて寒くなってきた体を暖めるのでした。
帰りはさすがにオケイハン、
電車で三条へビューンと戻ったのでした。