確かなことは食べ物への執着。
とどまるところを知らない、チョコレート。
たんまり買ってきたはずのスイスみやげも、
秒速100メートルで減っていく。
とろけるのですねミルクチョコは、牛さんのマイルドな
脂肪とともに、カカオの香りは口中福を招きます。
気を取り直し、お写真。
スイスのあちこちでもらった「おまけ」チョコです。
朱の長方形はスイス航空。着陸態勢直前に配ってくれました。
黒正方形はチューリッヒはシュプリングリのカフェで、コーヒー皿の上に。
赤いハートはアレキサンダーホテル(チューリッヒ)の枕の上。
青い線模様は、箱を広げるとアイガー山写真となるのが、ホテルアイガー
(グリンデルワルド)。チェックアウトのとき、笑顔の「フィーダー ゼーン」
とともに。
一番気になったのは、アイガーのもの。Camille Blochという
チョコレートメーカーによって作られた、Ragusaという名前が
ついています。プラリネ72%というのがミルクチョコ席巻のスイスでは
珍しいと言うこともあるのですが、この製品の由来が、第2次世界大戦時の
砂糖・ココアの不足時だというストーリーに、心がしんなりしたからかも
しれません。
とどまるところを知らない、チョコレート。
たんまり買ってきたはずのスイスみやげも、
秒速100メートルで減っていく。
とろけるのですねミルクチョコは、牛さんのマイルドな
脂肪とともに、カカオの香りは口中福を招きます。
気を取り直し、お写真。
スイスのあちこちでもらった「おまけ」チョコです。
朱の長方形はスイス航空。着陸態勢直前に配ってくれました。
黒正方形はチューリッヒはシュプリングリのカフェで、コーヒー皿の上に。
赤いハートはアレキサンダーホテル(チューリッヒ)の枕の上。
青い線模様は、箱を広げるとアイガー山写真となるのが、ホテルアイガー
(グリンデルワルド)。チェックアウトのとき、笑顔の「フィーダー ゼーン」
とともに。
一番気になったのは、アイガーのもの。Camille Blochという
チョコレートメーカーによって作られた、Ragusaという名前が
ついています。プラリネ72%というのがミルクチョコ席巻のスイスでは
珍しいと言うこともあるのですが、この製品の由来が、第2次世界大戦時の
砂糖・ココアの不足時だというストーリーに、心がしんなりしたからかも
しれません。