今日の天気予報は曇りで最高気温が24℃と過ごし易いと言っている。
そこで、春の気まま旅に出かける前に中断していた、屋根のペンキ塗り作業を再開する事にした。
写真を見ると一見塗り終わっているように見えるが、2度目の上塗り作業の途中です。
中断して1ケ月半も経つと塗装面が硬くなり、そのまま塗り重ねても剥がれ落ちやすと塗料メーカーに言われました。
対策として、サンディングで傷をつけてから塗るよう指導されました。
今日は写真の金ブラシで塗装面に傷を付ける作業を行いました。
先ずは瓦棒葺きのつなぎ目の所を小さな金ブラシでしごき擦り傷を付けます。
次は金デッキブラシで擦る作業をしますが、かなりの力で押し付けながら擦らないと傷がつきません。
その為、7kgの鉄アレイを重しとして括り付けました。
これが中々のもので、押し付ける必要は全く無く、4~5回押して引くだけで具合よく擦り傷が付きます。
多少力が必要ですが、効率よく均一に擦り傷が付き、大幅に効率アップしました。
屋根にはこの一カ月半の間に鳥の糞や土埃がついており、また今日のサンディングで削り落とした塗料の粉などがあります。
次のステップは、これらの洗浄です。
そこで、春の気まま旅に出かける前に中断していた、屋根のペンキ塗り作業を再開する事にした。
写真を見ると一見塗り終わっているように見えるが、2度目の上塗り作業の途中です。
中断して1ケ月半も経つと塗装面が硬くなり、そのまま塗り重ねても剥がれ落ちやすと塗料メーカーに言われました。
対策として、サンディングで傷をつけてから塗るよう指導されました。
今日は写真の金ブラシで塗装面に傷を付ける作業を行いました。
先ずは瓦棒葺きのつなぎ目の所を小さな金ブラシでしごき擦り傷を付けます。
次は金デッキブラシで擦る作業をしますが、かなりの力で押し付けながら擦らないと傷がつきません。
その為、7kgの鉄アレイを重しとして括り付けました。
これが中々のもので、押し付ける必要は全く無く、4~5回押して引くだけで具合よく擦り傷が付きます。
多少力が必要ですが、効率よく均一に擦り傷が付き、大幅に効率アップしました。
屋根にはこの一カ月半の間に鳥の糞や土埃がついており、また今日のサンディングで削り落とした塗料の粉などがあります。
次のステップは、これらの洗浄です。