野球殿堂入りを決める野球体育博物館の競技者、特別両表彰委員会は、
11日、競技者表彰として、
前広島監督の山本浩二氏(61)、前巨人監督の堀内恒夫氏(59)、
特別表彰で、
戦前のアマチュア野球で活躍した故嶋清一氏(享年24)の殿堂入りを発表した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20080111-00000015-kyodo_sp-spo.html
山本浩二氏は、広島の中心打者として、
1975年のリーグ初優勝、79、80年の連続日本一など、
チームの黄金時代を築いた。
通算成績は打率2割9分、2339安打、536本塁打、1475打点。
こうして書いていると、
カープが連続日本一になった時代があることに、改めてびっくり。
さすがに、山本浩二氏や衣笠祥雄氏のお陰ですね。
そして、その時代の監督が古葉竹識氏です。
あ~懐かしい!!
あの感動をもう一度・・・・・・