「黒沢年雄、大腸がんだけでなく、膀胱がんも克服していたことを告白」
1992年に大腸がんにかかり、闘病経験のある俳優・黒沢年雄が、
その闘病の記録をつづった書籍
「二流の芸能人が、何度がんになっても笑って生きている理由」
の出版記念記者会見が講談社で行われ、
黒沢が2008年に2度目のがんを宣告されていたことを明かした。
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黒沢年雄さん・・・
二つのがんを克服されたのですね。
お元気になられ、
ほんとうによかったです。
この記事を読んで
私と性格が似ている・・・と思いました。
「がん」になっても
あまりくよくよせず、
気持ちを切り替えて、
手術に挑む。
悪いものは
一刻も早く取り除いてもらって、
その後は、
担当医の指示に従い、
治療に励む・・・。
医学を信じ、
担当医を信頼して、
前向きに、明るく・・・。
簡単なことではないのですが、
その心がけが大切だと思います。
愛之助、隠し子報道に「おおむね事実です」(サンケイスポーツ) - goo ニュース
一部週刊誌で“隠し妻子”の存在が発覚した歌舞伎俳優、
片岡愛之助(38)が17日、公演中の大阪市中央区の大阪松竹座で会見。
「プライベートなことで世間を騒がせて申し訳ない。
記事に書いていることはおおむね事実です」と認めた。
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昨日、この報道が流れた時、
「えっ!?あの愛之助さんが?」と驚きました。
とても誠実そうで、
好印象をもっていたからです。
今日、テレビで彼の会見をみて、
少しがっかりしました。
平然と「隠し子」を認め・・・
淡々とした言動からは・・・
男性として、父親としての
「誠意」や「責任」が感じられず、
お相手の立場になると
さみしいのでは?と思ったりしました。
お義父様に話していなかったことも、
問題ですね。
いろいろ事情がおありなのでしょうけど、
お子さんのことを考えると、
胸が痛みます・・・。