球春到来と共に、
ストレスになることがあります。
それは、
審判員の判定ミス。
今日のスポーツニュースの中で、
<【広島】サファテ失策、ボーク・・・自滅>
という記事があり、
えっ?
昨日、野球中継の中で、
解説の達川さんは、
「今のはボークではない。
審判員のミス」と話していたのに?
「外国人だからそういう先入観が(審判員に)ありミスに繋がったのでしょう」と。。。
それが原因で、サファテの投球が乱れてきたと。。。
試合の中継を見ていた人は、
(その場面を映像で見た人も)
ボークでないことはわかるはず。
サファテがかわいそうです~
シーズン中も、
審判の判定ミスはしばしば見られ、
それが明らかに「ミス」とわかっても、
野球の場合、覆らないというのが、
ファンとしては すごくストレスになります。
審判の判定ミスといえば、
2007年夏の甲子園の決勝戦を思い出しました。
今年ドラフト1位で入団した野村祐輔投手の、
広陵時代の出来事ですね。
中井監督の猛抗議で救われましたけど、
地元広陵ファンとしては、ホントに悔しい思いをしました。
☆いよいよ3月30日に開幕する2012年プロ野球
☆
審判員の方には、
正しい判定をお願いしたいと思います。
<プロ野球審判FAQ~審判のお仕事編>