人間にとって
真の幸せというのは
話す相手がいるということ
そして、話す内容があるということ
人は寄り添う相手がいることで
せまりくる死の影にも耐えられる
~平塩清種「悩んだ時の「箴言」」~
★画像は「シクラメン」★
パセーラにて。
☆花言葉・・・「内気」「きずな」☆
今日はかかりつけ医を受診しました。
(前回は1月11日)
喘息のほうは
いま、落ち着いているので、
検査して、
お薬をいただくだけなのですが、
少し風邪気味なので、
風邪薬を出していただこうと思いました。
そして、
昨日の総合病院内分泌科の
血液検査と、
検尿の結果も持参しました。
内分泌科のデータは、
いつもコピーして、
カルテに閉じておられます。
かかりつけ医なので、
常に、私の体の状態を、
知っておいていただくために持参しています。
【今日の検査結果】
◆血中酸素濃度・・・96%
◆ピークフロー・・・58%
◆血圧・・・116/51
喘息と風邪の診察を受けて、
お薬を処方していただきました。
最近、度々風邪をひくので、
「血糖値を下げなければ
感染しやすくなります。
悪循環しますよ」
と注意されました。
【お薬】(28日分)
(喘息)
◆アドエア250ディスカス28吸入用 1日2回 1回1吸入
(喘息の発作の予防薬)
(風邪薬)(4日分)
◆フラベリック錠20mg 1日3回 (朝、昼、夕) 毎食後
(咳止め)
◆アンブロキソール塩酸塩錠15mg 1日3回 (朝、昼、夕) 毎食後
(痰を排出しやすくする)
◆セフジトレンピポキシル錠100mg 1日3回 (朝、昼、夕) 毎食後
(抗生物質=病気の菌を殺す)
◆ツムラ小青竜湯エキス顆粒 1日3回 (朝、昼、夕) 毎食前
(アレルギー全般の薬=咳止め、気管支喘息、鼻炎を抑える)
◆カロナール錠200 200mg (頓服) 1回2錠
(発熱時)
ひどい風邪ではないのですが、
お薬をいただいて安心しました。