(備忘録です)
今日はかかりつけ医を受診しました。
風邪気味の症状で、
かかりつけ医を受診したのは6月3日。
その後、良くならないので、
6月7日に再度受診。
抗生物質と咳止めを変更されました。
「7日分出しておきます」
と言われたので、
特別変わったことがなければ、
7日間は様子をみたほうがいいのかな~と、
今日に至りました。
今日、病院で検温したら、
「36.8度」
「体調はいかがですか?」
「咳と鼻水は回数が減りました。
痰の色もよくなりました。
倦怠感はありません。
あとは、一週間前と同じです・・・」
聴診器で胸の音を聞き、
喉を診て、
「たいてい大丈夫と思いますが、
今日はレントゲンを撮ってみましょう」
↡
↡
再度、診察室に呼ばれ、
レントゲンの結果を説明されました。
「こちらが2019年の写真で、
これが今日の写真です。」
比較して説明されました。
「今日のレントゲンは、
異常ありませんでしたよ」
「え~!うれしい!!」
思わず叫びました。
「これで、様子をみましょう。」
「お薬は・・?」
「抗生物質をあまり長く服用すると、
害があるので中止します」
「咳止めは・・?」
「咳止めも出しません。
少し様子をみましょう」
「では、喘息のお薬のみですね」
「はい、そうですね」
「先生、私的には、
36.7度~36.9度は平熱より高いので、
不安なのですが」
「何かあれば来院してください」
☆★=☆★
今回の風邪?で処方された「抗生物質」「咳止め」は
ぜんぶ中止となり、
様子をみることになりました。
嬉しいような~
「これでいいの?」と不安が増したような~
「肺炎にならないために、
安静にした方がいいのですか?」
「いえ、もう、普段の生活に戻してもらっていいです」
「え?いいんですか?」
この数日間、夫にぜんぶ任せて
お買い物等してもらいましたが、
これからは外出も出来るの~?
でも・・・
「大丈夫なのかな~~」
と、一抹の不安があるのも確か。
様子をみます・・・(^_-)-☆
☆★=☆★
【備忘録です。
スルーしてくださいね】